mojimama!!じーまのこころ元気？

[こころ詩です] カテゴリの記事

全127件 (127件中 51-100件目)

< 1 2 3 >

• こころ詩です　　「おかーさんの　たまごやき」

    こころ詩です。　　　　　　　　「おかーさんのたまごやき」　　　　ねぇ　おかーさん.の玉子焼きは　いっつも茶色　　　　ヨーグルトのお砂糖も　いっつも　茶色　　　　みんなの玉子焼きは　黄色いんだって　　　　お花畑みたいに　きれいな黄色なんだって　　　　ぼくも　お花畑の玉子焼きがいいな　　　　誕生日のけーきも　黒くなくて　きいろがいいな　　　　うちの　お砂糖は　白くなくて　なぜ　茶色いの？　　　　イチゴだって　白いお砂糖かけて　ピンクいろのが　　　　たべてみたいな　　　　　まっしろのふわふわくりーむ　かけて食べてみたいな　　　　きっと　ものすごーーく楽しくなる気がする　　　　ぼく　はちみつ　キライなんだ　　　　はちみつって　みつばちさんが　いっしょうけんめいはたらいて　　　　あつめるんだよ　　　　すこしづつ　すこしづつ　あつめて　ごはんに　するんだって　　　　ぼくたち　が　もらっていいのかな　　　　いろんな　花の　臭いがして　ホントは　ぼく　好きじゃない　　　　みつばちの　ごはんは　みつばちの　ごはんだもの　　　　それでね　それでね　こんどの　ぼくの誕生会にね　　　　ケーキ　黒かったら　みんな　来ないって・・・　　　　まえのは　黒くて　硬かったかたさぁ・・・　　　　もうあんなケーキ　作らないでね　みんな　がまんして食べたんだよ　　　　かーさんが　けんこうにいいって　いったって　おいしいほうがいいもん　　　　こんどの誕生日は　ぼくに　まっしろ　くりーむの　ふわふわのケーキ　　　　作ってね　　ひとりだけの　誕生日　いやだもの　　　　みんなとはっぴバースディ　歌うんだもの　　　　いいよね　かーさん　作ってね　まっしろけーき・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ

  2013.02.20

  コメント(3)

• 

  こころ詩　　「戦友の　息子へ」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　「戦友の息子へ」　　　　　　　　あなたはいつも　戦友だった　　　　　　　　人生にたよりない母の戦友だった　　　　　　　　強く生きられると確信するまで　　　　　　　　母を守り続けた小さな戦士だった　　　　　　　　孤独の夜をともに明かした　　　　　　　　あなたをじっと視つめて　　　　　　　　あなたの温もりを感じて　　　　　　　　孤独ではないと朝を待った　　　　　　　　この日々はどのようにあなたに伝わるのか　　　　　　　　この日々は信じることを学べるのか　　　　　　　　ただの寂しい夜を数えることになるのか　　　　　　　　いつか知るのだと覚悟も決めた　　　　　　　　結果が出た時粛々とその手の下に身を置いた　　　　　　　　身を置くしか解決はない　　　　　　　　身体じゅうの骨がきしんでも音を立てても　　　　　　　　その暗闇を抜けるまでの坂道なのだ　　　　　　　　いくさはどこにでもある　　　　　　　　子に戦いをもたらす物は運命が生む　　　　　　　　どんなに血をかぶってもどんなに拳を受けても　　　　　　　　戦友が立ち直るまで母は母だ　　　　　　　　どこにでも　行く　どこまでも　行く　　　　　　　　子の血をかぶるけっしんの猶予はない　　　　　　　　どこまでも　行く　疲れて果てて眠るまで　行く　　　　　　　　戦友だけが　できる　癒やしなのだから　　　　　　　　ぐっすり寝たら　朝を始めよう　待っているから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama 

  2013.02.15

  コメント(6)

• 

  こころ詩です　　　「くるしいって　あるよ」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　「くるしいって　あるよ」　　　　　世界の決まりごとだって　ほんとうかわからない　　　　　本心だって　どこにあるのか　わからない　　　　　人間が　この世界の主役だって　誰がきめたの　　　　　決めたひと　手を上げてといったら　バチカンは手をあげない　　　　　神だって　いうよ　　　　　　神って　いちばん優しい真剣な人間想いのひとのことのことだよ　　　　　きっと　いまごろ　怒ってる　人間だよ　神じゃないって　　　　　まじめに考えて　まじめに働いて　いのちに感謝して　　　　　苦しいときにも　がんばれよ　そういっただけかもしれない　　　　　そんな生き方が　できない人間には　神にみえただけ　　　　　いいおじさんだな　いいおかーさんだなって　　　　　くるしい時　おもう　　　　　息子が　いい子なのを　信じてまもった　　　　　きっと　あたりまえの　親だった　だけ　　　　　いいなあ きっと　くるしいことあっても　　　　　じぶんの気持ちで　歩いていけた　　　　　いいなあ　いいなあ　わすれちゃだめだよ　　　　　おじさんは　いま　神だけど　　　　　にんげんらしく　生きただけ　　　　　　にんげんらしいって　くるしいこと　　あるよ　　　　　十字架　背負って　歩かされたくらい　なんだから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama

  2013.02.14

  コメント(13)

• 

  こころ詩です　「1,000,000回　生きてください」

  にほんブログ村こころ詩です。 　　　　　　　　「1,000,000回　生きて下さい」　　　　　ある猫は　百万回　生きて　いちばんの愛にであった　　　　　1,000,000回　生きたら　いちばんの愛に　会えるかもしれない　　　　　いまの愛だって　もう何十年　いちばんか　わからない　　　　　もし生きかえらなければ いちばんの愛　　　　　生きてるうちは　わからないけれど　　　　　いちばんじゃなくても　いいかな　　　　　わかってたら　ここにいない　　　　　生まれる前の国だって　知らない　　　　　どうしても　しりたいなら　生き返った時まで　お楽しみ　　　　　今日を過ぎ　明日を過ぎ　あさってになる　　　　　いちばんが　いちばんなのか　いちばんじゃないかもしれない　　　　　　文句言わないで　生きていようね　　　　　きょうのスープは　きょうのスープ　　　　　　あしたの　パンは　あしたの　パン　　　　　にばんでも　さんばんでも　いい気がする　　　　　さあ　焼けました　いい香り　きょうは　ダージリン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama

  2013.02.06

  コメント(4)

• 

  こころ詩です　　　「人生に　ほしいもの」

  にほんブログ村  こころ詩です　　　　　　　　　　　「人生にほしいもの」　　　　　　　　　　人生にほしいものがある　　　　　　　　　　ゼッタイに壊れない友情　　　　　　　　　　誰から見ても幸せな家庭　　　　　　　　　　優しい先生　嘘つかない大人　　　　　　　　　　針千本飲める　根性　　　　　　　　　　逃げ道のない　気持ち　　　　　　　　　　繰り返さない　惨事　　　　　　　　　　どこまでもある未来　　　　　　　　　　誰からも愛される生き方　　　　　　　　　　千里を飛ぶ　つばさ　　　　　　　　　　地の底に　ある安堵　　　　　　　　　　砕け散っても惜しくない人生　　　　　　　　　　明日の予定　　　　　　　　　　ただいまの声　　　　　　　　　　おかえりなさいといえる毎日　　　　　　　　　　何事もない　今日・・・・　　　　　　　　　　今　　　一時間後　　二時間後　　がつづく　　明日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama　　合掌

  2013.01.26

  コメント(1)

• 

  こころ詩　　「あなたを　愛して　悔いはないと言う」

  にほんブログ村  こころ詩 　　　　　　　「あなたを愛して悔いはないと言う」　　　　　　一片の雲もない　蒼穹にいるあなた　　　　　　曇る日は来ない　蒼空にいるあなた　　　　　　あなたに追いつく道を駆け上がっても　　　　　　あなたに手が届きそうな一面の花畑でも　　　　　　ここにいるかぎり実りの日は来ることもない 　　　　　　ひとひら見えた　蒼穹の隙間に想いを馳せ　　　　　　つみびとの声を　纏う身になって近づく魔　　　　　　矢は飛んで行ったはず　手応えはあったはず　　　　　　その先の暗黒は光りも　逮ばない漆黒の世のことのは　　　　　　そこに居るモノ　悪鬼か魔のモノか　　　　　　声かけて振り向く顔の見たさ見たさに　　　　　　数年の道を駆けていく想いの強さは真に迫り　　　　　　架けて行く衣破れ　手に傷を負うまま　　　　　　矢はそのままに　逃げて去る日々　　　　　　艱難の傷手も声あげるばかりのいま 　　　　　　あなたを　想い悔いはないと　言う 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ

  2013.01.20

  コメント(0)

