カテゴリ:スキー
お世話様です。
今回のフィードバックで 荷重が間違ってます との回答を貰ったが、 どうにも腑に落ちない自分。 とりあえず最終まとめ動画を見ることにしました。 そこでは一番知りたかった雪上要素から実践への展開について詳しく解説されてました。 えっ? 動画にしばし見入る。 ありゃ? もう一度再生。 うーむ。 コーチの見本はズレズレの雪上要素から見事にキレの滑りに繋がっていました。 それに比べると自分のやってた雪上要素は ズレと切れが分断されてる。 ハイ、ズレましたー。 ハイ、ここからは荷重してグリップしますー。 そんな感じ。 コーチの見本は、 身体から板を離さずズレ続けた結果、ある地点から角が立ってヒュンと板が返る。 しかもその流れがシームレス。 自分は無意識にこれ以上ズレてはイケナイと、荷重でズレを止めてたみたいです。 正解は角が立つところまでズレ続けることだったのか。 荷重はその後でよくて、 むしろ感覚掴むまでは荷重しないで先に角付けだけの練習の方が良いかも。 なるほと、この観点からの前回指摘だったのか 動画見るまで指摘の意味が全然解らなかった。 まさに、 百聞は一見にしかず(タイトル回収) しかしこれ、できるのかな? 身体の下に板を置いた内倒しないポジションのままズレに乗って角付を深める 地味に難易度高いよな。。。 でも、 その為の雪上要素ってのも納得できたし、まずはこの方向で練習してみるか! 最後の最後で整理が付いて良かった(^^) ランキング参加中です。 押していただけると記事を書くエネルギーになります(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.24 06:50:44
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