カテゴリ:料理・たまにパン
まず、黒豆と焼き豚を。
黒豆! 洗う! 一晩、浸水(大体800の水)させて戻った豆たち250 豆を戻した汁+黒砂糖100+上白糖50+しょうゆ大1 真ん中の灰色のは鉄ナスです。 甘さ控えめ分量で重曹なし。 圧力鍋で中火、シュンシュンと圧かかってから弱火で20分~30分(好きな硬さで変わる) 火を止めて自然に冷めるまで待つ。 冷めました。白いのは灰汁。 ここから、フタは取った状態で 豆が見えるか見えないかになるまで弱火で煮詰める。 好きな甘さになったらオッケー。 冷めたら煮汁ごと冷凍保管! 煮汁をぬかしたら出来上がりの量は大体500~600くらいです。 煮汁ごと保管すればシワシワしない、ツヤツヤ豆状態。 次に、田作ろうかと思ったけど焼き豚! 今年は買い出し過ぎ、冷蔵庫と冷凍庫がぎゅうぎゅうの為 大モノからやっつけていく作戦です。 豚ロースを、大体500ずつの塊に切り分け タコ糸でぐるぐる×3 フォークで全体をグサグサする×3 両面を塩コショウ フライパンで全体に焼き目をつける もっとコゲを付けたかったが油はねに負けた。 好きな量を適度に入れ、好きに味つけする! (酒50とヨシダのソース150~200と水500くらい)酒ナシでもいい。 肉の半分ちょっとが隠れる程度の分量で。 ヨシダが無かったら、醤油・みりん・酒を2:2:1分量で にんにく・しょうが・砂糖も入れる感じかなあ。水は肉がry 普通に鍋で煮れば2時間位かかるけど、今回は圧力鍋で行きます! 中火→シュンシュン圧かかったら、弱火で30分。 火を止めて自然に圧が抜けたら、開けて肉3つをひっくり返しておく。 (この時にクシや、おはしで刺して中まで火が通ってるか確認) フタを閉めてそのまま冷めるまで待つ。 あけてみた! フタは取った状態で、弱火でアク取りしながら 煮汁が半分になるくらい煮詰めていきます。 (ヨシダが無かったら、ここで味見しながら整える) 肉全体に煮汁をかけつつ、途中でひっくり返してあげたりの世話を忘れない。 焼き豚はタコ糸の跡が付いてるのが「THE焼き豚!」という感じがして好きです。 煮汁ごとナイロン袋へ +ジップロックへも二重に入れ、冷蔵か冷凍保管。 色んな形に切って使えるので、作る時は多めに作っちゃう。 タコ糸なしだと、どうだろう?柔らかめにできるのかな。 肉々しさが若干ひかえめの、ホロホロ焼き豚になるか。歯が弱い人はいいかも。 うちはヨシダのソースを焼き豚の為に買っているぜ!と言っても過言ではない。 たまに、ヨシダレシピで肉じゃが~とあるけど、あんまり心にグッと来ない。 (試しに1回作ったら甘かった! あまじょっぱいのが好きな地域出身なのに甘いとはー!) 自家製せんべいを作る人がいたら、にんにくしょうが風味のぽたぽた焼きが出来そう。 いや、そんな難しそうなものに行かなくても、モチ(海苔まいたり)に合いそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月30日 05時30分30秒
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