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本当は昨日行って来ました。
自宅でオーストラリア出身の女性が開いている教室です。 約束の時間にいっていみると 高校生、大学生、社会人2人(学校の先生)、ワーホリ帰りの人 が集まってきました。 「わりと簡単なレベルの教室だよー」と先生。 本当は最初行きたくなかったんだ。 なぜか分からないけど億劫になってきて。 でも行ってみたら知らないうちに楽しんでいる自分がいました。 久しぶりの英会話だったので配られたプリントは真っ白のまま! 高校生と大学生とは去年行ったというオーストラリアの話をちょっとしました。 二人ともとってもかわいーんです。若い!というだけで可愛いんです。 残念ながら学校の先生達とはお話が出来なかったんですが ワーホリ帰りの人は次の上のクラスの授業も出るということでソファーにすわってたくさんお話が出来ました。 私も何人かワーホリを利用した友達がいたので話も通りやすくて とっても楽しかったです。 「miho吉はもしかしたら上のクラスの方がいいかもしれないから次のクラスも見ていきなよー。」と先生。 次のクラスは大学生、高校生、ワーホリ帰りの人、エンジニア、ウエディングプランナーというメンバーでした。 みなさんとってもフレンドリーでここでもとっても楽しめました。 学習方法は昔私がやっていたこととほぼ同じなので抵抗はなかったし。 授業のあとでみんなでたわいも無いおしゃべり。 「やるかどうか決めるのは来月でいいから今月中にもう一回遊びにきなよー。」と先生。 大手ではありえないこのeasyさがなんとも^^ ただ、私の心の中の黒いものが帰り際からモクモクと現れました。 ネガティヴ君です。 私が何かを始めようとするときに出てきて前に行こうとする私の心を後ろへ引っ張るんだよね。 そのせいかすごい動悸がしてきて、ウエディングプランナーさんとワーホリ君せっかく楽しく話していたのにうまく話せなくなってしまい。 なぜか逃げるように帰ってきてしまいました。 こんな時に限って家に帰ると親の一言。 「お前、いまさら英語ならってどうするんだ?」 レベルをキープするために習っちゃだめなの?かな? ハッキリとした目標を持つのが苦手な私。 本当は出来たら将来子供のための英語教室をもてたらという漠然とした夢があるんだ。 そのために去年はベビーシッターの学習をした。 でも、本当にかなうかどうかも分からないしと思うと心も体も出て行かなくなってしまう。 そんなの関係ないよーって行ってしまえる人になりたい。 でもそこでも「そんなんやってどうするの?」の一言に弱い私。 すぐへこんでしばらく卑屈になってみたりする。 どうしたら心にパワーが出てくるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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