カテゴリ:小説
そこには、様々な恋があり、様々な友情がある。 ある一つの教室内で連鎖する、十人の恋の物語。 十 人 恋 色 (。・ω・。)ノぁぃ ぃょ━━(。-ω-)ノ━(。・ω・)ノ━(。>ω<)ノ━━ぅ!! やっとこさ、サイト完成? しました!! というか、やっつけです!! (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ (。´・ω・)ノ゙*:;;;:*Gомёй*:;;;:* ということで、まずは5話更新しました。 小説のタイトルは、上にもありますように『 十人恋色 』 色々な恋の模様を描いていくつもりです。 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 俺にそんな技術があるのだろうか。 この話は、結構色々繋げなきゃいけなかったんで、溜めに溜めて更新するつもりでした が まだ小説のほうは、3分の2進んだ程度。 (ノ)ω(ヾ)ギュッ 頑張ります。試験もしながらの、小説。 それにしても、自分の文才のなさに泣けてきますね。 今日、大平麻由理先生の「続こんぺいとう」を電車の中で読んでいたわけですよ。 なんというか、上手すぎですね。 (ノ)ω(ヾ)ギュッ 柊可愛い……。 さて、ちょこちょことランキングサイト様とかにも登録してこなくちゃいけないですね。 えっと、十人恋色で見てもらいたいところですか? ん~そうですね。タイトルからして分かると思うんですが、十人の恋の物語を書いているんです。 そんでもって、一人称視点でしかかけない私は、10人になりきって描いているんですよ。 もう、それが大変で大変で。 中編が10個あると思ってもらって構わないです。 正直なところ、どの色から見ても楽しんでいけるように書いたつもりですが…… 無理でした。赤色から見てください。 そうですね、他に見てもらいところを言ってしまうと面白くないので 気付いてください。あのことに。 注目は…… 名前です。考えるの一苦労だったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.03 17:49:18
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