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想い出は心の宝石箱に。。。

2019.12.10
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カテゴリ:日々雑感
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 亭主の好きな赤烏帽子という、ことわざがあります。
​​

​​​ 烏帽子とは制帽としてので、平安時代からは庶民でも付けるようになり、成人

    男子の証と​​​
いえるような存在になりました。 種類はいろいろあるようですが、

    基本は公家が一般に用いた
​​下のような、「立烏帽子(たてえぼし)」と

 いわれています。​​



            


 


​​ 烏帽子の色はですが、 室町時代の松浦備後守(まつうらびんごのかみ)という

   大名は、好んで​​
​​赤烏帽子を着用。これを見た将軍:足利義政が肥後守の姿を

 絵に描き、肥後守に下げ渡したのが、​​
このことわざの背景。


 一家の主人(や上司)の好みや発言には、どんなにおかしくても家族(や部下)

  は、合わせる
​しかない、という意味に用いられます。封建制度の根幹をなす考え方

  で、長い物には巻かれろと同じく、周囲と波風を立てない​
​​という、日本人の

 生活の知恵。​​



 みんなが自分の考え方をもち、自己主張をする現代の世の中では、このことわざは

 死語に
なりつつありますが・・・
 



​​ ところで、男が好きなのは赤烏帽子ではなくて、赤い襦袢や腰巻では

 ないでしょうか?!​​


​​​ 鳥さんだって、一番好きな色は赤だそうですよん。 ​​​


        
    

 ​​​植物学者、多田多恵子の著< したたかな植物たち >に、そのような記事が

 ありました。​​​



                   


 
​​ 晩秋から初冬にかけて赤い花をつける、サザンカやツバキ。​​

​​ 虫が花粉を運ぶのではなく、鳥たちが運ぶ< 鳥媒花 >というそうです。

 冬になって鳥の​​
​​餌となる虫がいなくなることから、ヒヨドリやツグミ

 誘う為、彼等が一番好きな赤い色の花を​​
つけると。



​​ そういえば、庭のセンリョウの赤い実を、憎きヒヨに全て食べられて

 しまったことが​​
ありました。
  



  センリョウ センリョウ




​​ センリョウやマンリョウの赤い実は、その色で鳥を誘っているのですが、味は

 いま一らしいです。​​


 実の赤さにつられついばんだものの、まずくて飛び去る事から、種子を遠くまで

 運んで
もらえるのだと、多田は説明しています。


 でも、美味しくなければ、一口食べて

​ ( まじい~~~~!! )​​

 と、総ての実を食いつくすはずが、ないではあ~~りませんか!!!!



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Last updated  2019.12.10 12:01:57
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