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テーマ:韓国!(16990)
カテゴリ:韓国生活よろかじ
韓国の人気番組「人間劇場(インガングクチャン)」 毎週月~金 午後9時~9時20分の1週間終結型の
人間ドキュメンタリー番組がある。 今週は日本で活躍している「ユンナ」にスポットを当てて 月~金まで毎日ドキュメンタリー形式で日本の活動を伝えている。 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2220605/detail ![]() 今日は火曜日なので、二日目。 東京の暮らしや、様子が分かるので懐かしいなぁ~と思いながら見ている。 日本には「ホバク」がない!というとこも出てて、素朴な話題^^ それにしても・・日本語上手いなぁ。。 若いときからやってるから、すぐ覚えるんだろうなぁ。 私は知らなかったけど、「ユンナ」は2年半前から日本にきてて、アニメの主題歌とか「東京湾岸」の主題歌などを歌って売れてるらしい~ まず、日本でデビューして 今後は韓国でもデビューするらしい。 最近、逆輸入パターンも増えてきたなぁ~ 「第2のBoA」を目指して頑張って欲しい。 興味がある人は、チェックしてみてね^^ 「ユンナ」の公式HP ☆日本の音楽が大好きな ユンナのストーリー☆より抜粋 1988年、大韓民国ソウルに生まれる。 音楽好きな両親のもと4歳よりピアノを始める。毎日一回は触らないと気がすまないくらいにすぐにハマる。 中学生時代、日本のテレビドラマに興味を持ち、独学で日本語を覚え始める。ほどなくして学校のクラスメイトに日本のテレビで何を喋っているか通訳してあげられる程になる。ドラマへの興味だけでなく、日本の音楽に興味を持ち始める。 放送部の先輩にすすめられて宇多田ヒカル、MISIAなどの音楽を聴きはじめて、さらに日本の音楽が好きになっていく。 同時にピアノを弾きながら歌うことの楽しさや喜びを味わい、憧れのアーティストのように人前で歌ってみたいと思うようになり、少しずつデビューすることを夢見始める。 夢を実現させるため、韓国内でオーディションを探し、エントリーするようになる。 あるオーディションで圧倒的な印象を残し合格。 韓国の事務所と契約を結ぶことになり、その後関係者を通し、ユンナの歌声が日本の現所属事務所社長に届く。いつか日本でも歌ってみたい、という子供の頃からの夢をかなえるべく、日本でのデビューに向けて韓国と日本を行き来しながらレコーディングを開始。みるみるうちに日本語が上達し、周囲のスタッフを驚かせる。 デモテープがドラマプロデューサーの耳に留まり、2004年9月シングル『ゆびきり』が、フジテレビ系月曜9時連続ドラマ「東京湾景~Destiny of Love~」挿入歌に抜擢される。 同年10月『ゆびきり-日本語version-』でデビュー。2005年6月1日シングル『ほうき星』(テレビ東京アニメ「BLEACH」エンディングテーマ・オリコン初登場15位)のヒットで一躍話題に。 翌月7月13日『もっとふたりで』、9/7『タッチ/夢の続き』(映画「タッチ」挿入歌・オリコン初登場14位)を立て続けにリリース。 現在も韓国/日本を行き来する。今後、韓国でのデビューも予定されている。 爽やかでピュアでいながら芯の通った歌声、確かなテクニックに裏打ちされたピアノの演奏力はすでにおなじみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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