• 

  こころ詩です　　「ねがい」

  にほんブログ村  こころ詩です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ねがい」 　　　世界いち好きなあなたに　あたたかい雪が降り続きますように　　　世界いち大切なあなたに　あたたかい雪だけが積もりますように　　　世界じゅうを　旅した雪も　あなたの上にはあたたかい雪で降る　　　世界じゅうを　凍らせた雪も　あなただけにはあたたかいぬくもりになる　　　世界じゅうに　氷河が来ても　あなたの上には草が生い花が咲いている　　　世界の闘いが　終わらなくても　あなたの闘いは　きっと終わる　　　流れ星は　あなたに　ほほえみ　あなたに　明るい夜を届ける　　　おおきな風も　あなたの場所には　もう　吹かない　　　あなたの場所は　あたたかいまま　　　あなたの場所は　守られたまま　　　あなたの場所は　凍らないあたたかい雪のなかに埋もれて　　　あなたの安らぎの眠りは　さまたげられない意志に囲まれる　　　あなたが世界に贈ったものは　世界をまわって　あなたに届く　　　あたたかい雪のなかに　安らぎのリボンをつけて　あたたかく降り　　　あなたの眠りの真実を　解き放つ日を待っている　　　そっと　寄り添って・・・寄り添って・・・・寄り添って 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama 

  2012.12.28

  コメント(3)

• 

  日本への「いのり」　　みんなへの「いのり」 歴史への「いのり」

  にほんブログ村  　　　　　　　　　　　　　　「　いのり　」　　　　　　あなたの朝にひかりだけがふりますように　　　　　　あなたの夕べにおだやかな　笑みがみちますように　　　　　　あなたの一歩に果てしない手が　さしのべられますように　　　　　　あなたの道は　だれのものでもない　　　　　　　あなただけの道で　ありつづけますように　　　　　　あなたにたくされた　おおくのこころが　あなたの重荷にならず　　　　　　あなたの背の羽を　自由にひらかせますように　　　　　　羽をひらいたあなたは　空に飛ぶしかない　　　　　　空を飛んで　行く先を　みつけなければならない　　　　　　行く先は　光を放ち　あなただけを　待っているはず　　　　　　待っているのは　だれでもない　あなただけの道　　　　　　あなたしか　行けない場所　　　　　　あなただけにしか　ゆるされない場所　　　　　　あなたには　見えていますか　まよいはないですか　　　　　　その羽は　かえすことができない運命の羽　　　　　　たどりつくしかない運命　　　　　　まちつづけている者たち　　　　　　あなたに　おしえられるものは　だれもいない　　　　　　あなただけに　あたえられた　歴史だから・・・　　　　mojimama　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安倍ちゃんおっちゃんスガさん進次郎！よかったでーす。ま～あったりまーー！です。いのっちも機動隊作っちゃったよ、日本人はすごい！軍団どころじゃない機動隊だ。なーにが　タカ派だ。雄々しい鷹で居て下さい。安倍ちゃん、歴史の「宰相」になるよ。やっと日本が生き返る。生きていなくちゃ「人間」の国じゃない。ハッシーまで安倍総理を考え始めたこれは日本に何が必要かあの感覚で感じ取った。歴史は感じるものだから安倍ちゃんやって下さいそばに手が何本もある。じーまも一本貸しますから、え？じーまはおーえんしてろ？このお！もうエばってる、「歴史の宰相　よ！安倍ちゃん」！らぶ 

  2012.12.17

  コメント(6)

• 

  こころ詩です　　「言うだけには　なるな・・・」

  にほんブログ村 こころ詩です 　　　　　　　「言うだけには　なるな・・・」　　　　　　　愛は永遠だという　　　　　　　恋するひとはきれいだという　　　　　　　いさぎよく　生きろ　という　　　　　　　なにもかも　自由にはならないと　いう　　　　　　　信じているだけでいいという　　　　　　　願いは　いつか　かなうと　いう　　　　　　　そのままの道でいいと　いう　　　　　　　歩くだけでもいいと　いう　　　　　　　踏みとどまることもいいと　いう　　　　　　　進みつづけることもいいと　いう　　　　　　　雨がふったらぬれていけと　いう　　　　　　　前しかないと思うなと　いう　　　　　　　退くときも胸をはれと　いう　　　　　　　どう生きても　じんせいだ　と　いう　　　　　　　泣きたいなら泣けと　いう　　　　　　　にんげんはにんげんでいるしかないと　いう　　　　　　　　　　　いう　いう　いう　いう　いう　　　　　　　言うだけには　なるなと　その目が言っている 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama　　 

  2012.12.10

  コメント(6)

• 

  こころ詩です　「泣けない　隙間・・・」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　「泣けない　隙間・・・」　　　　　　　がんばるぞ　ここがいいんだ　　　　　　　楯なんだから　せいいっぱい　手をひろげる　　　　　　　ここまできたんだ　　いいぞ　いいぞ　　　　　　　　あとすこしだから　　きっと　とどくよ　　　　　　　もう　おおぜいが　　きがついてる　　　　　　　もう　だれだって　　かんがえてる　　　　　　　もう　いっぽ　　　もう　いっぽ　　　　　　　もう　いっぽ　　　もう　いっぽ　　　　　　　たおれたって　いいんだ　　その日だって　がんばれる　　　　　　　信じてはじめた　ことなんだから　いっぱい　こーふく　もらったよ　　　　　　　もう　いっぽ　もう　いっぽ　　　あるけないのは　どーしてだろう　　　　　　　もういっぽ　　もう　いっぽ　　　そんなときくるなんて　ないんだから　　　　　　　泣いてみたら　いいかな　　　　　　　泣けないのは　なぜかな　　　　　　　いまは　泣けない隙間に　いるんだ　　　　　　　すこし　やすめば　きっとだいじょうぶ　　　　　　　がんばってきたんだから　　　　　　　　がんばってきたんだから　　　　　　　がんばってきたんだから　　もう　いっぽ　　もう　いっぽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ

  2012.11.23

  コメント(0)

• 

  こころ詩です　「いいひと　わるいひと」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　「いいひと　わるいひと」 　　　　　　　　　日本を守るのは　いいひとがする　　　　　　　　　いいひとでないと日本人はやーな思いをするから　　　　　　　　　いいことをして　いいものを　いいと言って　　　　　　　　　いいことだけ　するひとが　にほんを守れる　　　　　　　　　かんたんだよ　　　　　　　　　いいひとは　いいことだけする　　　　　　　　　わるいひとは　わるいことだけする　　　　　　　　　いじわるしたり　どろぼー！したりする　　　　　　　　　いじめたり　ウソついたりする　　　　　　　　　いいひとは　いいひと　　　　　　　　　なんにも　わるいことしないで　生きていく　　　　　　　　　日本人をまもって日本をたいせつにして　　　　　　　　　どうやったら　日本がよくなるか　ずっと考えてる　　　　　　　　　なにがちがうの？　どしてちがうの？　いいことはみんなおなじだよ　　　　　　　　　日本人が生き生きとできる国にするだけでいいのに　　　　　　　　　いいひとどーしは　話さなくてもこころでわかる　　　　　　　　　日本がだいじで　日本人のために生きられる　　　　　　　　　ただそれだけできれは　いいひとだよ　　　　　　　　　にほんじんは　いま　つらいから　　　　　　　　　　つらいこと　やっつけてくれる　　　　　　　　　いいひとだけ　まっている　無垢無垢ふわふわ　待っている 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama

  2012.11.16

  コメント(1)

• 

  こころ詩です　　「とんでんへい」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　　　　　「とんでんへい」　　　　　　　　　おもいあがってたな　　　　　　　　　とんでんへい　　　　　　　　　いい気になるな　　　　　　　　　とんでんへい　　　　　　　　　うまれついたら　　　　　　　　　いっしょう　　　　　　　　　とんでんへい　　　　　　　　　いしころごろごろ　ヨイショヨイショ　　　　　　　　　でこぼこみちは　ごしごし　ぐいぐい　　　　　　　　　とんでんへいが　汗ながせ　　　　　　　　　たねまいて　実がなったら　　　　　　　　　よろこべ　　　　　　　　　　とんでんへい　　　　　　　　　おまえがいるから　　　　　　　　　ころばないで歩ける　　　　　　　　　おまえがいたから　　　　　　　　　そのさきに行ける 　　　　　　　　　おもいあがるな　とんでんへい　　　　　　　　　とんでんへいは　とんでんへい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーま ☆　初心わするべからず・・・・だったです。生まれつき屯田兵。

  2012.11.10

  コメント(6)

