当店の人気商品
当店の『注目!』商品をご紹介します家庭用祓い串(はらいぐし)ご家庭で神主さんのように穢れを祓ってみませんか総高さは約31cm棒の長さは30cm 紙垂(しで)部分の長さは約28cm台の前幅は10cm 奥行は7cmです神棚を拝む前や新しいことや特別な事をする前お出かけ前などにご家族を祓って差し上げる またはご自分で祓ってください神社によっては「拝殿に進む前にお祓いください」と置いてあるところもあるようです穢れを祓い清々しい気持ちになりませんか是非一度手に取ってご覧ください塩盛器(しおもりき)盛塩をきれいに作れる商品です欅製です大きさは大・小と当店オリジナルサイズのミニの3種類です盛塩の出来上がりサイズは 大 : 直径5cm×高さ5cm (皿 直径7.5cm使用) 小 : 直径4cm×高さ4cm (皿 直径6cm使用) ミニ: 直径3cm×高さ3cm (皿 直径4.5cm使用)上記のサイズを目安にして下さいね塩は少し湿り気のある粗塩などと言われる天然の塩をお使いくださいきれいに作るコツは一気に塩を入れるのではなく3回くらいに分けて入れるような感じで少し入れてはキュッと押すを繰り返してみてくださいね先までピンととがったきれいな盛塩が完成します火打石・火打ち鎌時代劇などでおなじみですよねおかみさんが出かけるダンナさんに「お前さん気を付けてね」なんて言いながらカチッカチッってやってるアレです古来より火は清浄なものという考え方から火打石で火花を起こすことを『切り火を切る』とも言い身を清めるまじないや 火が魔除けになるという信仰的な『お祓い』として行われてきましたおかみさんはダンナさんの身に災いが降りかからないようにしていたんですねお出かけ前やあらたまったことなどをする前にお使いください火打石って石同士でカチッカチッってすると思われている方が多いのですが実は石と火打ち鎌を使います火花の出し方も2種類あって「お浄め(切り火)として」と「火おこしとして」では火花の出し方が違うそうです 「お浄め」としては 利き手に石を持ち 反対の手に持った鎌に石を滑らせるように動かします「火おこし」としては鎌の方を動かすという違いがあります叩くというよりは滑らせるという感じで 平たい部分ではなく尖ったところで摩擦を起こさせるような感じです火打ち鎌にも昔ながらの板状のものと 「らくらく火打ち鎌」というライターの石の部分を使ったものの2種類あります「らくらく」の方がコツがいらずに使いやすいと感じられる方もいらっしゃいます火打石は石英と言われるものを販売していますぜひ一度手に取ってみてくださいね*火おこしの際は火打石の上に「火口(ほくち)」という誘火綿を少し乗せて火花を誘火綿に飛ばすようにしますシルック榊葉年々夏が暑くなり、お客様から「榊がすぐに枯れてしまう。」と聞くことが増えました。そこでおすすめなのが『シルック榊葉』です。「でも、造花はねぇ...」と抵抗のあるお客様こういうのはいかがですか?月に1,2回、例えば1日・15日位にお祀りをされる方が多いと思います。その時は生花の榊をお供えください。これだけの暑さです。1週間も持たずに枯れてしまう事もあると思います。枯れた榊を見るのはつらいですよね。かと言って枯れた都度、新しい榊を買うのも大変です。そこで『シルック榊葉』の登場です。枯れてしまった後、次のお祀りまで使うというのはいかがですか?また次のお祀りには生花をお供えください。このような使い方なら、造花に抵抗のあるお客様にもお使いいただけるのではないでしょうか?また、外でお祀りされている方に多いのですが冬には榊立の水が凍ってしまい榊立が壊れるというお客様にもお勧めしています。真冬のお祀りには榊立の水を入れずに生花の榊をお供えし、枯れたらその後は次のお祀りまでを『シルック榊葉』をお使いいただくというのをお勧めしています。『シルック榊葉』大きさは小・中・大とあり家庭用の神棚でしたら小の大きさでもいいと思います1本だけだとちょっと寂しい感じもしますので小と中を組み合わせて入れることをお勧めしています葉っぱの大きさがそれぞれ違いますので違う大きさを組むことでより本物に近いように見えます幹の部分はワイヤーが入っております長い場合は切らずにワイヤーを折り曲げていただくと榊立の中でクルクルと回転することなく収まりますお手入れも簡単ですほこりなどが気になり始めたらバケツなどに水を入れて軽く振り洗いをして下さいきれいになりますよ真夏・真冬の榊にお困りのお客様に大人気です〈インデックス〉よっちゃんとたかみちゃんってこんな人宮宗神具店の歩み世代を超えたお付き合い神棚のお困りごと解決しますご注文商品のご紹介当店の『注目!』商品会社概要地図よっちゃんとたかみちゃんの『宮宗神具店(みやそうしんぐてん)』~神様をお祀りするならなんでも揃う~兵庫県姫路市二階町105電話 079-222-2665ブログを見たと言ってお気軽にお電話ください。担当:神様のお祀りごとでお困りの方お助け係の よっちゃん、たかみちゃんまで (ホームセンターではわからなくて困っている方もどうぞ)宮宗神具店のホームページはここをクリック神棚、提灯(ちょうちん)、幕、神社の調度品など神具のあれこれは宮宗(みやそう)神具店にお任せください