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テーマ:私の手帳活用法(1249)
カテゴリ:みわたす手帖
☆12/12のブログからの続きです。
12年の手帖の記入例拡大版はこちらです 12年の手帖に書き始めるコツは、繰り返しの周期を5W1Hの要素で見つけることです。 たとえば、記入例では6月16日が誕生日です。12年の手帖は、1年12ヵ月が1段になっていますので、1歳の誕生日は生まれた歳の下の段の6月のスペースになります。 誕生日は1年ごとに必ず、繰り返し来る日なので、毎年、6月のスペースの真ん中の目盛りに誕生日の「誕」と書いてみます。 誕生日は5W+1Hの要素では、what「なにを」になりますから、whatを書く、フライトスペースに書いておきます。 目盛りは、10日ごとの目盛りになっていますので、16日ですから、真ん中の目盛りの位置に書きます。 1歳の年の6月から、6歳の年の6月まで、誕生日の頭文字「誕」を書いてみます。 これを書いたことが、記憶の糸口になって他の要素も思い出せるようになります。(つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.18 12:30:29
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