• 

  こころ詩です　政教分離する！「おかーさんのかみさま」

  にほんブログ村こころ詩です。　　「おかーさんのかみさま」　　　　　　おかーさん、そーか学会ってなーに？　　　　　　いつも選挙の時　こうめい党をおねがいしますって言ってる　　　　　　こうめい党ってそーか学会の党だってみんな言ってるよ　　　　　　おかーさん、政治と宗教は　おなじはいけないんだよ　　　　　　この前　学校でならったもの　　　　　　そーか学会て　宗教だよ　　　　　　なんで　こうめい党があるの？　　　　　　おかーさんは　そーか学会だから　お願いしますって言っちゃいけない　　　　　　こうめい党は　しゅうきょうの党なの？　　　　　　いけないこと　してるのに　おこられないの　　　　　　いけないこと　だって　習ったよ　　　　　　せいきょう分離って　いうんだって　　　　　　こうめい党を　おーえんできないんだよ　　　　　　同じしゅうきょう　だから　おかーさんは　　　　　　なんで　よる遅くまで　こうめい党を　お願いしますって出かけちゃうの　　　　　　いつも　選挙は　おにぎりばっかり　　　　　　おかーさんは　いけないことしてるんだよ　　　　　　ぼくのおかーさんは　いけないこと　してほしくない　　　　　　いやだよ　おかーさんは　おかーさんのままが　いいよ　　　　　　おかーさんのかみさまって　こうめい党なの・・・　　　　　　おかしいよ　おかしいよ　おかーさんは　ぼくのおかーさんだもの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama

  2012.10.21

  コメント(5)

• 

  こころ詩です　「ゆるしますか　ゆるしませんか・・・」

  にほんブログ村  こころ詩です　　　　　　　　　「ゆるしますか　ゆるしませんか・・・」　　　　　　人生を壊されたら　ゆるしますか　ゆるしませんか　　　　　　運がわるかったから　人生って　そんな、ものだから　　　　　　運が悪いのは　自分のせいじゃないけど　　　　　　闘えない　大人には　先生には　逆らえない　　　　　　あきらめて　死をえらぶ　子供だって　いる　　　　　　内申書って死活の　武器をもってる　　　　　　　内申書は人生を分けるから　逆らっちゃダメだ　　　　　　べんきょう好きなら　言うがママしかない　　　　　　コワイね　コワイね　先生の書く　一枚の紙で　　　　　　人生　決まってくるんだ　　　　　　勝つ方法？　あるよ、べんきょうするか　　　　　　　べんきょうから　離れるか　　　　　　どっちにする？　どっちでも選べる　　　　　　でも　べんきょう好きなら　どうしたらいい　　　　　　負けない方法　考える　　　　　　　お腹痛くなるほど　考える　　　　　　相手は　先生　人生を握ってる　　　　　　病院に　はいった教え子の手紙　よみながら　　　　　　この子は　頭がおかしいって　言って笑った・・・　　　　　　いつか　ゆるしますか　ずうっと　たったら　ゆるしますか　　　　　　先生が　イジメする学校だって　あるんだよ　あったんだよ　　　　　　お腹痛くなる　死にタクなる　イジメは　先生も　　　　　　してるんだよ・・・・勝ったけどね　卒業式は　行ってない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ

  2012.10.19

  コメント(7)

• 

  こころ詩です　「ごはん 食べよう」

  にほんブログ村  こころ詩です。 　　　　　　　　　　　　「ごはん　食べよう」　　　　　　　　　ごはん　食べよう　　　　　　　　　お味噌汁と納豆とほうれんそう　　　　　　　　　ふっかふかの　あったかいごはん　　　　　　　　　がちがちに考えてたことや　　　　　　　　　ずうっとしんぱいしてたことや　　　　　　　　　どうすればわかんなくなったことだって　　　　　　　　　みーんな　きえるよ　　　　　　　　　どこに？　　　　　　　　　空かな　　　　　　　　　海かな　　　　　　　　　もっと　おっきい　こころの入れもの　あるのかな　　　　　　　　　　うそみたいに　消えるときは　　　　　　　　　きっと　こころ入れ　がきてくれたんだと　想おう　　　　　　　　　がんばったね　がんばったね　　　　　　　　　きみが　まちがってたんじゃない　これでいいんだよ　　　　　　　　　おーけーが　でたら　きっと来てくれる　　　　　　　　　ごはん食べてよかったな・・・　　　　　　　　　そうか　ごはん　食べれば　よかったんだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama☆　ごはんたべればよかったんだ・・・！

  2012.10.13

  コメント(12)

• 

  こころ詩です　　「　若者の　運命　」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　　　　　「若者の運命」 　　　　　　　　優しさの国と激しさの国のからの若者がいた　　　　　　　　優しさの国のもてなしを学びに来ていた　　　　　　　　友人が言う　こいつの国にいくと　石投げられるんだぞ　　　　　　　　激しさの影もない若者は言う　このことがいちばん悲しいことなんです　　　　　　　　なぜ　いま　ここにきたのか　小柄な姿に　聞くことなどできない　　　　　　　　「実習生」の印だけが　二人の胸についている　　　　　　　　良いホテルだ、黙って　必要な時に手がさしのべられる　　　　　　　　一生の挨拶をするために　来て　ここで眠る　　　　　　　　生きていると　疲れ果てる　数々の教えに深々と頭を下げて　　　　　　　　大きく育った樹の奧の仕事場を　見た　　　　　　　　日本人を愛した日本人のための新聞の記者の椅子は　すり減り　　　　　　　　満足までの格闘を見せている　　　　　　　　ただの　空想でなく　現実の歴史を小説の名を借りて　　　　　　　　伝え続けた日本人に　頭をさげるしか　感謝の方法はない 　　　　　　　　あの若者はどうするだろう　　　　　　　　激しさの石つぶてを恥じる若者は　国を変えなくとも　　　　　　　　ここで　きっと　愛されて　旅人の疲れを癒そうと努力する　　　　　　　　それだけでいいと　声が聞こえる　　　　　　　　それだけで　いい　運命　　　　　　　　そうだった　それだけでいい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama   

  2012.10.05

  コメント(0)

• 

  こころ詩です　　「　みちを　　つくる　じゅんばん　」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　「　みち　をつくる　じゅんばん　」 　　　　　　　　　　まえを見ると　荒れた野　がある　　　　　　　　　　すいません　みちをつくりますと　挨拶をする　　　　　　　　　　枯れ木や　いばらを刈っていく　　　　　　　　　　　　枯れた木にも　生きた記憶がある　　　　　　　　　　いばらにも　何かを守るわけがある　　　　　　　　　　みちを　つくる　じゅんばんは　挨拶からはじめる　　　　　　　　　　みちは　だいじだから　つくる　　　　　　　　　　草を　わけて　ばらばらに　はいっても　迷うよ　　　　　　　　　　迷うための　みちだって　この世にはあるんだから　　　　　　　　　　つくれる　みちしか　にんげんは　歩けない　　　　　　　　　　まえを見ながら　ここだと　確かめながら　　　　　　　　　　じゅんばん　どおりに　つくっていく　　　　　　　　　　花が咲いていたら　そっとなでて　ありがとうを言って　　　　　　　　　　生きている木たちには　手を　出さない　　　　　　　　　　じゅんばんを　まもっていくと　だいじょうぶ　　　　　　　　　　いい　みちが　まっすぐに　できてる　　　　　　　　　　みちを　　つくる　じゅんばん　どおり　　　　　　　　　　つくったんだから・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama  

  2012.10.02

  コメント(6)

• 

  こころ詩です　　「あの日　星は　光って　いた」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　　「あの日　星は光っていた」　　　　　　　　　　　バスの中にはこころがあった　　　　　　　　　　　熱い熱い想いもあった　　　　　　　　　　　天を奪われてしまった人間たちばかりがいた　　　　　　　　　　　見上げても　真っ暗な虚空だけ　　　　　　　　　　　虚空をさぐるように　手をのばし　　　　　　　　　　　お互いのこころにたすけをもとめた　　　　　　　　　　　名前を呼ばれた　こころをもとめあった　　　　　　　　　　　てさぐりの　いたわりがあった　　　　　　　　　　　星はもうない　光る天がないのだから　　　　　　　　　　　虚空は　つづいている　　　　　　　　　　　むりやりの空は　天の代わりになっただけ　　　　　　　　　　　虚空に　満ちるのは　吸い込まれるブラックホール　　　　　　　　　　　吸い込まれ　ささやく声に負け　木々は　枯れる　　　　　　　　　　　天は　失われ　伝える手段は　イバラに　阻まれ　　　　　　　　　　　星は　光れない　　　　　　　　　　　　あなたの星は　何時になったら　空に光るのか　　　　　　　　　　　待って　永い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ    

  2012.10.01

  コメント(5)

• 

  こころ詩です　「　いまは　にんげん　だいっきらい　」　

  にほんブログ村  こころ詩です　　　　　「　いまは　　にんげん　　だいっきらい　」　　　　　　命を考えるとむずかしい・・・　　　　　　どってことないよ　が　どってことある　　　　　　　死んだらなんにもならない　だって　　　　　　にんげんは　決められない　　　　　　間違って生きてたって　なんともない　　　　　　真剣に生きてたって　文句言われる　　　　　　赤点取ったって　わからなかっただけ　　　　　　間違えて答えたって　そう覚えてただけ　　　　　　人生は　むずかしいんだから　　　　　　　　一所懸命　　やってたって　　　　　　　がんばってたって　攻撃される　　　　　　これって　やだね　わかってても　　　　　　　にんげん　大好き　だったけど　　　　　　いまは　にんげん　だいっきらい　　　　　　イジワルじんは　地獄にいけって　　　　　　いまは　ホントに　思ってる　　　　　　イジメル奴しか　いないんだよ　　　　　　いじめられる方が　わるければ　　　　　　殺される方が　わるくなる　　　　　　いまは　にんげん　だいっきらい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama　　　　　　　☆　ヨンハさま　すいません　じーまは　こころが　痛いんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2012.09.22

