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テーマ:日々の出来事(1975)
カテゴリ:日々の出来事
楽天ブログランキング 神楽殿や、お札やお守りを販売している建物の前を通って 両サイドには樹齢何百年かと思われるほどの真っ直ぐ伸びた杉の木が 中には斜めに真っ直ぐ伸びたものも(^-^) 天まで届けと云わんばかりに・・・ その木立の隙間から太陽の日差しが差し込んで・・・ やはり日本一の親神様が鎮座する場所にふさわしい荘厳さです。 見とれてしまってこの素晴らしい景色を写していませんでした。(>_<) やっと御正宮に参拝です。 鳥居をくぐると撮影禁止なので階段の下からの写しました。 「神様に光を当てるのは良くない」とガイドの方が・・・本当でしょうか? ここには三種の神器のうち鏡が祭られ、剣は熱田神宮、勾玉は皇居にあるそうです。 20年に一度社殿を新しく建て替えるために、本殿の横には新御敷地がありました。 平成25年がその年に当たり、是非お越しをと丁寧なお誘いを頂きました。 宮大工の育成の為に代々受け継がれたしきたりのようです。 帰り道、鶏が放し飼いに? シャッター音にも動じず黙々と餌をついばんでいました。(*^_^*) お土産を買いにお払い横丁へ
神社の参道で良く見かけるお土産物屋が並んだ街筋でした。 その通りの中心から中に入ると有名な?「おかげ横丁」がありました。
ここは参拝に来た人たちが、ゲームをして遊ぶ場所だったのかもしれません? 私がおかげ横丁を楽しみにしていると云うと 「そう、楽しんできて~」と割りにそっけない返事で、、、 この場所に来てその意味が何となく分かりました。
角は毎日ニュースで見た「お多福」本舗です。
古を偲ぶ重厚な造りで あんなに騒がれたのが嘘のように、大勢の人でした。
お土産は勿論伊勢神宮のお守りと「赤福餅」 試飲して美味しかったので「伊勢茶」 海産物屋で買った「イカの塩辛・ウニクラゲ・青のり」の瓶詰め それに、帰りのSAで買った「柿の葉寿司」
帰りのバスの運転手は(伊勢は遠いので2人の運転手が同乗していた) 物凄い飛ばして、(5時間弱で帰って来た)トラックや乗用車を次々と追い越して バスの後ろが横揺れする位です。 おちおち眠ってもいられないほどです・・・結構眠っていたようですが(^-^) しかし、次の読売旅行は「絶対保険に入ろう」と決意させるほどでした。
ドッと疲れが出て何もする気になれません。 伊勢はやはり1泊するのが良いようです。 海の見えるホテルでゆっくりとし、海の双子岩など眺め・・・ そういえば、バスの中から振替りざまに「チラッ!」と見えましたね。 どう云う訳か「安土桃山城」らしきお城や忍者砦も見ました。 気になっています。(*^_^*) ↓ ↓ ↓ 楽天ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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