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カテゴリ:じーまのお仕事ぴしっとこーなー
おはヨンハ!こころ元気?こころ元気で何でもできる! やーっぱり天変地異・・・東京は東京市になっちゃうかも。どーぞ九州においで下さい。 日本人のパクヨンハ愛!パクヨンハ返せ!の感情はどこまでも浸み込みました。 何ていいんだろうって思う青年は日本人がかつてそうだった、そんな青年だったからだと思います。 「學」というドラマを「わうわう」で視ました。 倉本聡さん仲代達也さんだったら見なくちゃいけない。北の国からで、大友柳太郎さんが演じた孤高の日本人じーさんが好きだったじーまは仲代じーさんもぼーっと見ました。 「ただPCをいたずらしただけで少女を殺した孫」學を人間に変える物語です。 ホント今にも起こりそうな殺人要素です。そんな感じの少年は大勢居そう・・・ 人間に生まれて人間でない、そんな怪物は簡単に生まれます、時代というだけの 現実感がひしひしとします。全員そんな国にあったよーな・・・穢れるから無視。 だだこの作品の意図は、優しいこころで「更生」させるのではないという大きな指針があります。 じーさんは孫を抱きしめもしない、山に入り、生きることの方法をすべて教え込む。 そのまま、カナデアンロッキーに連れていき自分で生きることを実践させる。 自分で生きるこを実践させることは「ひとり」で生きさせること・・・。 じーさんは居なくなります。群れては何も学べません。 ここまでで、あとは見て下さい。 でもね、何十万人のなかから選ばれた少年をみたらヨンハふぁんはひっくり返ります。 日本人が求めているものが わかるかもしれない、神さまが憑いてきたのかな? ヨンハさま 風吹いてきました、日本の司法が告訴され受理されました。 特捜部が告訴されるなんてオザワ関係でもなんでもいい、「生き返る」ご用意は いいですか? もっと風吹いて、まともな国に戻りますから、ぜひ生き返って 下さらないと困ります。日本セーフも嘘ばっかりついてるばーいじゃありませんから。 「桜、咲かせましょ!」おーえん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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