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テーマ:パンを焼こう!(15280)
カテゴリ:手作り@パン
昭和の日に焼いたパン。
「白玉あんぱん」と「新玉ソーセージ」。 ホイロ後の「めろん」。 に掲載されてた「フランスパン」 実はこのフランスパンのレシピはドンクの仁瓶シェフがバイブルと言っている「BREAD」のレシピをシェフがアレンジしたもので捏ねずにパンチを繰り返して生地を作るというものです。 「角食ぱん」焼成中。縦に2本入らない…。 食パンの技術34ページを参考に。 フランスパンのクラムはこんな感じ。実際キラキラしてます。 クープはヘナチョコでNG。 白玉あんぱんを味見。 今回の粉は北海道のめぐみでまとめ買いしたもの。 フランスパンは北海道産小麦粉 タイプER 江別製粉 食ぱんは北海道産小麦粉 みのりの丘 江別製粉 菓子ぱん生地は北海道産小麦粉 みのりの丘 江別製粉と北海道産小麦粉 ネージュ(薄力粉)木田製粉 以前、使ってた「エゾシカ」と「みのりの丘」の比較ですが…。 ぶっちゃけよくわかりません~! 「みのりの丘」のが吸水がよく扱い易く好みです。 HPにもあるように「春恋」の吸水と似てる感じ。 私も以前は「春恋B」を好んで使ってました。(安かったのと吸水が良い) 味はアッサリしててサクイ?軽い?感じ。モチモチ感はあまりない感じです。 個人的にはもう少しモチモチしてるほうが好きかも。 ただ食パンは焼きすぎ?て水分飛びまくってしまったのでまた焼いてみます。 それと薄力粉のネージュですがなんとなく好みかもしれません。 今後色々焼き菓子とかシューも焼いて見たいです。 明日から一家で今年初キャンプへ行って来ます~!! 天気がちょっと心配だけど…ボケーっとできたらいいな~。 今回は料理やらに気合いを入れ過ぎて疲れるパターンはやめて子供や旦那にお任せするつもりです。 そう…私は独り気合い入れすぎ(アレコレ考えて)自滅するタイプ。 それで「もう行きたくない~!」となってしまう私。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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