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嘘の国から来たオニは死んだヨンハをただの馬鹿者だと思っているのか！考察

パクヨンハを騙し陥れ背信行為を日本人にもヨンハにも働いたモトマネージャーのオニが来日している。あの運命の日には嘘泣きの涙を日本人ふぁんや罪日ふぁんに見せた

名女優である。見事な演技にはオニの才能が垣間見られる。オニは大体オニの顔をしていない。そのまま見れば働く母親だった。日本では信じられないことだがカンコクでは

「トンのためお金のためならいくら嘘をついてもいい」のだ。

彼女はそのままを実行して金持ちになり罪にも問われず、信じていた何万何十万の人間を騙した。カンコクから見ればパクヨンハを働かせ、嘘でお金を巻き上げ、日本人の

外貨も持ってきて品物はおくらない！カンコク風の見事な韓国人だと賞賛されるだろう。

嘘をいくらついても罪にならない国と日本人はまだ友好を結べると思っている。

アタマがおかしいと言われてもうまくやればいい？「カンコク人の嘘の凄まじさを知らない」

嘘が泥棒のはじまりでない国である。嘘は大統領でも大臣でもつく。百回言えば本当になると言ってのける国民性をどう受け止めたらいいのだろうか？

友好ですか？そんなものは完全に、うわべだけの友好の気分だけ味あわせてもらって
あとで酷い目に遭う、「もう遭っている」日本国全体で！

オニは見事にやってのけた。
パクヨンハに与えたのは　裏切り　背信　金づるだけだった！と思い出したときには、
もう「日本」は死んでいるだろう。

パクヨンハの死と同じことが　日本全体で起きるだけのことだ。

信じようとして　信じなくては仕事ができないと　悩んで信じても　裏切りは続いていた。

パクヨンハは　今　どんな後悔をしているだろうか・・・

信じなければよかったのか、カンコク人の業の恐ろしさを改めて噛みしめているのか。

儒教の国でもカンコクに生んだ親を憎んでも構わないと思ってもいいのではないか・・・

そう、思わなければやっていられない成り行きがパクヨンハ亡きあとのカンコクで続いている。

「兄弟が言うヨンハは自由になった」と思うことが、姉にも兄にも親にも　生きていられる

唯一の考え方だろうと、傷ましいばかりだ。

オニは友人たちも騙し、それとも　パクヨンハを友人たちも一緒になって「騙し」

これ以上　ヨンハが階段を登っていけないようにしたのか？？？、疑問は隠しきれない。

オニはヨンハの友人の事務所にいる。友人が同じ事務所だということは「仲間」だったと
いうことになる。

「仲間」になったのか。「オニ」にされたのか。ヨンハの才能は他の部分では競争相手であるのだから、パクヨンハがいくら　信じようとしてもカンコクでは出来ないことだったに違いない。

人は悲しいときは泣く。タダ、友人の振りをしていたパクヨンハが死んだから泣いただけ
だった。の結論がでてしまう。

日本人は　もうカンコクとの「友好」はやめなければならない・・・無理なことはできない事
である。信じているモノが　まったく違うなら　「友好」どころか　殺される。

嘘は泥棒のはじまりでなく　人殺しでも「お金」で解決できる国なのだ。

人間は住んでいないと、日本人は考えたら　どうだろうか？

ヒトガタの者が　うごめいているだけだと　考えれば　踏ん切りがつく。

嘘ついたら針千本飲まない人間ばかりがいるのである、信じられますか？

まだ、信じますか？　契約ができない国だと言うことも知っていますか？

契約は破るためにするもので　守る気はない。
守っていたら品物も来るし、信じて行動した、パクヨンハも生きています。

もう　「カンコクとの友好」は　やめませんか？　日本人も壊れてしまいます。

ヨンハトラストとじーまは　話しました、ヨンハだけは信じられた。でも？？？？

もう、パクヨンハを騙した集団がきちんと集団の形で　すがたを見せています。堂々と。

ヨンハを信じこよなく愛した日本人の前に・・・・もう、出来ません。もう　許せません。

やはりヨンハの神さまはいましたね・・・真実を見せてくれました。

「信じてはいけない仕事もできない」　事実をここで確認させてくれました。

出来ないことは　しないほうが　賢明です。　友好なんか　はじめからなかったんです。

パクヨンハだけが人間だった国かもしれません。

政治が　その方向を　むけるのか？は　別にして　信じないでいましょう。

「そのほうがいいよ」　ヨンハの声が　大きく聞こえています。「もう信じないで！」