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2014.01.16
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カテゴリ:パクヨンハ
真実キムシン
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パクヨンハ!の四回目の六月三十日を前にしてのじーま現地報告・・・

熱があります・・・体調がこころから来るのを激しく感じます。

いちばんに感じたのは韓国の芸能界の下克上や事務所の横暴、パクヨンハ!をはじめとする「世界が守る才能が悪弊によって守られて全くいないこと・・・・

前からわかっていましたが・・・そして、悪鬼が居る拘置所さえ日本とは全く違い「お金」にすべて支配されていることです。

日本では拘置所に決められたものだけのみですが、差し入れも自由なのでは「拘置されている者」が反省をすることもありません。罪があるから拘置されているのも自覚しない。

日本では暴力団などが規律無視して横暴をふるっていますが、せんべい布団と暖房のない部屋です。刑務所では無い拘置所でも、未決囚は寒さに震え規律に縛られる。

韓国では何でも差し入れ出来るようですね。お金さえあればホテル生活だそーです。

犯罪者が優遇されるとは・・・反省も後悔もしないでしょう。

そして「傘」一本とってもどろぼーっである日本とはチガイ過ぎる。

拘置所にいるのは「犯罪者」として逮捕されているからですが・・・ホテル生活する???

正義の者、にんげんらしい者が被害者になるのも「憐憫」が薄い国のせいでしょうか?

いったいどんな国にヨンハさまは住んでいたのでしょうか?

日本のふぁんたちの反応にも「ヨンハさん」は驚いていました。彼女は「優秀な通訳」であり、正義の人だからです。

じーまはあの日、ぎょんそぶままから「入りなさい、話すことがある」と呼ばれたパクヨンハの者ですが・・・そのとき同行していた優秀な通訳です。
まして正義がなされる願うひとりの韓国人です。そして・・・その日~

「深夜三時の連絡を話したためぎょんそぶままは、あの!アブノーマルビルを追放されました」飾られていたヨンハさまのCDが「リュシオンとクァンヒョンの大きな写真」に変わった時でした。あれから、家族全員、ビルを出ています。

家族でパクヨンハを可愛がっていたことや、リュシオンの轢き逃げふぁんの失踪などは見事な嘘で違う事を伝えられていました。

事務所に所属しなかったのも暴力団の癒着は当たり前の芸能界に居る息子への賢明な母親の判断だったのかもしれません。安全地帯、チューブ、ミスチルしか

聞けない国です。もちろん意味はありますが・・・・・

これはそこに住む通訳のヨンハさんの芸能界を見ての思いですが女優はきーせん扱い、気に入らなければ殺すことも平気の世界をこの国の才能のため「しっかり暴露するような」事をしなければ悲劇の連鎖は止まらない、それでは女優の身の安全やこの国の才能ある人達も育たない、まして「親」がその仕事を子供にさせる。

韓国の良識者はいても、世界に知らせて改善さえできない。なぜあの日「話してもらえたのか、わかったような気がします」。

でも、あれから何も変わっていませんね・・・罪日と言う言葉を今日は使いましょう。

罪日が日本で何をしているのか?悪鬼と、どんな関係が関係があったのか?知らないのです。
パクヨンハ!の者は、悪鬼Hとただのファン以上の関係があった罪日も心配しています。

人間モドキの韓国人ではない彼女は「真摯な別のヨンハさん」だったからじーまと呼ばれたのかもしれません。

刑務所に入った者でもお金を積めば、さっさと仮釈放になる。

警察は、やはりお金で買える、裁判の方法も日本では信じられない時間設定にも、あきれました。唯一の救いは「H側の主張がすべて棄却になったこと」です。

自分の二〇代をすべて尽くした・・・また大泣き、何か握っているか?後ろ盾がありますね、完全な占有感覚、 そーですか! じーまもそばで千年でも尽くしたいけれど!!!

韓国がらみの本などに真実はありませんから、信じないこと!ここだけは忠告します。

100日の御義兄さまの発表のようには「息子よ」も出版されていないのです・・・!

パクヨンハの射た「矢」がしっかりと、悪人のいのちを断つように懸命に祈るばかり・・・。

あなたも人間モドキにならないように・・・・「矢」に射られます。






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Last updated  2014.01.16 06:55:07
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