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夕食は、友人と2人でカストロ通りのシーフードレストラン「カンタンクラス・フィッシュ(Cantankerous Fish)」へ。隣のキャスカルには何回か来たけど、ここは初めて。いつか来ようと思っていた。スパークリングワインを飲みながら、生牡蠣、まぐろたたきのサラダ(これはおいしかった!)、ロブスター・ラビオリ、デザート。前菜とメインはシェアしたのに、デザート(これは1人1皿)を食べ終わる頃にはお腹いっぱい。内装はモダンですっきりまとまってるし、料理もまあまあ、サービスも悪くなし。お値段は安くはないけど高すぎる!ってこともないかな。「cantankerous」は「つむじ曲がりの」ってな意味だそう。難易度高の語彙とみた。
それにしても今週は外食ばかり。少しは節制しないとやばいかも(かもどころじゃないかも!)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.27 16:15:10
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