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カテゴリ:日常のあれこれ
な~んてハズがないじゃありませんか! チャッピーさん
定額給付金の申請書 予想に反して迅速に着ました。。。。 オーキリも迅速にしてカツ正確に記載(のつもり)のうえ金融機関のコピーを 添付して即日返送致しました!(はやっ) そうですネ。 でもアレがアレなもんで春をさがしに出かけてません。。 そのかわりとイッチャなんですが2日に一冊ペースの『読書の春』でございます。 まっ 時間つぶしな読書でございますから、流し読みと申しますかホトンド 内容がアタマにはいってませんけど......。 そんななか いまさら感がありますけど「東京タワー ・・・・・ときどきオトン」も 読みました。 たしかタイヘンなベストセラーでしたよネ。 いまさらだからなのかなぁ~?? これがぁ?なんでベストse~?(以下省略)と言う印象を受けましたが(あくまで個人の感想です) これってフィクションじゃないですよね。 ご自分の体験談ですよね(誰に聞いてる?) 実体験でした! 「が倍ばぁチャン」みたいなモンですよね(これがまたスキくない) (あくまで個人..以下同文) ただ、後半で医療の現場での体験(かあさんの闘病)に言及した箇所が よく出てくるのですが、病身の身内を抱えた人間としてのこのような印象を 医療機関に持つのはよく聞くしワタシ自身にもなかったとは言えないのですが これを読んだかーこさんに「この本」にどんな感想を持ったのか聞いてみたい気がして いたのですが(絶対読んでおられると決めてかかってる)なにしろお忙しいみたいで 逆セクかモラハラからクローズしてるwa! ま まさか ずーーとモラハラされてる?(違 ま 医療に携わる方も 医療のお世話になるモンも 反省すべきは反省し 改良(善)すべきはところは改良し あとあとに悔いを 残さないように最善を尽くすと言うことですかね。 (読んでない方には「なんのこっちゃ?」ですね m(__)m 読んで!とは すすめませんけど....) で、次に読んだのがまたまた医療関係でした 『交渉人』五十嵐 貴久 こちらは本格サスペンス、医療過誤を扱ったストーリーなのですが ネゴシエーター(交渉人)なる登場人物が最後の最後で えっ! てみたいな 展開でなかなか面白い本でしたよ! 次に 『白い声』 伊集院 静 上下を2日で読みましたよ。(寝てません!) それぐらいよかったと言うことです(個人の意・・・・) こちらも重病の登場人物が..... ただ、この本はスペインが舞台で宗教的(カソリック)にも死生観においても 全然考えの違う土地柄と主人公の女性が登場するので理解出来るかと言うと オーキリには?マークなのだけど全編通して不可思議な気分とバルセロナと 山岳地帯の光景が堪能できる おすすめな一冊でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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