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やっとデータが揃ったので断熱・省エネ計算が出来ます。従来の様に、工事を始めてその都度設備等を決めていくやり方では、省エネの検討は出来ません。契約までにすべてを決めて契約する事です。詳細に見積することで、工事監理・資金管理も明確になると思います。弊社では自己評価書は発行していません。必ず第三者評価のBELS評価・フラット35S省エネ・認定長期優良認定住宅・認定低炭素住宅等の評価認定としています。
近年、建物も流通物件になってきましたので、第三者評価が必須と考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.10 16:02:42
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