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カテゴリ:ささいな日常
同僚ポイズンの部署は海外のゲーム会社と提携して仕事をしたりしているのですが、アメリカ人は常に自分を大きく見せようとポジティブなんだそうです。まぁそれはわかる気がします。どんな点かというと、「我が社は300年の歴史をもつ会社です」と先方の会社代表が言うので、ポイズンは「そんな昔からゲームがある訳ないのにな~・・・」と思っていたところ。 よくよく聞いてみれば、1人の会社生活が5年で、60人いるから×5年で300年。という理由だそうで・・・ 発想の転換がすばらしい!とポイズンの部の人々は褒めちぎっていたそうなのですが。 発想の転換・・・なのでしょうか本当に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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