|
テーマ:徒然日記(23438)
カテゴリ:日常のあれこれ
兵庫、鳥取の日本海は台風の影響なかったし(たぶん) そもそも火曜日だったし.....日本海の波は ザッパ~~~ン 高かった! 凪いでそうでも山陰の海には音がある。 潮風に匂いがある キツイ 濃い潮の香りがする 瀬戸内の波はなんだか優しい 潮の香りも希薄な気がする で 昨日の続きなんやけど.....(笑 みなさま貴重なご意見アドバイスありがとうございました ぺこ では第2の解決策を ちょっと横道に逸れてしまうかもですが.... 普通(普通と言う表現がそもそもどれを指すのかが疑問ですが)は遺骨を 親族が拾うとその場で担当の方が全身の遺骨と顔の部分を区別して大小のお骨箱に 納めて渡してくださいますよね(まずここで全国統一なのか???ですが) そして大きい方の壷に入った遺骨は49日までに(もしくは即日?) お墓のなかにお納めしますよね。 で残った小さな少し装飾が施されたような骨壷が自宅仏壇に安置される? そしてこの遺骨の入った骨壷が1年なり3年なりが経過したとき(その家庭の考え方) にお寺の本堂の奥にある納骨堂に『永代供養』としていくばくかのお金とともに 預けられると理解していたのですが、どうもそうとは限らないと言うことが 今回わかりました。。 と言いますのも、昨日申しましたボンさんがどうにも納得いかないし この地方では元々月参りの風習もないらしいし 一度、菩提寺である山陰のお寺さんにこれからどのようにしていったら よいか聞いて来ようと思ったのもあって出かけてきたわけなのですが そのお寺には納骨堂はありませんでした そもそも仏壇に安置する遺骨と言う考え方はなくって替りに位牌がありました! 自宅にあるような位牌が.....。 ワタシの部屋にも義父の位牌がありますが、それと同じようなものがお寺にも ありました!? 義母のも。。そういえばなんだか言われてお金を払ったような ポカ! なぜここにもあるのですかとお尋ねすると 「万が一、自宅が災害にあってもここにもうひとつあると安心やろ その反対にお寺になにかあっても家にもお位牌があると心配ないやろ」(ホンマかいな) と説明されたんですけど今ひとつ ようわからん!(笑 ともかく、このお坊さんが言うには、ここにもオットの位牌を作っとき! 毎朝の「お勤め」のときにここで一緒に拝んでおけば、いま住んでいる場所に お坊さんがいなくってもアナタがここに来ればいいのだからと言われたのです。 (ここにはすでに永代供養料を納めている) なのでこれもお願いし、3回忌の折に遺骨も義父母の墓に入れて貰おうかなと... 分骨と言うことなのかな? もともと生駒のワタシたちだけのお墓にも遺骨は納めているわけだし 父母と長男のオット(同じ名字はオットだけ)3人が仲良くひとつのお墓で 寄り添うのもイイかなと思ったりしなかったりで...これが第2案 ・・・・3人ですよ!ワタクシは数に入れてませんよ!(爆 明日、第3案 第4案で終わります すみません (汗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|