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水環境の課題を残したまま、年を越そうとしていますが、
12/22日から、お任せしているグループとの打ち合わせの為、鹿児島を訪問しました。 鹿児島県地域は、近年硝酸・亜硝酸性窒素の汚染が急速に広がっています。 乳幼期の成長に影響が見られるため、調乳用としての浄水器は最低必要と思われます。病院や保育園など粉ミルクを解くための施設に提案をする事が社会貢献と捉え、来年の指針を指導しました。 最近の調査発表によれば、井戸給水の8,2%に上る家庭で、環境省の定めた水質基準をオーバーしている(12/18・ナイスミドルteruさんの日記参照)現実もあり、危機感をもって対応することを約束しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.12.25 19:12:00
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