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最近、眠りについて1時間後くらい、ちょうど熟睡に入るか入らないかの寸前に 夢の様な夢でない様な感覚になり、毎日ではありませんが映像も音も何もない 暗闇の中で何となく自分の意識はハッキリしている事は理解していているのですが いきなり何かわからないものを飲み込んで喉が詰まった状態になって (蛇が自分の身体より大きい物を飲み込んでいるかんじでしょうか) 「これでもう私の寿命も終わりだ~」と思いながら 飛び起きると、ああ~息をしている生きてて良かった~ と言う現象になります。 以前から何度となくありましたがこれ程酷くはなくて 「次に息を飲み込んだらもう終わりになるけど、この苦しさから脱出する為に 死んでもいいから飲み込んでしまえ~」 と飲み込んで目が覚めたら生きている・・・ 以前はこの程度でした。 何とも言えぬ苦しい状態で目覚め、夢なのか現実なのか不明です。 夢なら、カラーや映像もあってもいいのに 真っ暗闇の中でイキナリその状態になるし、現実ならと考えると 無呼吸症候群なのとも考えられるし。 でも無呼吸だと自分ではその状態に気付いていなく、朝起きると 身体がダルイとか、日中眠くなったりするらしい。 今は睡眠時間のずれで日中眠くなるけど、それに任せて眠ると 夜眠れなくなるので、睡眠不足などとかではない様だし それによる身体がだるさは特にない。 (目覚めた時には苦しさと恐怖感で疲れています) 通日頃、甲状腺が腫れているので圧迫されて喉が苦しいく 仰向けに寝ると苦しくなるのでそのせいかとも考えてみたけど いつも飛び起きるのはうつ伏せになっているし・・・ 訳はわかりませんがこのモガキ苦しい状態何とかならないものか 夢の様な現実の話しです。 恐怖感なく熟睡した~い 何か前回から人間ではない様な話しですよね(笑) それこそこの先どうなるのだろう・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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