カテゴリ:スピリチュアルな考察。
和を持って尊しとなし
というのは たしか聖徳太子の言葉だったような。 たいせつなのは 誰が言ったか、ということではなくて この精神は日本のなかに ずっとずっと 生き続けている、ということ。 聖徳太子という方の存在も もはや実在の領域にとどまらず 日本人の意識の中では 象徴的存在 原型的存在と なっているわけなので。 しかしその意識は 長い歴史的時間のなかを 生き続けている。 そういう、突き抜けた 存在。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.19 13:20:27
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