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にほんブログ村 じーま考! 皇族である「凛」のスゴサ 皇族であるキビシサ、民へのいたわり。 じーまは結婚後、帰郷するための新幹線内で常陸宮ご夫妻の前の席でした。 一歳1か月の長男は体調が悪く、しかし一回目の帰郷の間際に41度の熱を出す肺炎にじーまがなって入院帰郷できなかったため、さらに夫の弟の結婚が決まったこともあり おどろいたことに同じグリーン車の後ろの席は「常陸宮ご夫妻」でした。 長男の具合は悪くなる一方で「冬季下痢症」だとわかっていましたが何も言えないまま、 何回も何回もものすごい臭いの「下痢」のおむつを替えつづけていました。水分を飲まさないともっと悪化するので欲しがるだけ飲ませなんとか持たせないといけません。 申しわけないと思いながらもおむつを替え続けていたので何時、移動させられるか? と思いましたが、帰郷シーズンの新幹線にはそんな席は開いていません。 でも、お二人も随行の方ガタも何も言わずに静かに本を読まれていました。 苦情ひとつないのです。じーまは学校の関係で皇族方は式典の間も一切トイレに行かない。そのための食事や水分の取り方をきっちり考えておられるのを知っていましたが、 鍛えられているのです、弟君である「常陸宮さま」は「御用列車」でもなく、普通のグリーン車で移動されていることも「皇室」のあるご公務のためだとあとで知ったのですが何の言葉もなく 静かに 読書されているだけでした。 あの時の「臭い」の主も、もう31歳になり三人の子を持っております。 とても語ることのできない失礼かと存じましたが もし後ろの席が他の方ガタなら申し訳なく「下車することにもなったかもしれません」 お守りいただいたと 感謝しております。 これは じーまろんでもなく 完全な事実、経験です。帰郷しても ヨメは接待に使われ 先日美智子さまに「常陸宮」さまがキリスト教に興味があると相談されたとき、神道の皇室に何事と「宮さまでなく」相談を受けた美智子妃が 長子皇后に叱責を受けたと 知りました。あのときの もの静かな「常陸宮」さまご夫婦のお姿は今でも忘れることは
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