危うい国・日本
コロナ危機を感染危機だけで捉えている国民と政府 💥コロナ危機を安全保障として捉えよ!💥 デュープスが官僚・マスコミを支配している●【危うい国・日本】参考サイト●商品基本情報 発売日: 2020年04月27日頃 著者/編集: 百田 尚樹, 江崎 道朗 出版社: ワック 発行形態: 単行本 ISBNコード: 9784898314890 ●商品説明 【内容情報】(「BOOK」データベースより) “Dupes”左翼に騙されて正義ぶるおバカさん。いま日本を危機に陥れている元凶・デュープスが官僚・マスコミを支配している。 【目次】(「BOOK」データベースより) はじめにー日本を危機に陥れる「デュープス」をご存じですか? 第1章 日本はやっぱり「カエルの楽園」-「中国肺炎」の教訓 第2章 憲法改正はなぜ進まないのか 第3章 本当に危うい日本の安全保障 第4章 日本人のための「日本の歴史」を取り戻そう 第5章 インテリジェンスなき日本でいいのか 第6章 コミンテルンの亡霊に怯えるな。しかしデュープスを注視せよ おわりにーインテリジェンスの重要性を知ってください 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 百田尚樹(ヒャクタナオキ) 昭和31(1956)年、大阪市生まれ。作家。同志社大学中退。放送作家として『探偵!ナイトスクープ』等の番組構成を手掛ける。 2006年『永遠の0』(太田出版、現在講談社文庫)で作家デビュー。 『海賊とよばれた男』(講談社)で第十回本屋大賞受賞 江崎道朗(エザキミチオ) 昭和37(1962)年、東京都生まれ。 評論家、拓殖大学大学院客員教授。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務めたのち、現職。 安全保障、インテリジェンス、近現代史などに幅広い知見を有する。 2019年第二十回正論新風賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ●本記事投稿者コメント(共著者の対談動画を見て) ・新型コロナ対策を政府は「安全保障」として捉えていない。このため初動が後手となった。 ・習近平訪問問題に忙殺されていた。 ・このため、早めの台湾の警告を軽視していた。 ・戦後日本人の平和ボケがずっと続いている。●【危うい国・日本】参考サイト