265983 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

後悔しない工夫、ライフシミュレーション

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2006.12.13
XML
カテゴリ:みわたす手帖
 ☆12/12のブログからの続きです。

12年の手帖の記入例拡大版はこちらです

 12年の手帖に書き始めるコツは、繰り返しの周期を5W1Hの要素で見つけることです。

 たとえば、記入例では6月16日が誕生日です。12年の手帖は、1年12ヵ月が1段になっていますので、1歳の誕生日は生まれた歳の下の段の6月のスペースになります。

 誕生日は1年ごとに必ず、繰り返し来る日なので、毎年、6月のスペースの真ん中の目盛りに誕生日の「誕」と書いてみます。

 誕生日は5W+1Hの要素では、what「なにを」になりますから、whatを書く、フライトスペースに書いておきます。

 目盛りは、10日ごとの目盛りになっていますので、16日ですから、真ん中の目盛りの位置に書きます。

 1歳の年の6月から、6歳の年の6月まで、誕生日の頭文字「誕」を書いてみます。

 これを書いたことが、記憶の糸口になって他の要素も思い出せるようになります。(つづく)

かたづけ学 第10章 かたづけ学でちらからないために  より 2007年度版はじめてセット墨染めシェル新書





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.12.18 12:30:29



© Rakuten Group, Inc.