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カテゴリ:日常のあれこれ
ねこ鍋ならぬ犬鍋だぁ~と
あわてて2階へカメラを取りに行く バタバタ音に フジ君が起きてしまい 失敗! 下手な絵だなぁ~(涙 でもこ~んな感じ 真っ黒なところがフジ君ね。 お待たせしました~♪(えっ!待ってない) 「うつむいていたつもりはない」の続きが始まりますよ~。 う~ん。結末は以外な展開になってくるのですが、どうかな? この殺人犯ではちょっと面白みに欠ける気がするけどナァ~(個人的に...) まぁこれは犯人捜しの小説ではないし、そんなことはイイとして(えっ!) ストーリー書いていいかな? 2004年の本だしイイよね(勝手に納得) 元彼(高柳)の妻の死体が行くはずのない建築現場で見つかった 最近なにかと話題のキッズスクールでの事件に、マスコミは飛びついた あることないこと面白おかしくとりあげるマスコミに自分達親子の過去と ブリュッセル時代のことを知られたくない緋沙子である。 母の志乃は、この騒ぎを鎮めるには自分でこの事件を解決に導くしかないと 考えて、スクールのアルバイト大学生を助手に 車椅子の身ながら、凛子(彼の新しい妻)のその日の行動を探る 母の調べで派手好きで自由奔放と見られていた凛子であるけれど、我が子はもちろん 仕事で知り合ったお年寄りも優しく大切に扱う以外な一面が浮き彫りに...。 ブリュッセルから戻った高柳と再会した緋沙子はまだ彼を諦めきっていなかった 自分の心に苦しめられるが、高柳が病気で失くした元妻との思い出を 今も大事にしていることを、彼の同僚から聞かされる。 緋沙子は、凛子もまた、高柳の元妻への思いに傷ついていたのではなかったか と思い至る。 ・・・・・で、まぁ~紆余曲折いろいろあって....殺人犯の正体ですが・・ (急に跳んだ? すいません このへんでラストスパートいきます。 派手めな凛子ですが実は家族思いだと言いましたネ。 そうそう彼女は独身時代からネイルサロンの経営をしているセレブなオーナーなのです。 彼女には舞子と言う妹がいて、この妹にも幸せな結婚をして欲しいと願い 妹の恋人に独立の援助をしようとするのです。 この恋人も優しい姉(凛子)に甘え、殺人現場となったマンション用地を 妹を喜ばせようと内緒で2人して下見にきたのです。 ところがその日に限って姉の凛子は態度が一変、不機嫌になって この恋人を罵倒...カッとなった男は気がつくと姉の首に手を....。 (なぜこの日、凛子は精神的に不安定だったのか、それはオットが 前の妻との思い出に浸るために一人お墓の前に佇む日だと知っていたから) だらだら書いてしまいましたね。 失敗!! 上手く女心が伝わったかな心配 ・・・・・・母志乃はおとなしそうな外見と行動力でニコミナさんのご提案 賠償千恵子さんで決まり!ですなぁ~ ・・・・・・アト志乃を手伝う大学生の洋介先生! 今時の大学生とはおもえないイイ奴なんですが、きっと今なら カツ~ン!とか言うにぃ~ちゃんが演じるんだろうナ イヤイヤ! 追...ミナさん○ぼーろの情報ありがとネ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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