  コメント(0)

• 

  こころ詩です　「雨　降って　きたら・・・」

  にほんブログ村こころ詩です。いまのじーまこころのぜんぶ・・・・・　　　　　　　　　　「　雨　降って　きたら　」　　　　　　うちに帰る道で　雨　降ってきたら　　　　　　そのまま　濡れても　へーきな顔してよう　　　　　　傘　かしてくれるひとは　１００人にひとり　　　　　　１０００人に　ひとりだって　どってことない　　　　　　そんな　世界に　いるんだから　　　　　　みんな　自分だけで　せいいっぱい　　　　　　　　　　　　雨降って来たって　傘なしで　歩いていく　　　　　　けっしんすれば　　どってことない　　　　　　どーせ　いじわるじんは　イジワル人生　　　　　　どーせ　それしか　できない人生　　　　　　愛されるなんか　期待してない　　　　　　愛していくのは　　自信あるけど　　　　　　愛される運命かは　神様のゆーとおり　　　　　　うちに帰ったら　さっさと　寝ちゃおう　　　　　　ゆっくり寝れば　こころだって　乾く　　　　　　都合で生きてる　にんげんばっかり　　　　　　これ以上　増えないように　願っても　　　　　　そんな世界に　いるんだから　　　　　　そんな世界が　終わるまで　負けない　　　　　　そんな世界だって　　自分は　自分！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ

  2012.09.19

  コメント(1)

• 

  こころ詩です　星の決まりより・・・「あけたかった窓」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　「あけたかった窓」　　　（星のきまりより・・・・）　　　　　朝になると　日が昇る窓がある　　　　　ふっと　朝の香りがするように　太陽の感覚　　　　　今日です　朝です　２４時間　あなたにあげます　　　　　そんなに　くれるの　どうやってすごそうか考えてない　　　　　ずっと前から　決まりですから　あなたがもらう時間です　　　　　いらないって　言ってもいい？　　　　　そんなもったいない　あなただけにくれる２４時間なのに・・・　　　　　もう　いらないって思う時は　誰かにあげてくれない？　　　　　決まりをまもらないと　星が困ります　　　　　みんながイラナイって言ったらいいの？　　　　　それも決まりに反します　　　　　　決まりは星の決まりですから　守って下さい　　　　　朝ですよ！　朝！　　　　　にんげんは勝ってに生きたっていいけど　星は勝ってに生きてない　　　　　決まりだけが　星のいのちのもとなんだって　　　　　　何度　言っても　わからないんだなあ　　　　　にんげんは　こまったもんだ　　　　　草だって　樹だって　石ころだって　決まりどおりに時間を守る　　　　　星の決まりは　星にもある　　　　　食べ物が亡くなれば大騒ぎするのに　時間はいいって　　　　　樹が　影を落とさなければ　暑くってたまらない　　　　　あー　もう　昼になった　星も忙しく働かなくちゃいけない　　　　　疲れたら　夜が　はやく　欲しいって　きっと　言うんだ　　　　　なんと言うわがままだ　朝の　次ぎが　昼　昼の次ぎは　夜　　　　　眠れない夜なら　いらないって　また　言うんだろーなあ　　　　　起きて待って　朝から　やりなおせば　いいだけだ　　　　　つきあい　切れない　おおばかだから　星の時間が　いるんだろう　　　　　朝の光を見たくて　あけたかった窓は　たくさんあるのに、　　　　　まったく・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama ☆　ねえ～！？

  2012.09.09

  コメント(1)

• 

  こころ詩です　　「もっと・・・・」

  こころ詩です。　　　　　　「もっと・・・・」ここから旅だって　あなたはどこにいくのですかどこにだって行ける身体をもってどこにだって飛べるたましいを得てわたしのおこないはみんなあなたにあげるおこないわたしの未来もあなたにあげるだけでいい何億の細胞がわたしをつくりこの日のために役立つようにと言葉を与えたもっとあなたにあげたいもっとあなたを支えて行きたい神でもない歩みは転んでばかり母でもない資格はなにも許されない時代の歌に励まされていく日一度でいいから　ちゅうしたい　ちゅうちゅう一度でいいから　見つめ合いたい　じぃっとらぶ一度でいいから　吸い込みタイ　すずずずっと初めて！お姿を見てから　お隠れになった日から宇宙人はみんなヨンハさまを失わない時間にいます　　　　　　　　　　　　　　おーえん団　宇宙人代表　初めてタコさん 

  2012.08.29

  コメント(2)

• 

  こころ詩です　　「あなたへの感想文」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　　「あなたへの感想文」　　　　　　　あなたを視た時どこかであったひとに似ていました　　　　　　　愛が最上だと信じているひと　　　　　　　想うことが　いちばんの捧げ物だと信じ切っているひと　　　　　　　捧げているのは　あなたの持っていた正義です　　　　　　　あなたが生かされている時間のあいだ　　　　　　　　あなたはどのくらい正義を悪行に変えて捧げますか　　　　　　　あなたは気がついているのか　　　　　　　信じ込み過ぎて気がつかないでいるのか　　　　　　　どちらにしろ神の許さない異形に染まってしまったこと　　　　　　　内戦の国から来た美しい物の姿に酔いしれて　　　　　　　神のみちに背いてしまったものは大勢いました　　　　　　　でも気が付いてその意図から離れた者も大勢いるのです　　　　　　　離れてみて　もっと彼等を愛せると気が付いた時　　　　　　　何の意図もない愛を捧げるのは天国への道　　　　　　　知りながらそのままの姿でいるのは何処への道ですか　　　　　　　あの時から胸の中の痛みは去りません　　　　　　　あの時から愛する方向を間違えていると告げるのも　　　　　　　叶わない怨霊のみちに入り込んだものがいることを　　　　　　　天に伝えなければならないことが苦痛の針になって胸を射します　　　　　　　ふがいない　でも　変えられない者を引きずっていく不可能　　　　　　　審判の日に愛の意味をまっすぐに　述べて下さい　　　　　　　遺された者が母は愛したと日本人の前で言えるように。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ 

  2012.08.19

  コメント(4)

• 

  こころ詩です　　「どうして　なぜ　」

  にほんブログ村  こころ詩　　　　　　　　　　　　「どうして　なぜ　」　　　　　　朝が来たら　どーして朝が来たんだろうって考える　　　　　　考えると　朝の来る方法が　わかる　　　　　　ご飯　食べたら　ご飯がおいしいのは　いいな！って考える　　　　　　考えると　おいしいご飯の訳がわかる　　　　　　ぱりぱり海苔は　なんで　ぱりぱり　　　　　　たまごはなんで　しろと黄色　　　　　　お味噌汁は　いい香りだなあ～　　　　　　いい香りは　いい気分　いい朝が来たな～って考える　　　　　　　朝ごはんだけで　知ることいっぱい　　　　　　なんだ　べんきょうって　簡単だった　　　　　　どうして　なぜ　が　いい気分になる　　　　　　いい気分は　今日が　いい日の　もと！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーま

  2012.08.17

  コメント(18)

• 

  こころ詩です　　「けんか」

  にほんブログ村  こころ詩です　　　　　　　　　　　　　「けんか」　　　　　　けんかは　いったい　いちだよ　　　　　　なまえを言って　どーしてけんかするか　言って　　　　　　いったい　いちで　どうどうと　する　　　　　　昔からきまってたこと　なんだから　かわっちゃだめ　　　　　　うしろ　から　突き飛ばしも　なし　　　　　　よわいとこ　こうげきも　なし　　　　　　ごろごろごろごろ　ころがったら　まっくろになった　　　　　　ぱんちだって　どっちも　イタい　まっかっかだ　　　　　　まっくろと　まっかで　どっちがどっちか　　　　　　わかんなくなるまで　けんかすると　　　　　　あーれ　なんで　けんかしてたのかな　　　　　　ごろごろごろ　ころがってたのか　　　　　　わかんなくなったら　　おーしまい　　　　　　赤チンでかく　おでこに　まる！　　　　　　けんかは　みんな　そーやるんだよ　　　　　　いったい　いちと　　おでこに　まる！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーま詩

  2012.08.08

  コメント(1)

