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November 9, 2017
カテゴリ：つぶやき
実家に行かなければならない用事があり
朝から天気予報とにらめっこ  空模様も雲が多いなぁ・・・・  父から 今日は雨なんか降らない サッさと来いと電話  雨が強く降っていたので今日はムリかなぁ～と思いつつ時間を過ごし ているとだんだん晴れ間が  実家方面は雲が多い気がするが 父が降って無いと言うし 天気予報 も曇りから晴れマークになっている よしっ その後の予定もあるから 行くなら行っちゃえ～  と バイクを走らせた途端に ポツポツ  太陽が顔を出しているのに 天気雨かぁ・・・  準備をした後なので強行的に走らせたが その後雨が止む気配なく  むしろ雨脚はどんどん強まって 実家まであと４分の１位まで来たら みぞれのように突き刺さる雨  ジャケットに撥水加工しておいて良かった～と思っていたら 雨の方 がはるかに強く 上から下までビショビショ・・・   他所のご夫婦は 日本の長寿の傾向を見ても 先立たれるのは妻の方で 夫が残されるのは統計的に少ない が うちの親戚では何故か妻が若くして先立ち 残された夫たちはそれ ぞれ子供を育て 家事もこなし 社会にも貢献している それなのに うちの父ときたら・・・  怒れることが多々それはまず置いといて 実家に住民税の納入通知が届き 世帯主の父の名前で届くので お祖父ちゃん（父）の分だから払って と姪っ子達が騒いだことがあった が 父の収入は年金だけで それまで払った形跡がない 逆に甥っ子は給料天引きでなく毎年通知が届いて納入している だからそれは甥っ子の分でしょ と突っぱねていた私 それから数か月 住民税の督促が届き始めた この時も 甥っ子のでしょ お祖父ちゃんのだ と言うやり取り があり 私は甥っ子の分だと疑いも無かった そして先週末 父が役所から電話があって自分の分だから払って 欲しいと言う 今まで課税された事は無いから何かの間違いじゃないかとすぐさま 役所に電話をして説明を求めた すると 今まで扶養になっていた母が亡くなって控除が減ったから 課税されることになった 母の扶養がーーーで全てを理解した  私とした事が 扶養を見落としていた もうすぐさま実家に行き納付書を受け取り支払った  これが反対に父が先に亡くなれば 場合によっては遺族年金が貰え るし扶養どうのこうのという話にはならないんだよなぁ 納付書を受け取りに日曜日に実家に行くと姪っ子が居て 父は二期 払う必要があり一期は姪っ子が支払っているらしい（勿論父のお金で） そんな事はさっぱり知らないから甥っ子の分だとばかり思っていた 父宛と甥っ子宛と二種類あったのならそう言ってくれたら良いのに な～んにも言わないんだもんなぁ   役所に電話をして もう１つ抜けていたものがあった 去年実家近くで行われている工事に掛かる手続きで一時金があった 何度か行われた説明会に出席したのも 領収印を押したのも父 役所ではその収入の申告が行われていないと言う 役所にはその明細が届いているので申告をしないと更に課税される と言う なので その書類も姪っ子と家探しをしたが何処にも無く・・・ その後 発行元に関係書類の再発行を依頼し昨日実家に届いた その書類を受け取りに行き 今日 無事役所で申告終了  いつも思うのだが 父関係の窓口を真っ直ぐこっちにして貰えたら 振り回される事が無いんだけどな お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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