カテゴリ:旅日記
今日は昨日定休日だった道の駅を含めて、ぐるっと回ります。
距離と時間を稼ぐために高速利用回数が増えるのは必至。 平日だけに割引が効かないのが痛いなぁ。 スタートの道の駅をどこにするか? ここから遠いのは昨日定休日だった上州おにしかオアシスなんもくか。 そしてその途中の玉村宿をどうするか? いろいろ考えた結果、まずは上州おにしへ向かうことにしました。 8時過ぎに出発して、ナビの誘導で高崎ICへ。 今日まずは1回目の高速利用。 高崎ICから関越道に入り、上信越道の藤岡ICまで。 県13に出て南進します。 藤岡運動公園からは市道を南進してR462へ合流します。 今日も平日なので、神水ダムでダムカードが入手可能ですが、そのままスルーします。 [上州おにし] 前回訪問時には何でこんなにクルマが駐まってるんだろう? と思うくらいに駐車場にクルマが溢れてましたが、今日は1台も駐められてませんでした。 クルマを駐めて、1Fの入口から館内へ入ります。 2Fの売店レジへ。 きっぷを購入。 現行版イラストきっぷを自力確保。 ちょうどそこに長井屋さんがまんじゅうを入荷しに来ました。 今日はR462を上野方面には行かないので、長井屋さんの前を走りません。 いつもお店のほうで買わせていただくんですよ、と言いながら1パック(6個入り)を購入しました。 ![]() 来た道を戻ります。 R462から先ほど通ってきたふるさと通り(市道)へ入ります。 藤岡運動公園を過ぎて県41へ左折。 そのまま西進して、吉井ICに出ました。 本日2回目の高速利用。 下仁田ICまで上信越道を走行しました。 下仁田ICからはR254を西進して、上ノ谷戸を左折。 県193を走って県45へ出ました。 ここは昨日も通った道です。 南牧村に入り、道の駅へ到着しました。 [オアシスなんもく] 火曜日が定休日になっているので、昨日は2度前を通りましたが寄れませんでした。 駐車場にクルマを駐めて、さっそく直売所店内へ。 レジにてきっぷを購入します。 現行版イラストきっぷを自力確保。 特別券もまだ残ってそうですが、入手済みなので確認しませんでした。 ![]() 来た道を戻ります。 県45で下仁田まで戻り、駅前を通ってR254へ。 東進して今日も道の駅に寄ってみました。 [しもにた] 昨日、きっぷは回収していますが、下仁田ねぎを買おうと思って寄りました。 今日もこの時間帯だと駐車場は余裕があります。 物産館にいちばん近い駐車スペースにクルマを駐めます。 物産館外側に下仁田ねぎが並べられています。 ここは太いのがいいなぁ、と思い、たくさん並べられている中から1袋を選別。 この本数は食べきれないかな、と思いながら、販売所のレジで購入しました。 今日は物産館内には入らずに、ここで撤収します。 ![]() R254へ出て、下仁田ICへ。 今日3回目の高速利用。 群馬県内のフリーパスって、今はないんだっけ? あったら購入しとけばよかったです。 未調査でした。 上信越道から関越道に入り、高崎玉村スマートICまで。 R354へ出て、関越道をくぐり、その先を右折して駐車場に入ります。 [玉村宿] 事務所側の入口に近いほうにクルマを駐めました。 館内へ入り、休憩所にある事務所窓口の呼び出しブザーを押しました。 応答があって、窓口が開けられました。 きっぷ購入を申請します。 現行版イラストきっぷを自力確保しました。 ![]() さて、この先の走行を考えると、給油をしておいた方がいいかな、と思い、玉村ICてまえのGSで給油を済ませます。 高崎玉村スマートICから関越道へ。 今日4回目の高速利用。 高崎JCTから北関東道に入り、駒形ICまで走りました。 県2から県40に出て北進します。 R17(上武道路)へ出て、渋川方面に走行。 上武上泉を右折して、県34へ出ます。 [赤城の恵] 2か月前のダムかるた回収時には、営業時間に間に合わなかったり、定休日だったりで、きっぷの回収ができませんでした。 今日は温泉施設は休業なのか、クルマが駐まってません。 直売所の事務室入口で声をかけてきっぷを購入。 現行版イラストきっぷをようやく自力確保しました。 ![]() 県34から県101に折れて、上武鳥取からR17(上武道路)に復帰します。 そのまま渋川方面に走行して、利根川を渡った先を側道に入ります。 その先を左折して、道の駅の駐車場へ入りました。 [よしおか温泉] 昨日、特別券の配布を確認に最後に寄りましたが、時間的にはちょうど12時過ぎです。 4時間しかないレストランの営業時間内に来ることができました。 受付カウンターで食事券付きの入浴券を購入します。 1100円。 休日だとちょっと高いらしいです。 リバートピア吉岡の入浴施設を利用するのは初めてです。 ここが道の駅になってちょうど10周年になりますが、道の駅になる前から営業してた施設なんでしょうね。 