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2千年蓮も芸術祭めぐりの途中で見ることができました~! 太古の種が今も続いているんですね。蓮の種って魅力的な形です。 十日町エリア・田麦の蔵に造られた「豊福亮」の2階部分。 1階は金色の装飾品。前回の芸術祭では、松代城内にありました。 キナーレ内「フロギストン」これも、前回は清津峡トンネル美術館内に展示してあり、カッコいいなぁ~と思っていた作品だったので、キナーレで再会できて良かったです。 キナーレ内の椅子。足がブナ!?の枝で素敵でした。 お盆はちょっとしか見に行けず、だんだん近場の作品も少なくなってきたのでやっぱり大地の芸術祭はスケールが大きいなぁ。。。と実感しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.20 08:36:43
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