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レムリアからの転生旅行者

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神坂俊一郎

神坂俊一郎

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Sep 14, 2023
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カテゴリ:日常


リタイヤして無職になりましたが、それなりに充実した毎日を送っています。
変な話で、よく見る夢の内容は、異世界転生みたいになってきたのですが、現実は、仕事の時間が無くなり、昼寝の時間が増えたものの、引き続き毎日規則正しく生活し、サイクリングや庭仕事で運動も確保していますから、仕事が庭仕事と昼寝に変わっただけとも言えます。
庭仕事と言いますが、我が家の土地、昔の那須野が原の荒れ地そのもので、掘れば掘るほど石が出るのです。
家を建てた当時ですから、36年前になりますが、その頃は、妻がほぼ専業主婦だった関係で、彼女が一生懸命庭をほじくって、掘り出した石で我が家の周囲に石畳を築いたのです。








家の周囲に石畳の道ができたところで、妻はもういいやと投げ出し、工事は中断していたのですが、私のリタイヤで再開したわけです。
とりあえず、2年前に買い取った隣の土地に石畳の道を延伸しており、何時になるかわかりませんが、我が家の土地の周囲をぐるっと囲むようにしようかと考えています。
以下は、今年4月以降の延伸分です。






面白いもので、土地をほじくっていると、何となく、ここを掘れば大きな石が出ると感じる時があります。
一種のダウジングなのかもしれませんが、事実、そう感じた時には石というには大きすぎる数十キロの大石が埋まっていることが多いのです。
今までで一番大きかったのは100キロぐらいの大石で、これ、とてもじゃないが一人では持ち上がりませんから、石の端から掘って行って斜面を築き、鉄棒をてこにして少しずつ移動させて、今や我が家の入り口の妻が作った石畳の端に端座しています。
さあ、この石を超える大物が出るか、楽しみではありますが、500キロはあるのではないかと言う今京丹波の家の端に置かれている花崗岩の手水鉢をよいしょと持ち上げた怪力の祖父ではありませんから、もし掘り当てたらこんどはそのまま石畳の一部に転用するしかないだろうと考えています。
まあ、掘って、ふるいにかけて石を敷き詰めて行くのは結構重労働ですから、一日1~2時間ですが、サイクリングよりもいい運動になっています。





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Last updated  Sep 14, 2023 09:05:29 PM
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Yoko@ Re:ヤマトタケル異聞1(09/21) ずうずうしくリクエストをしたYokoです。 …
Yoko@ Re:ヤマトタケル?2(04/19) 21日のご返信に気が付かず、ご返信せずに…
神坂俊一郎@ Re[1]:ヤマトタケル?2(04/19) YOKOさんへ アメーバブログも確認したら全…
神坂俊一郎@ Re[1]:ヤマトタケル?2(04/19) YOKOさんへ 既に発見されたかも知れません…

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