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当然、一般の浄水器では除去できません!
当該自治体はマスコミの報道を恐れ、また小学校の井戸であることから、当然守秘義務を強要されながらの対応であります。 同市周辺に広がる、井戸水に含まれるヒ素汚染は、昨年茨城で報道された有機ヒ素とは異なり、自然界に存在する無機質のものです。 しかし、ヒ素の毒性を除去することは容易ではありません。 私たちの使命は、マスコミを避け、ノミネートされた除去装置の検証です。 それも検証する装置の仮設場所は、小学校のトイレの中という、異常な状況での作業であります。 検証の結果、地元・水ロマン工房社製の「逆浸透膜MizRoman純水装置」の有効性が認知されました。 この件で感じましたことは、 マスコミに翻弄された自治体は県内でも多く、その無節操な行動はまるで戦場にも似たものでした。 汚染被害の家庭まで同意を得ずにテレビで映し出され、又、真の浄水器業者をまるで悪人の様に、あしらい、汚染地域に群がるハイエナのように罵る報道は許しがたいものでした。 日本水質協会はこの件での真実を伝える為に、事実を歪曲して発表した自治体と、事実を確認しないで報道した報道機関に対して意義申し立てをすべきだと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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