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テーマ:日々の出来事(1975)
カテゴリ:日々の出来事
耕三寺博物館が芸術活動の一環として取り組んだ「未来心の丘」 耕三寺の小高い山の上に作られています。 広さ5,000平方メートルにも及ぶ白い大理石の庭園で 設計製作は尾道の彫刻家、圓鍔勝三さんの弟子 ”杭谷一東”さんによるものです。 ここに使用されている大理石のすべては 杭谷さんのアトリエがあるイタリアから採掘し、コンテナ船で運んで 制作に10年以上を費やされたそうです。\(◎o◎)/!
遠くから見た「光明の塔」 ジャスミンの香りが、辺り一面に匂っていました。(*^_^*) 入り口の大理石ロード「そよ風の路」 「天猫」の像が出迎えます。 「カフェ・クオーレ」・・・この場所も杭谷氏の設計 一瞬、雪で作られた鎌倉と間違えるほどの白さです。 イタリアらしく、コーヒーはエスプレッソしかないようでした、、、^^; 「亀玉の舞台」を背に瀬戸内の海が見えます。 舞台の向かいに「安らぎの力と腰かけ」が・・・少々分かりにくいかも?<(_ _)> 白獅子の塔 「光明の塔」・・・座っているのは”ふ~き~”(^_-)-☆ 光の影で「光明の塔」が幻想的に見えます。(*^^)v 「南の城塁」と「未来からの炎」
実際に触れることができます。 城塁はザラザラした感じでした。 これほど多くの大理石、見事としか言いようがありません。 「一体どの位するのかしら?」「億円はゆうに超えるかしら?」 隣でシャッターを切っていた方と、ニヤッと顔を見合わせました。(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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