内風呂と露天風呂に入らさせていただきました。 入浴後、休憩所・レストラン、というか大広間、で食事券を使って昼食をとりました。 休憩後、半券を持って、通常きっぷを販売している案内所窓口へ。 呼び鈴を鳴らして案内所の方に来てもらいます。 半券を提示して無事10周年特を自力確保しました。 まだこんな券番なんですね、といった感じの枚数でした。 通常券もメンテ。 こちらのほうはまだまだ時間がかかりそうです。 ![]() R17前橋渋川BPへ出て、北進します。 渋川伊香保ICから関越道へ。 今日5回目の高速利用です。 昭和ICまで走行して、IC前の信号を左折します。 [あぐりーむ昭和] 昭和ICを出てすぐのところに道の駅があります。 奥の入口が工事で閉鎖されてました。 中央の出入口から駐車場に入ります。 足湯正面の空きスペースに駐めました。 インフォ窓口へ。 事務所の方に声をかけてきっぷをメンテ。 微妙な券番でした。 おそらくあと1週間もあれば切り替え可能なところまで進むかな、と思いますが、切り替えるにはちょっと多いかな、と思い、今日のところは放置することにします。 また次の機会に、ということで。 ![]() ここから沼田方面に移動します。 下道で行こうかとも思いましたが、1区間だけ高速を利用します。 昭和ICから沼田ICまで関越道で移動しました。 今日6回目の高速移動。 ちょこちょこ乗るからそれなりに初乗り料金がかかりますよね。 R120を日光方面へ走行します。 片品村へ入るとともに、周辺は雪景色に変わっていきます。 そのまま走行して、道の駅の駐車場へ到着。 [尾瀬かたしな] それなりのクルマが駐車場に駐まってます。 駅舎南側の芝生広場には大量の雪が積まれてました。 クルマを駐めて、駅舎に行ってみると、物産館は今日は定休日とのこと。 そうなのか! と思いながら、レストラン側へ回ってみると、やはり自動ドアが開きません。 今日は定休日でした。 せっかくここまで来ておきながら、きっぷのメンテができずに残念でした。 ![]() ![]() クルマをそのまま駐車場に駐めて、道向かいの観光協会へ向かいます。 歩道橋を昇ろうか、と思ったところ、日曜日と違って道の駅前のR120の交通量もないので、そのまま道路を渡りました。 その先に郵便局があったので、持ち歩いていた封筒の発送を。 それを済ませてから観光協会へ。 [片品村観光協会] 道の駅のほうで、SABOカードを配布していますが、同じものをこちらの観光協会でも配布しています。 窓口の方に、SABOカードを申請します。 あわせて以前撮った写真で構いませんか? と尋ねながら、夏に撮影した丸沼ダムの写真を提示しました。 片品上流砂防堰堤のSABOカードと、丸沼ダムのダムカード(Ver.1.0)を入手しました。 これで今回発行されている群馬県内のSABOカード4種を完集できました。 ![]() ![]() 来た道を戻ります。 R120を南進して、大原南から県267へ。 薗原ダム横を通って、県62へ出ました。 ここから赤城さん北東麓を走って、R122へ出ます。 赤城山麓が白く煙っていたので、これh雪かな? と思いながら走行すると、やはり雪がちらついてきました。 それなりの山道になります。 標高が上がったところは路面にも雪がありましたが、慎重に走行してR122に辿り着きました。 R122を南に出た先に道の駅があります。 [くろほねやまびこ] 建物裏手の駐車場にクルマを駐めました。 レストランのレジへ。 すでに閉店作業中に入ったか、声をかけても応答がないので、呼び鈴を押しました。 レストランから道の駅の方が来てくれて、担当の方を呼んでくれました。 きっぷを購入。 日付押印を聞かれて裏面を確認すると、新券に切り替わってました。 新券であれば、追加購入して枚数を整えます。 新版イラストきっぷを自力確保しました。 こうした新券確保の時って、いつもより多くの枚数を購入しますが、なかなか色券が入らないんだよね。 10枚買っても確率的には10駅で1枚になるから、そう感じるだけなんでしょうか。 ![]() さぁ、ここから日光方面に抜けます。 R122を日光方面に走行。 2カ月前に最初のだダムかるたを回収に来た草木ダム前を通過。 その先を右折して、ついでに寄り道を。 [富弘美術館] ('20 関東スタラリ) 2カ月前は、時間的都合で寄らなかったので、スタンプが未押印です。 どちらかというと、美術館よりもドライブインの方が寄りやすいので、こちらでスタンプを押印していきます。 草木ドライブインの店内に入りスタンプを探索。 食堂のほうになかったかなぁ、と思いながら探すも見当たらず。 売店レジの方に声をかけて確認すると、食堂窓口の反対側にスタンプが置かれてました。 食堂はすでに営業時間を終了しています。 ラリー帳にスタンプを押印。 