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タクシー物語も裏話でどうかと思いましたが
案外日常生活にも大切なことかアクセスが増えて 嬉しく感謝しています 【エムケイの四つの挨拶】 出庫時、その日日報を手にするとき、【点呼】で【エムケイの四つの挨拶】を大きい声だしで受けます。又は合同研修でも何回も、声が出てないと、 実践さながらに厳しく訓練を受けます。 お客様が、ご乗車なさるとき 【有難う御座いますエムケイの○○です】 【どちらまてですか】【○○まてですね】 お客様が、降りられるとき 【有難う御座いましたお忘れ物は御座いませんか】後部座席ではよくポケツトから落とされがちで 貴重品が助かりますハンドバッグ等も忘れがちです 其の外、【どちらの道を通られますか】 とか【只今の室内の温度は如何でしょうか】 を付け加える事もあります。 個人の意思だけではなく、【組織として徹底する】ところに、意義があったと思います。 小型車には、自動ドア装置がついていますが、中型車及びハイヤーには、その装置が付いていませんので、乗務員は、車から降りて、お客様への 【ドアサービス】をします。 小型車でも、無線でのお客様には、 【降りてきてドアサービス】を致します。 【馬子にも衣装】 制服・制帽は、お客様に安心感と信頼感を与えます。モリハナエ先生のデザインで当初、京都をイメージして、着用していました。現在は、センスを変えて着用しているようです。 企業もアイディアを駆使し、働く者も、お客様に評価されることで、苦しみを味わいつつも【仕事に誇り】を持って仕事に打ち込む事が出来ました。その結果がエムケイ 発展に繋がり、大阪・神戸・滋賀・名古屋そして 東京にまで、お客様の要望で設立されました。 過日、私用家族で東京・浅草寺をお参りにまいりましたとき、エムケイの制服姿と出くわし、お客様をご案内しているのだなと、とても感動しました。 然し、京都では他社の大手タクシーが エムケイ以上にサーピスが徹底しているようです。世界的観光地京都のためにも、のぞましいことと共感しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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