昨日「金」のお話をしたのですが
今日も引き続き「金」の話題。
ウチは「金」が大好きなのですが
お金がないので大量に買う事が出来ません。
でも年に1度だけ買っている『金』があります。
それは『金貨』です。
アメリカの『イーグル金貨』
カナダの『メイプルリーフ金貨』
オーストラリアの『カンガルー金貨』,『干支金貨』
オーストリアの『ウィーン金貨ハーモニー』
南アフリカの『クルーガーランド金貨』
中国の『パンダ金貨』
などがあります。
勿論これ以外にも記念コインには色んな種類があるのですが
ウチがいつも買っているのは
『カンガルー金貨』です。
この金貨はカンガルーの絵が毎年変わる記念コインで
この『カンガルーの絵が変わる』というのがポイントです。
サイズは
1oz (32.10X2.80mm),1/2oz (25.10X2.40mm),1/4oz (20.10X2.00mm),
1/10oz (16.10X1.50mm)。
「1ozが欲しいなぁ~」と、いつも思うのですが
値段が高くてさすがにまだ買った事がありません。
1/4ozは値段が手頃なのですが、
カンガルーの絵もちっちゃくなっちゃうので
いつも1/2ozを買っています。
でもコレクション歴が浅くてまだ10枚も貯まってません。
「金」は延板を買った方が同じ値段でも沢山の「金」が買えるのですが
加工されている方が見てて楽しいので『金貨』は結構お薦めです。
でもイーグルコインなどは22金なのでどーかなって感じです。
『金』を買うならやっぱり24金でしょう。
カンガルー眺める為に買った金貨ですが
今は銀行の貸金庫にしまったままになってて
ちょっと寂しい思いをしています。
たまに見に行こうかなぁ~。
みなさんも『金貨』いかがですか?
死ぬ間際になったらこっそり庭に埋めて「埋蔵金伝説」を作りましょう。
何百年か後に糸井重里の子孫が埋蔵金伝説プロジェクトを
立ち上げてくれるかもー。