• 

  こころ詩　「おんなたちは　戦わない」

  にほんブログ村こころ詩　　　　　　　　「おんなたちは　戦わない」　　　　　　　　おんなたちは　おんなだけのために　この世に生まれる　　　　　　　　妻となり　産みの血を流し　今生の役目を　果たす　　　　　　　　おんなたちは　血の中に母を持ち　常の掟にも縛られている　　　　　　　　おんなたちは　逃げられもしない　母の身からも姉のすべからも　　　　　　　　おんなたちの為す　ひとの　業からも　　　　　　　　愛しているか　常に　問われる　　　　　　　　偽りでないか　計りに　乗る　　　　　　　　おんなたちは　戦わない　　　　　　　　いくさは　おんなの仕事でないからだ　　　　　　　　戦場の死に　含まれない身を守り続けると　いのちが続く　　　　　　　　どこにも　いけない　おんなたちでも　あきらかな仕事がある　　　　　　　　生きて　妻となり　母となり　姉となり　今生を　続ける・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama　　　　　　　　

  2012.07.21

  コメント(6)

• 

  こころ詩　「ゆーらり　ゆーらり　ゆーらり」

  にほんブログ村  おはヨンハ！　こころ詩　　　　　　　　「ゆーらり　ゆーらり　ゆーらり」　　　　　　かぜ　吹いたら　ゆれる　　　　　　ゆーらり　ゆーらり　ゆーらり　する　　　　　　あっちむいて　こっちむいて　ゆーらりゆれる　　　　　　あめ　ふったら　ぬれる　　　　　　みんな　みんな　みーんな　ぬれる　　　　　　ごっくん　ごっくん　ごっくん　水いっぱい　のめる　　　　　　　　　あーーあ　びしょびしょだけど　　　　　　　天気になれば　すぐかわくんだから  　　　　　　雨は　海まで　いくんだよ　　　　　　ゆーらり　ゆーらり　海になる　　　　　　　　　　　　かぜ　吹いたら　かぜに　なって　　　　　　あめ　ふったら　ごっくん　ごっくん　　　　　　ゆーらり　ゆーらり　ゆーらり　ゆーらり　　　　　　しぜんに　生きよ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2012.07.09

  コメント(29)

• 

  こころ詩　　「立ち上がれない日が来ただけ・・・」

  にほんブログ村    こころ詩　　　　　　　「立ち上がれない日が来ただけ」　　　　　　にんげんはコワイ　強い者につく　　　　　　どんなに自分を削っても言いたい方題は止まらない　　　　　　じーまはじーま　疲れ果てた　痛みも耐えがたい　　　　　　どんなに苦しくても　支えてくれた人が　消える時は来る　　　　　　何百人の信念も　家族の涙で消えるなら　　　　　　身を削ってここまで　来ただけで　思い残すことはない　　　　　　パクヨンハは世界の音楽だった　たった一日の母親の韓服で消える　　　　　　世界は悲しむが　身近の者は　もう苦しまない道で　なごむ　　　　　　パクヨンハの無念も　未来も　すべて　家族の手にゆだねる日なら　　　　　　もう、パクヨンハの無念は　日本の領土と　同じ運命　　　　　　日本の愛から　引き離され　孤独の道を　昇って行く　　　　　　荊のとげに　家族の都合が関わったなら　　　　　　　パクヨンハは　すべてのチカラを失うだろう　　　　　　それで　いいですか？　ヨンハさま、　満足ですか？　　　　　　それで　いいのかもしれない、支えは要る　どんなに強いにんげんでも、　　　　　　都合が　真実も何もかも　いのちさえも　上回るなら　　　　　　　人生のタタカイは終わりにしたい　痛みだ　　　　　　ただ　物珍しい　馬鹿者の踏ん張りを　みなが　あざ笑う　　　　　　可笑しいのは　あなたたちだ　　　　　　一枚のハンカチも　濡れた腕にあてられなかった　　　　　　一枚のいたわりも　傷ついた足に触れなかった　　　　　　これが　かんこくの　反日の　姿だったと　　　　　　帰りついた　場所で　泣いた・・・　　　　　　いつまでも　変わらない　現実に　真実をもとめすぎた自分が悪い　　　　　　転んで飛び去ったボタンの運命・・・誰も苦痛はいたわらない　　　　　　パクヨンハも　転んだのだ　果てしない　非情のなかで　　　　　　　転んだのだ、血が流れても　自分以外は　関係ない　　　　　　もともと　非情の掟が　真実だった　　　　　　　自分しか頼れない　現実が　あの痛みだった　　　　　　パクヨンハさま　もう　立っていられないこと　見えていますか？　　　　　　じーまは　これほどの　非情の国のために　これからの運命を使いました　　　　　　後悔はありません、ただただ　あなたが　いとおしいまま　　　　　　立ち上がれない　時が　来ただけ・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MOJIMAMA　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2012.07.04

  コメント(40)

• 

  こころ詩です・・・　「星が帰る場所」

  にほんブログ村こころ詩です。 　　　　　　　　　　　　　　　「星が帰る場所」　　　　　　坂道の先には　星の帰る街がある　　　　　　着古したデニムに　手を突っ込んで　坂を上って行く　　　　　　ここからは　誰も入れない　僕だけの街　　　　　　何を言おうが　何をかんがえようが　何に逆らおうと　　　　　　かまわない　　　　　　自分の自由は　いのち掛けて得るものだったかと・・・　　　　　　今さら思う　　　　　　それまでの月日が　街の灯りに照らされてぼんやりと見える　　　　　　めがねが　ない・・・ 　　　　　　「なんでも　見えるじゃないの」　　　　　　そうか　　もう見える　　　　　　何でもお見通しだった　　　　　　坂の下は　どこにも行けない道があるだけだった　　　　　　柵の荊は　とげがささる　もう　たくさんだ　　　　　　ここは　坂の上の　僕の街　　　　　　柵だって　いつか壊れる　　　　　　星になんか　なっていないよ　　　　　　僕は　ここに　いる　　　　　　ここが　坂の上の　僕の街　　　　　　柵だって  いつか　壊れる　　　　　　その時は　昇っておいで　　　　　　僕は　ここに　いる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆ～ヨンハ代筆　じーま☆これには特別の意味はありません。考えすぎないで下さい。ただの詩です。

  2012.06.11

  コメント(2)

• 

  こころ詩　「あなたのいる部屋　綺麗」

  にほんブログ村こころ詩です。　　「あなたのいる部屋　　綺麗」　　　　　　この部屋にあなたがいると月の光が射してくる　　　　　　あなたの笑顔から射す光は月の光を浴びたまま蒼穹のいろ　　　　　　胸をはって謡ったあの時の美青年のちから　　　　　　耳を澄まして胸に月の声を受けよう　　　　　　蒼穹を渡って来るまっすぐな約束の声　　　　　　信じていて　信じていて　信じていて　　　　　　信じてる　信じてる　ずっと　信じている　　　　　　信じ続けるこころは　変わらない　変わらない　　　　　　信じ続けるあなたへの願いは　蒼穹の天が曇ろうと変わらない　　　　　　信じ続けるあなたへの真実も　蒼穹の天にもう届いた時間　　　　　　これでいいですか　これが真実のあなたの願ったことですか　　　　　　答えてなくても　いい　頷かなくても　いい　　　　　　じっと　見ている　あなたの眼にもう　映っていました　　　　　　ああ、ここにあった　激しすぎる闘争に　巻き込まれていても　　　　　　あなたの　あなたの　笑顔は　こんなに　綺麗　　　　　　天より　綺麗　地より　綺麗　　果てしなく　綺麗　　　　　　　いるだけで　綺麗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MOJIMAMA

  2012.06.08

  コメント(2)

• 

  じーま詩　　「初めての息　おしまいの息」

  にほんブログ村  じーま詩　　　　　　　　「初めての息　おしまいの息」 　　　　　　　赤ん坊が生まれて　初めての息をする　　　　　　　空気のなかの　まっしろなところだけ　吸い込む　　　　　　　ましっろなところは　いちばんのごちそう　　　　　　　おっぱいのんで　まっしろにまっしろをかさねる　　　　　　　おかーさんの　おっぱいは　まっしろ　　　　　　　どんな罪びとでも　おっぱいは　まっしろ　　　　　　　からだじゅうの　いいところだけ　　　　　　　赤ちゃんに　あげるとき　　　　　　　　まっしろに　もどろうかと　　　　　　　考える　瞬間が　かみさまの贈りもの　　　　　　　振り返れば　いいだけ　　　　　　　まっしろのほうへ　　　　　　　すべてをすてて　まっしろに　なれる　　　　　　　おかーさんには　赤ちゃんが　かみさまとおんなじ 　　　　　　　そのまま　おしまいの息をしていいの　　　　　　　おかーさんには　赤ちゃんが　かみさまとおんなじ　　　　　　　ううん　かみさま　そのまんま　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーま 

  2012.06.06

  コメント(0)

