世界は騒がしいここは「ひっそり」今は世界が大変なとき、ヨンハさま?じーまの行動のわけ知ってる人は~「居た」
にほんブログ村 世界は騒がしい・・・ここも、もっと騒がしいとヨンハの涙は消えてゆきます。 演技を勉強しても、ヨンハの生きた、「たった32年」は、信じられないほど 儚い「はかない」もう、息子がその歳になってしまったじーまは、耐えられないほど、哀しい。 がまんして がまんして、涙も出ない「場所」に立っていたけれど、眼の前に 32才の息子を見るのさえ胸いっぱいにあふれるものがあります。 にんげんの「いのち」が ものの見事に「軽んじられ」お金に換えられ、殺してみたかったと表現され、何事もないように、幼い「いのち」が母の手で消えてゆく・・・ 「生きられるいのち」と「生きられないいのち」がまるで、何かの遊びのように扱われ、権力の「顕示」となり、戦争の「嘘」にまで、変えられる。 どこかの国など「大嘘」の傭兵集団、「正義の顔までして見せる極悪人たち!!」 中味は ヨンハ!ひとりの 価値もない。 何万のにんげんの胸に灯をともし、何万のこころが熱くなった時間が「続く予定表」は、一瞬で 消されてしまった。 まるで、文化の「爆弾」が破裂したに等しかったことを・・・かの国では さっさと、褒めちぎり、優しさが弱かった・・・と、言いはなった。 優しくなければ? 愛もない者が 強いのか?他国では「誰も信じない」でしょうが! どれほどの「大嘘」を世界にまき散らし迷惑をかけているのか・・・ なんとか集団へも「カネカネカネ」騒ぎ・・・ ヨンハさまにも、「こころ」からはみ出して、もーしわけありませんです。 世界は 汚れすぎて、危機を 告げられているのかもしれません あなたに 「守りきれない悪」がおそったときも、きっと、同じ様相だった。 本当に辛いのは可愛がっていて、涙ばかりだった「ひと」があなたの墓碑を 怖がったことです。 泣くこともない、お国柄なら かまわないけれど・・・ お線香も上げていただいたけれど。 また、歩けなくなったのは 帰ってきて「現実」を もう一度、確認したとき。 じーまは なんの為に 行動していたか? わかっている方は どのくらい 居るでしょう・・・か? オバカじーまの 本意って何だったのか? ヨンハさまだけ知っていれば いいんですが・・・「なによ」 あーら 営々えいり帰化しました!さん! どーしたの? 「じーま、早く元気になって じじじしろっ」 居た。