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いくつかの浄水装置(?)が寄せたれた
ある自治体の、水汚染対応機種に対して寄せられたのは、 ・逆浸透膜タイプ 2社5機種 ・還元水装置 2社各1機種 ・軟水器 1機種 ・アルカリイオン整水装置 2機種 合計10機種の選定に携わった。 確実に汚染物質が除去出来たのは、 逆浸透膜タイプで、1社2機種のみだった。 逆浸透膜の方式でもとれない機種があるのは情けない!! よくよく調査したら、なんと10年ほど前に製造されたものだった。 (逆浸透膜モジュールが乾燥状態!??浄水不可!!) その他の機種では、全く除去不可能でした!! しかし、残念な事に取れない装置が、ネットワーク販売でかなり販売されている現実があります。 汚染物質の取れる装置が浄水器! 取れない装置は?何だろう?ケッコウ高価なモノが多い?? くれぐれも騙されないように、注意が必要のようです。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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