• 

  こころ詩です　　「がまんする」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　　「がまんする」　　　　　　がまんする　テレビのおっきい音　　　　　　がまんする　あ～ダメな奴だなあって言う声　　　　　　がまんする　その人とーさんより野球うまいよ　　　　　　ずっと　ずっと　練習して　選手になったんだ　　　　　　がまんする　とーさんの英語の真似　　　　　　あちゃらぺちゃら　ぺちゃ　　　　　　あちゃらぺちゃら　ぺちゃ　　　　　　もう　いいよ　言わないでよ　　　　　　がまんする    嘘ついても怒られない子　　　　　　がまんする　　おっきい家のお金持ちの子　　　　　　なんにもしてないよ　したのはあの子だよ　　　　　　いじめたことなんか　いっかいもない　　　　　　　がまんする　　信じてもらえないオマエが悪い　　　　　　がんばらないから　信じてもらえない　　　　　　がんばれば信じてもらえる　　かーさんちがうよ　　　　　　がんばるから  信じたくないんだよ　　　　　　がんばったって信じたくなければ信じないんだ　　　　　　がまんする　がまんする　がまんする　がまんする　　　　　　ずっと　がまんする　　がまんする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama

  2012.05.03

  コメント(14)

• 

  有り余る偉大な才能を　叩きつぶされたパクヨンハへの追悼の手紙

  にほんブログ村  　　　「有り余る偉大な才能を　叩き壊されたパクヨンハへの追悼の手紙」　　自由はない、巧みに隠されたヨンハへの罠、家族のいのちも脅迫の材料　　友人は　友人の顔だけしていた　友人だった時があったのかもわからない　　気がついていた　けれど　しなければならない罠の仕事に呑みこまれる日々　　日本では　夢を見ていた人たちが　大勢いたのに　　あなたがあたらしい音楽の方法や　演技の魅力を開く日を夢見ていたのに　　現実の場では　お金お金　下剋上下剋上　忌まわしい言葉だけが　　生きているもののように徘徊していた　　あなたが　生きていた世界は何物にも替えられない美しい世界　　まっすぐに見つめ返す　真摯な世界　正義に満ちた光りの世界　　皮ひとつ　違う世界に　魍魎の周囲は　うごめいていた　　パクヨンハは　神に近い真実の世界　　他の者は　皮をかぶった　仮面の世界　　交われるはずがない、信じていても　伝わらない　　信じようとしても　相手には　可笑しいだけ　　どのくらい　笑っただろうか　誠実なヨンハのこころを　　どのくらいあざけっただろうか　真実しか知らないヨンハのこころを　　もう　みんな　透き通って　この世界からも　見える　　もう　だれもが　悪人か　判断も　出来る　　もう　ヨンハのあの日さえ　白日に　さらされて　眼の前にある　　用意をして　おくことだ　地獄は暑い　皮いちまい　かぶっただけでは　　何もかも　見抜かれてしまう　誰に？　閻魔大王に　決まっている　　　　舌を抜かれるのは　白状してからだと？　白状もいらない　みんな知られている　　　　せいぜい　鬼に　諭してもらえ！　　　　　もう 生まれかわるな 万人のためにならないと・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MOJIMAMA想い星・・・・ヨンハは本当に可哀そうだったともうたくさんの証拠があるよ・・・その日がき　　たら、みんな知ることになる。自殺の９割は他殺…上野のおじさん　より。

  2012.04.28

  コメント(7)

• 

  こころ詩　「あなたに贈るしずかなうた」

  にほんブログ村こころ詩です・・・　　　　　　　　　　　　　「あなたにおくるしずかなうた」　　　　　朝がきて　陽がのぼり　地が回転し　夜を迎える　　　　　太陽は動かない　地が太陽を見つづけるのだ　　　　　たがえては　いけない　想いはいつも　陽の中にある　　　　　ただ　地が動いて　影を射し　閉じ込めているのだ　　　　　たがえてはいけない　　　　　　ボタンの掛け違いで　離れていくひと　　　　　あなたの道はひとつではなかったか　　　　　ひとは　おろかしい　　　　　　愚かしいと　知ることが　賢明な陽のひかりを　　　　　たがわないことだ　　　　　真実を見ることは　一生に掛けられた問いだ　　　　　一生　真実を見ることが　叶わなければ　　　　　ただ　陽を見ていれば　いい　　　　　その方向が　行く道だ　　　　　朝も　昼も　夜も　地が動いているのだ　　　　　真実を照らす　陽はずっと　そこにある　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MOJIMAMA 想い星・・・・地がうごいているのだ太陽は動かない。

  2012.04.26

  コメント(5)

• 

  こころ詩　　「あなたに　何が　わかるのか　」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　「あなたに何がわかるのか」　　　　　　荒涼の誇りの地にあなたは守りをしていたのか　　　　　　日照りの墓に何を思ったのか　　　　　　蓄えのものは並みたいていの苦しみの上にあったのではない　　　　　　握手もいらない　並んだ写真もない　そんなことは何もいらない　　　　　　ただ、行く末に　演技や　音楽や　誇り高い姿があればいい　　　　　　いままでの想いとは全く違う大事な想いだった　　　　　　あなたは何を求めていたのか　　　　　　笑顔だけなら　千のうちのひとつだけだ　　　　　　優しさなら　自分のためだ　　　　　　何もかもなら　得られる資格もない　　　　　　空から放たれた　鳥だった　岩壁を登る　　野獣だった　　　　　　あの身体にいたものは　大きすぎて　表現もできない　　　　　　何が欲しかった？　　　　　　答えたら　いい　　　　　　　何も欲しくないものは　ここに居る　　　　　　足跡をたどって　何がわかる　　　　　　遺したものを　偲んで　何がわかる　　　　　　一歩一歩信頼を　得て行く道が　どんなものか　　　　　　何がわかる　　　　　　自分のすべてを　投げすてて　してみたらいい　　　　　　収穫を得る保証もない　それでも　行く道だけがある　　　　　　何がわかる　　何がわかる　　　　　　　どれほど　の時間を　捨ててきたか　何がわかる　　　　　　何がわかる　何がわかる　・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama

  2012.04.18

  コメント(52)

• 

  こころ詩　　「あなたのすべてが　壊せない　わけ」

  にほんブログ村おはヨンハ！こころ詩です。　　　　　　　「あなたのすべてが壊せないわけ」　　　あなたのこころは壊れない　ダイアモンドでも叶わない強さを持った　　　あなたのこころは壊されない　世界じゅうが 信じているからだ　　　あなたのこころは壊れるはずがない　柔らかくすべてをうけとめる想いだから　　　あなたのこころは壊されることがない　天国の門の鍵を開ける者に決まってた　　　あなたのこころは壊される訳もない　いつでも誰かにこころを開いていた　　　開いたこころから　友情や思いやりや労わりおもいきりの優しさが　　　つぎつぎと紡ぎだされる　　　悩みのない笑顔から　もう一回の人生や　もう一回の挑戦や　もう一回の愛が　　　人間たちに贈られていた　　　あなたはすべてが善きことの手本だった　　　あなたはすべてに影を曳いたことがない　　　脱ぎ捨てられた人間の皮でさえ、胸に抱いて生き返らせた　　　生き返った者たちが　あなたを語り続ける　　　生きていてよかったと　あなたの胸に寄り添う　　　生きていてよかったと　あなたの声に感謝する　　　パクヨンハは天使だったのだと　もう誰でも　知っているのだ　　　天使のまま　語られる者は　何をもっても　壊すことはできない・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimamaオマケ　　ぶっちゅっ　ぎゅう！こころ想いダああああーーー！

  2012.03.30

  コメント(1)

• 

  こころ詩です　　「いま　ヨンハの風が吹く　よ！」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　「いま　ヨンハの風が　吹く・・・時」　　　　　　ヨンハの風はどこまで吹くかな？　　　　　　この星には　もうすぐ　吹き渡る　　　　　　ヨンハを待ってる人の髪を　撫で　　　　　　ヨンハを想う胸にも　吸い込まれる　　　　　　森になった　樹や　草や　たくさんの夢の中にも！　　　　　　ヨンハを想ったら　いつでも　逢えるよって　　　　　　ヨンハのこころは　こんなに澄んでるよって　　　　　　悲しんでなんかいないよって　　　　　　生きるって　　この　地上だけじゃない　　　　　　星になるって　見上げてもらうためだけじゃない　　　　　　活き活きと　ヨンハはヨンハを　生きてたって　　　　　　想いっきり　ヨンハはヨンハを　駈けてたって　　　　　　想うだけでも　生きてるってこと・・・　　　　　　地球のどこかで　ヨンハの声が聞こえてくる　　　　　　もう　自由だから　ヨンハの歌も　蒼穹駈ける輝きの歌　　　　　　永遠にの　見知らぬ名前は　変わらない名前で　生き返る　　　　　　さあ　ヨンハの風は　未知の場所にも想い焦がれる場所にも　　　　　　憑依する強さまで　持って　ながれていく　　　　　　ヨンハの影は　どこでも見られるから　　　　　　　言い争うことも　みんなヨンハが答えに行くよ　　　　　　　　　　　　おはよう　ヨンハです　　　　こんにちは　ヨンハです　　　　　　　おやすみなさい　ヨンハです　　明日も　ずうっと　美しい夜です 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimamaみんな！　ずっと　美しい夜　だよ！

