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カテゴリ:mojimama参上

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闘いの基本を考えるじーまろん 「ヨンハがゆく!を断った楚歌の主あるじ」

人間が戦うのはまず生きるため!勝つことが生きることにつながるのは当然だ。

勝つと生きられる 勝てば生きられる 勝って生きる だんだんと 自意識の強さの表現があらわれる。
生きるために勝つと 自身に命じるなら 「勝って生きる」

自分の意志で勝って生き残ると向かっている時の想いである。

戦争とは違う個人の生死は ここに極まる。

何があろうと生きてこの世に残りたい・・・四面楚歌とはよく言ったものだ。

四面 東西南北とも 敵の声が聞こえる。

どんな状況かと 想像することができる。

平和な学校でも 国家でも 同じようなものだ。群れに囲まれたら身動きは取れない。
身動きが取れなければ 生きていくことが不可能になる。

平和なはずの学校でマットを呼吸も出来ないほど巻きつけられて死んだ少年がいた。

学校はイジメでないと平和であったとなかなか認めずとも死はそこに確実にあった。
学び家の中にも平和はなかった。

北欧ではそんなときは、親に罪が科せられる。
ゆりかごから墓場までは徹底している。イジメ死は家族崩壊に繋がるから子供たちも
命の重さを、何かに変えてでも 「覚えこまされる」

「自分が困れば悪いことはしない」・・・人に一番効果のある境界の作り方である。

何をやっても自分が困らなければ何でもやる輩はケモノ以下の生物だと言っていい。

このケモノ以下の生き物の中に「パクヨンハ」がいたのである。

もちろん ケモノでない人間も 他にはいたかもしれないがケモノだけが

「パクヨンハの周りにいた」ことは 歴然とした事実として見えている。

四面楚歌以上の困難。ケモノがヨンハさまを囲っていれば人間は近くにも寄れない。
トン狙いのケモノはしたたかであくどい方法を繰り返した。

ヨンハがゆく!道の前にいくつもの障害を置いた、ここで転ぶか、ここで倒れるか・・・

蓄えられていたパクヨンハ個人の金をまず使い込んだ前事務所の社長がいた。

耐えられずに独立すると、そのまま手先がついてきてヨンハの個人事務所から

横領をする、その中にはすでに パクヨンハを追い詰めるケモノの群れしかいなかった。ファンクラブの元会長もパクヨンハを追い込む猟犬の一匹だった。

それが マネジャーという名前でヨンハを取り囲んでいたのだ。

障害を越えるとまた障害が作られる この繰り返しをどうやって行っていたのか

訊いてみたいものだ。

はじめから 闇への道を歩かせるように 仕組まれていたとしか 考えられない。

パクヨンハを生かさない方向へと、道は向けられていた 得心できる。

それでも「ヨンハ」には幸運の女神が手を差し伸べてくる。

ヨンハにならば当然な在り方である。

不幸をいくら投げても それ以上の才能がその上を歩かせる。

楚歌を歌うケモノは 何を思っていたのか? 結果だけが何を思ったか?を公にした。

パクヨンハが この世から消えてほしかったのだ。

結果だけは、ここに見事に残っている「パクヨンハの死」という結果を欲しがっていた。

誰かが ヨンハの死を 欲しがっていたのである。

誰かは?いつかわかるだろう。いちばん得をしたものがヨンハの死の演出者である。
世の決まりは そんなに変わらない。

ゆるゆると、ピースを合わせて多くの眼がたどっていることだけは知らせておこう。

 






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Last updated  2011.11.12 18:49:21
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