生命のリズム・・うた声で健康の仲間造り

日本水質協会では、水質汚染地域の緊急対策として、逆浸透膜浄水装置を安価で貸し出しをしています。

この措置は、1999年2月環境省告示の、国民の健康の保護に関する条例に基ずく措置で、各自治体が中心となって取り組んでいます。

家庭用浄水器購入におきましては、自治体によって異なりますが、
一台に付き３万円～15万円の助成金が交付され、飲料水に対する危機感を促しているようです。

助成制度未措置の地域に対しましては、当面・日本水質協会より、価格の３～７％の助成措置が適用されます。
詳細については、日本水質協会ホームページで確認してください。
　　http://www.mizu119.net/　

マスコミの汚染報道後は、助成金適用外の浄水器販売業者による、押し売り販売や、ネットワーク販売が横行し、社会問題にもなっている地域が多いようです。注意が必要です！！