  2012.03.28

  コメント(32)

• 

  こころ詩です　　「NEGAI　は　叶わない」

  にほんブログ村こころ詩　　　　　　　　　　　　　　「NEGAIは叶わない」　　　NEGAIはこころがまっすぐでとことん道を行ける人に叶う　　　NEGAIは人を愛し思いやり大きな手でにんげんを抱ける人に叶う　　　NEGAIは人のいのちを断ったらもう叶わない　　　NEGAIは人の命の基にある希望だから　　　NEGAIは愛や戀でじぶんだけの気持ちを叶えたら消えてしまう　　　NEGAIは自然のなかの草を一本ずつさがすようなつらい思いだから　　　NEGAIは自由になんかできないんだから　　　NEGAIはお金がいくらあっても買えないから　　　願っても願ってもNEGAIの声は聞こえてこない　　　忘れたくても忘れたくてもNEGAIの声はどこにも届かない　　　誰もきかないよそんな願い　誰も信じないよそんな言葉　　　どうやって　叶わせるの　NEGAI　　　　お金はらっても風がはらはらと蒼穹へこぼす　　　お金では買えないんだよNEGAI　　　どうやって叶うかは　人生の終わりにわかる　　　どうしたら叶うかは　わからなくても願いがいつか教える　　　どうしたら叶うかは　最後の最後までわからない　　　本当の願いが叶ったとき　きっと　わかる　　　人の願いは　お金じゃ　叶わないって・・・やっと　わかる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙ヨンハおーえん団ふわふわ隊

  2012.03.24

  コメント(1)

• 

  こころ詩です。　「想いきり　飛ぶ」

  にほんブログ村  こころ詩　　　　　　　　　　「想いきり　飛ぶ」　　　　　立ち止まっても　何も　できないとき　　　　　　　　　　　思い切り　飛ぶ　　　　　飛ぶと　今が　未来になる　　　　　いちじかんの　未来でも　いまとは違う　　　　　時間は　生きているものには　 味方だ　　　　　なんでも　いまとは違って 見える　　　　　いまに　立っているだけでは　どこにも行けない　　　　　行く場所があるから　飛ぶ　　　　　　　　　　行く場所がないなら　飛ぶな　　　　　いつまでも　いまに　いて　飛ぶな　　　　　行こうと言った約束も　守れない　　　　　行くと言った言葉も　　風が吹き飛ばす　　　　　立ち止まっていたらいい　　　　　おいていけば　いいだけだ　　　　　いまが無くなり　未来も無くなり　　　　　飛ぶ場所も　わからなくなる　　　　　そこが　静かの海の狙いだ　　　　　閉じこめられて　うごけなくする静かの海だ　　　　　行こう　いまを置いて　おもいきり　  飛ぶ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama 

  2012.03.23

  コメント(0)

• 

  「じーま散文詩　政教分離は　できるのか」ふむむ

  にほんブログ村    　　　　　「政教分離は　できるのか？　」　じーま散文詩　　ローマ人はキリストおじさんの善行を信じる大衆の多さにを恐れ十字架にかけた。　　ヒットらーもユダヤ人を怖がってその血を絶やそうとアウシュビッツに追い込んだ。　　織田信長は　天台宗比叡山の僧兵の強さを恐れ　焼き討ちにした。　　モンダイはここにあるのか？　　宗教が政治に係わると　虐殺が　起きる。　　政治に　宗教が　かかわると　虐殺が起きる　　政治と　宗教は　関係ないほうがいいと　学校で習った　　国を　大地を　治めるのに　宗教は　いらない　　ひとのこころに　安息を　与えるのが　宗教だった　　人間のこころに　間違いをおこさせないのが　宗教の目的だった　　失敗したのは　ローマ人でも　ヒットらーでもない　　たったひとつの教えしかないと　思い込む　未発達の　教団の群れだ。　　宗教で　政治をしたら　いけないと　学校で習う　　でも　世界は　政治も　戦争も　宗教が　起こしている　　一度　何もない世界に　もどって　いちから　始めたら出来るかもしれない　　学校で習う　「政教分離」　ができるかもしれない　　　恐竜が　先生かもしれないけど・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーまです。

  2012.03.22

  コメント(8)

• 

  こころ詩です。　　「こころげんき？」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　「こころげんき？」　　　　　　あなたはいつも元気でいてください　　　　　　かんぜん無欠の元気でなくても　元気ならあんしんします　　　　　　こころがなみだいっぱいでも　元気はあるから　　　　　　どこかに　こっそりでも　元気をもっていてください　　　　　　おこってても　しずんでいても　どこかに　きっと元気はあるから　　　　　　いつものように　歩けなくても　いつものように　立てなくても　　　　　　元気のもとは　どこかに　そっと　まっています　　　　　　あなたはいつも元気でいてください　　　　　　おもいどおりにならなくても　　元気ならあんしんします　　　　　　こころがくやしさで雨いっぱいふっても　元気はあるから　　　　　　どこかの　ひきだしの中に　元気をもっていてください　　　　　　雨のあとの草のなかに　浮かんでる雲のなかに　きっと元気があるから　　　　　　きょうは　できなくても　あしたなら　できる　　　　　　元気のもとは　いつでも　きっと　まっています 　　　　　　あなたは　いつも　元気でいて　ください　　　　　　あなたの　つよい　元気が　こころには　おかーさんだから　　　　　　おおぜいの　元気のこどもを生んでいる　おかーさんだから　　　　　　世界じゅうの　元気の　おかーさんだから・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama想い星　　らぶさんへ贈ります。   

  2012.03.16

  コメント(0)

• 

  どこかでくじけそうなときぼくがいる信じていて、はい、こころ詩です。

  にほんブログ村こころ詩　          「にんげんは　かなわない」　　　　春、　まもりの山に　花が咲くと　　　　淡い　あかりが　ともります　　　　淡々と　おだやかな　しぜんの　明かり　　　　　　　　月日　をかさねても　あたりまえのように　　　　山は　何万年も　　にんげんを　まもり　　　　花は　咲く　　　　にんげんは　あたりまえのように　花を喜び　　　　花に　踊り　　花を　うけとめる　　　　　　　　花は　ただ　　淡々と　生きている　しるしを　　　　にんげんに　　おしえている　　　　　　　　まもりの山も　　ただ淡々とそこにある　　　　　　　　山にも花にも　にんげんは　かなわない　　　　果てしなく　守られていくのを　知らない・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimamaじーまは　にんげんをやめない　ただの「ひと」になったりしない。山が守ったいのちの中で信じる道を生きる。歩くのをやめたりしない　おーえんをやめたりしない。 　　　　　　　　

  2012.03.08

  コメント(1)

• 

  こころ詩　「世界でいちばん　つよいもの」　なーに？

  にほんブログ村こころ詩です、　　　　　　　　　　「世界で　いちばん　つよいもの」　　　せかいで　いちばん　つよいのは　なーに　　　ライオン　トラ　　サメ　　カイジュウ　　ばいきん　　　うーん　ばいきん　は　こわい　　かな・・・　　　ぞうも　　つよいよ　　うん　　おっきいしね　　　たいぐんだったら　　逃げなくちゃ　ね　　　ウルトラマン！　そう　カイジュウだって　やっつける　　　もっともっと　　つよいのは　なあーーに　　　ぜんぶ　言ったよ　　　　　ぜんぶ　言った　かしら？　　　あ、　ばくだん　　そう　すごーく怖いって　言おうかな　　　ばくだん　作ってるのは　だーれ　　「にんげん」　　　そー　　世界でいちばん　つよいのは　「にんげん」　　　えーー？　　　ばくだん　つくる　ばいきんは　やっつける　ぞうも　殺せる　　　ライオンも銃で撃っちゃう　いちばん　つよいのは　「にんげん」　　　いちばん　つよいのは　にんげん　　　　だから　気を付けよう　　強すぎるにんげんに　なっちゃいけない　　　いちばん　つよいのは　にんげん　なんだから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     mojimama想い星・・・・強すぎるにんげんがおおいな～ってこのごろ思います。群れかな？　　　　　

  2012.03.08

  コメント(2)

• 

  こころ詩です　「あなたが　逝った　時・・・」

  にほんブログ村こころ詩　　「あなたが　逝った　時・・・・」　　　あなたが　逝ったとき　月は出ていましたか　　　あなたが　逝ったとき　蒼空は晴れていましたか　　　あなたが　逝ったとき　街は　いつもと変わらないまま　そこにありましたか　　　あなたが　逝ったとき　ひとびとはあなたの逝く日だと　知っていましたか　　　あなたが　逝ったとき　肩寄せ合う恋人たちは笑顔で過ごしていましたか　　　あなたが　逝ったとき　だれかが　あなたのために天国の門が開かれたことに　　　気が付いてくれましたか　　　気が付いていれば　少しは悲しくない　　　気が付いていれば　まだ　その時の胸の嘆きを　おぼえているはず　　　気が付いていれば　苦しみは刺し貫き　悔恨に埋まっている　　　あなたが　逝ったとき　　わたしは何も知らずに　世を明かして　　　あなたの歌を聴いていました　　　　あなたの歌に胸を　ときめかせ　天国の門が開く音も　聞いていません・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　

