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カテゴリ:じーまのお仕事ぴしっとこーなー
ヨンハさまの場所がわからなくて彷徨ってるふぁんがたくさんいること今日わかりました。 ヨンハさまはヨンハさまであのビルの仲間でもなく「美しい世界人でしっかりと自分で考えて生きておられた」のに、まだパクヨンハがなんだったのか?わからないふぁんもいます。 じーまは悲しくありません。マスゲームさせないとイケナイ場所からはヨンハさまはわからない。言いなりにも成らない「下剋上」もすると祖国に胸はって示していたあなたは蒼の国に「哀しみ」の形で 風の吹くすがすがしい でも歴史を変える」大きなブラックホールを 生きる重さを持たないもの 生きる質量をもたないものは「よんはブラックホール」に 自分の意志で生きることは国によっては掟に攻撃され、誰かが保身のために作った法にも触れることがある。市長さんが愛する者を守るために「親」と呼ばせなかったように。 愛さえも掟は切り刻み、しがらみで動きを止め、脅威で命さえ自由にする。 そんな国にパクヨンハはいました。意見をもってもイケナイ、言うとおりが最善の国 でもその「言うとおり」が耐えられない者には針のように痛む毎日が続きます。 ヨンハさま、よく痛みに耐えて 最後まで非難をなさいませんでした。 でももう一つ「下剋上」があり上の者を追い抜いてはならない掟に触れてしまうのは才能ある者すべてが悩むことです、 「らぶソング」は本当に実在したことですか?あなたを傷めるための「罠」ではないかと いまは考えるものが多くなっています。信じなければ孤独に迷う!その通りの痛みを 感じながら生きていたあなたこそ、親友の涙もすべて知っているのでしょう? 時代や時間はいくら隠そうとしても「すべてを明かす」時を待っているだけでしょう? 「ラブソング」はなかった。あったとしたら「罠」としてあっただけ・・かな? ほら!ヨンハさまは笑わない・・・・その時にわかったのですよね。
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