あと群馬の道の駅の未押印は、おのことふじみの2ヶ所ですね。 きっぷ未販売駅なので、前を通らなければ押さないままなんだろうなぁ、と思います。 ![]() クルマを出して、美術館前を通過します。 そのままR122を日光方面へ走ります。 旧足尾町に入り、県250へ左折して足尾の町中へ入ります。 通洞駅の正面が観光協会? と思って行ってみるものの、建物が閉まってる感じです。 通洞駅前に停めて、観光協会にTELしてみました。 駅前を出て、一つ目の信号を左折すると突き当りになるので市民センターのほうに来てください、とのことでした。 一つ目の信号を曲がると、以前に娘と来たことのある足尾銅山観光でした。 左手の建物内に、観光課と書かれた表札が下がっているのが見えたので、そちらにクルマを駐めました。 クルマから出ると、逆側の駐車場で手を振っている男性の方が見えました。 観光協会の方でした。 クルマをそちらに移動します。 [足尾観光協会] 観光かと書かれていたのは足尾の行政センターだったんですね。 突き当り右手が市民センターでした。 確か、以前来た時にはこのあたりにクルマを駐めたような記憶があります。 観光協会の方がわざわざ外まで出てきてくれていたことに感謝です。 ありがとうございます! お礼を述べながら、案内所に入ります。 足尾砂防堰堤と松木山腹工の2枚のSABOカードをいただきました。 さらにこんなのもありますよ、と星降る夜の日光星カードをいただきました。 星カードのことをすっかり忘れてました。 足尾古河橋の星カードもいただきました。 カウンターにスタンプがあったので印影を回収させてもらいました。 通常印が1種とラリー印っぽい小型印が2種ありました。 ここは正式には日光観光協会足尾案内所なんですね。 重々にお礼を述べてその場を離れました。 ありがとうございました。 ![]() ![]() さて、本来ならば、やいたまで行って特別券を回収したいところでしたが、時間的には間に合いそうにありません。 しかしここから群馬方面に戻るのも大変なので、そのままR122を日光方面に走ります。 日足トンネルを抜けると、路面が真っ白でした。 ちょうど橋梁部になるので余計に積雪があります。 慎重に坂道を下って、細尾大谷橋を右折して日光方面へ。 そのまま神橋前を通過して日光市街地へ入ります。 [日光郷土センター] 前回訪問時には余計な駐車料金を払ってしまったので、今日間間違えないように郷土センターの駐車場にクルマを駐めました。 裏手の入口から館内へ入ります。 砂防コーナーへ行くと、砂防事務所? の方が2人で展示物の入れ替え作業を行ってました。 SABOカードをいただきますね、と声をかけながら、カード配布機のボタンを押しました。 稲荷川第2砂防堰堤のSABOカードを2枚(日本語Ver.と英語Ver.)いただきました。 もう1種類ありますよね? と尋ねると、3月まではこのカードの配布を考えてるとのことでした。 カードの入れ替えがあるのは4月になってからか。 ![]() ![]() そのまま郷土センターを後にしましたが、後になって気がついたこと。 日光郷土センターでも星降る日光の星カードが配布されてたんですね。 貰い忘れました! R119を宇都宮方面に走行して、もう1ヶ所寄ってみました。 [日光] この時間になっても誘導員さんがいてくれます。 寒い中、ご苦労様です。 駐車場は余裕です。 好きなところに駐めてください状態でした。 今日は物産館は休館日のようで、電気が消されています。 たまり漬けを買おうかと思っていたのに、ちょっと残念。 案内所はギリギリやっている時間だったので、とりあえずはきっぷをメンテしてみました。 ![]() さて、今日の道活はこちらで終了です。 やいたに行きたかったのに、行けなかったのは残念でした。 ここから帰路につきますが、いつものようにR4BPをひたすら南下することも考えましたが、明日は勤務に出ないといけません。 とりあえずはR120を南進して、宇都宮ICから東北道へ入りました。 今日7回目の高速利用。 今回は長距離走行になります。 順調に走行。 あっという間に川口JCTへ。 外環道経由で京葉道へ。 幕張PAで夕食休憩をとりました。 日光の道の駅にいたのが17時。 ここまで2時間で来たことになります。 全然空いてました。 京葉道から館山道に入り、姉崎袖ヶ浦ICまで。 そのあとはいつものようにR410を南進しての帰着となりました。 本日新規回収したSABOカード ![]() ![]() ![]() 本日回収した星降る夜の日光・星カード ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.20 18:34:11
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