  2012.02.24

  コメント(10)

• 

  こころ詩です　「いちばん　きれい」

  にほんブログ村  こころ詩です。　　　　　　　　　　　　　「いちばん　きれい」　　　　　　　あかちゃんは　生まれたとき　しわくちゃ　　　　　　　はだかんぼの　おおさま　　　　　　　うで　いっぱいのばして　生まれたぞ　赤ちゃんだぞ　　　　　　　あし　ばたばたして　もうかけっこのれんしゅう　　　　　　　赤ちゃんは　　　あかちゃんのまま　　 きれい　　　　　　　おかーさんはあかちゃんのおかーさんでも　　　　　　　赤ちゃんじゃない　一生けんめいおっぱいのんで　ぐうぐうねむる　　　　　　　ぐうぐうの　おおさま　　　　　　　あくび　あんぐり　せかいを吸い込む　　　　　　　　おくちちゅうちゅう　くうきのおっぱい　　きれい　　　　　　　うまれたとき　きれい　こどものとき　　きれい　　　　　　　おとなのとき　きれい　としよりになっても　　きれい　　　　　　　そのまんまで　きれい　いきてるだけで　　きれい　　　　　　　みーんな　きれい　　いちばん　きれい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama  

  2012.02.11

  コメント(0)

• 

  こころ詩です　　「青年のと闇の時間」　

  にほんブログ村  こころ元気？　今日はこれでせいいっぱい、ずっと　ヨンハのそばにいよう・・・ね！　　　　　　　　　　　「青年と闇の時間」　　　　　　青年は黒づくめ　眼を隠した帽子のまま　　　　　　蒼白の肌に眼だけが　深く澄んでいた　　　　　　その眼の前に　すわった　魑魅魍魎の女　　　　　　韓国語だけの会話が行きかった　時間　　　　　　　男だちは無言のまま　　　　　　何のためにきたのかわからない、食事の楽しさは一片もない　　　　　　　角刈りの男だちは黒服　暴力を秘めた静けさ　　　　　　注文は日本語を話す魑魅魍魎　　　　　　青年の肌は潔癖な白さが際立った　女は魑魅魍魎がきわだった　　　　　　威力を背負った追い詰めが　青年に命令する　　　　　　優しきなど　見せる隙もない　　　　　　　廻りに温める手も出させない　　　　　　逢うひとに手渡す天使の羽も禁じた・・・・　　　　　　勝ち誇った「ように」　魑魅魍魎の言うことだけを聞け！　と　　　　　　人であることは青年のものだったはず　　　　　　こころも青年のものだったはず　　　　　　生き方も青年のものだったはず　　　　　　写真の「青年」に　愛いっぱいの笑顔は　ない　　　　　　ただそこにいたのは　魂を隠していた青年と魑魅魍魎の女　　　　　　言いなりになる青年に　奢り高ぶって見せた　　　　　　魂を隠していた「太陽の青年」は意識の中に隠れ潜み　　　　　　言われたことだけをする人形になって見せながら、　　　　　　その場にいて　その場には　いなかった　　　　　　魑魅魍魎には　言葉も　こころも通じるはずもない　　　　　　青年は　初めから　空くう　になってその場にいたのだ　　　　　　自分の歩く道を　　天空から　見定めていたもかもしれない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama想い星・・・おーえんありがとうですこころ通信ありがとうです。ハグ！ぎゅっと！べそべそ

  2012.02.09

  コメント(3)

• 

  こころ詩です　　「おかーさんのかみさま」

  にほんブログ村  こころ詩です。 　　　　　　　　　　　　　　「おかーさんのかみさま」 　　　　　　　おかーさん、そーか学会ってなーに？　　　　　　　いつも選挙の時　こうめい党をおねがいしますって言ってる　　　　　　　こうめい党ってそーか学会の党だってみんな言ってるよ　　　　　　　おかーさん、政治と宗教は　おなじはいけないんだよ　　　　　　　この前　学校でならったもの　　　　　　　そーか学会て　宗教だよ　　　　　　　なんで　こうめい党があるの？　　　　　　　おかーさんは　そーか学会だから　お願いしますって言っちゃいけない　　　　　　　こうめい党は　しゅうきょうの党なの？　　　　　　　いけないこと　してるのに　おこられないの　　　　　　　いけないこと　だって　習ったよ　　　　　　　せいきょう分離って　いうんだって　　　　　　　こうめい党を　おーえんできないんだよ　　　　　　　同じしゅうきょう　だから　おかーさんは 　　　　　　なんで　よる遅くまで　こうめい党を　お願いしますって　　　　　　出かけちゃうの　　　　　　いつも　選挙は　おにぎりばっかり　　　　　　おかーさんは　いけないことしてるんだよ　　　　　　ぼくのおかーさんは　いけないこと　してほしくない　　　　　　いやだよ　おかーさんは　おかーさんのままが　いいよ　　　　　　おかーさんのかみさまって　こうめい党なの・・・ 　　　　　　おかしいよ　おかしいよ　おかーさんは　ぼくのおかーさんだもの 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama 

  2012.02.05

  コメント(16)

• 

  こころ詩です　「気持ちいっぱい、いいたいこと」

  にほんブログ村  こころ詩です　　　　　　　　　　　　　　　　　「気持ちいっぱい言いたいこと」　　　　　　　旅人が倒れたら見捨てますか　　　　　　　今夜のごはんをわけますか　　　　　　　おかゆにすればみんな食べれる　　　　　　　どうやって温まるか考える　　　　　　　抱き合って眠ればあったかいよ　　　　　　　知らないひとだからほっときますか　　　　　　　いちじかん　にじかん　旅びとは凍えていくばかり　　　　　　　ごはんよりだいじなものあるよ　　　　　　　おなかいっぱい食べたいの　　　　　　　ガマンしたって死なないよ　　　　　　　きょうガマンしたら天使になれる　　　　　　　あした　いいこだって誉められる　　　　　　　誰だってできる　どんな時もできる　　　　　　　あったまったら　みんな元気だって　　　　　　　生まれたときから　しってたんだよ　　　　　　　いつ　忘れたのか　おもいだそう　　　　　　　おもいだせなければもう生きてないんだ　　　　　　　生きてるつもりでも　生きてないんだ　　　　　　　生きてるつもりでも　生きてないんだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｏｊｉｍａｍａ 　

  2012.02.01

  コメント(12)

• 

  こころ詩です　「こころの値段」　

  にほんブログ村  こころ詩です　おはヨンハ！　　　　　　　　　　　「こころの値段」　　　　　　こころの値段はいくらですか　　　　　　こころはみえないこころはさわれない　　　　　　値段なんかないよ　　　　　　こころ値段でもう月にいきたいんです　　　　　　月にいくのに何いってるんだ　　　　　　シャトルにのったらいける　　　　　　行けません月はほかにあるから　　　　　　むーんって勇気で出来た月　　　　　　そんな月あるもんか　　　　　　無いとおもうから無いんです　　　　　　だいじなだいじな月なんです　　　　　　人間は月にいった　それだけでいいじゃないか　　　　　　そこは月じゃないとしたら　　　　　　映画の見すぎだ　考えるな　　　　　　考えないと生きていけない　　　　　　考えたから生きていけない　　　　　　考えたから生きられなかった　　　　　　こころに値段つけられたから！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mojimama 

  2012.01.28

  コメント(7)

• 

  こころ詩です　　いつか書く詩でした。「ひとの死で得るもの」

  にほんブログ村  こころ詩です。悲しいけれど　いつか　書く詩でした。ヨンハさん？　　　　　　　　　「人の死で得るもの」　　　　　　　　ひとの死で得るものは　　　　　　　　果てしないかなしみ　　　　　　　　坐るひとのない椅子　　　　　　　　眠るひとのないベッド　　　　　　　　誰も映らない鏡　　　　　　　　音のない部屋　　　　　　　　うごかない時間　　　　　　　　ひとの死で失うものは　　　　　　　　得ていたおかね　　　　　　　　支えられていた生活　　　　　　　　豊かだった日常　　　　　　　　与える愛情　　　　　　　　寄り添う信頼　　　　　　　　待ちわびる時間　　　　　　　　ドアの開く音　　　　　　　　豊かであたりまえの日々　　　　　　　　とり戻す方法は　どこにも　ない・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mojimama想い星・・・読めるひとだけ読んで下さい。非難ではありません。　　　　　　パクヨンハは死の意味をよく知っていたと思います。だから闘っていた。　　　　　　ただの死ではない、書いたことは目に見えていることではありません。　　　　　　懸命に生きていたヨンハさん？　頑張ったね。

  2012.01.13

  コメント(3)

全127件 (127件中 51-100件目)

< 1 2 3 >