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カテゴリ:2005年の韓国ドラマ
月火ドラマ中で一番入り込みやすかった「不良主婦」
このドラマは、ダンナが、会社をクビになり、奥さんが働きに行くというお話。 ダンナ、奥さん両方の親に、クビになったことを言い出せなかったり、 ダンナさんが、ゴミ出しを不甲斐なく思うあたりは よくある話。 ま、普通よね。と、ハンを押しそうになったその時…。 この方が登場。その名は…ユミン。 この夫婦の住むアパートの隣りに住んでいる日本人妻という設定…。 私から見ると、いわゆる日本人らしい韓国語の発音。 それでも、日韓合作ドラマで出てくる日本人女優さんの韓国語に比べたら、天と地の差。 イントネーションとか聞いていられる方だと思っていた。 それが、韓国人視聴者にはわかりづらい発音らしく 不評をかっているらしい。 なんでも、セリフに韓国語の字幕スーパーをつけるという 話まで持ち上がっているらしい。 そ、そんな…。ユミンであれだったら、私の韓国語なんて 何言ってんのか全然わからんことになる。 ひえぇぇぇぇ~。今まで、わたしの話を黙って聞いていた韓国人は 私の話をキチンと理解していなかったのね。 何言ってるか、よくわからんけど、一生懸命話してるから…黙ってたの? ハングンマル チャラシネヨ(韓国語お上手ですね)って いうのは、やっぱり社交辞令だったか…。 でも負けずに言わせていただくと、 「新入社員」にでてきた、ヤクザ風のおっちゃんも字幕スーパーいるよ また過去をさかのぼって言わせていただくと、 「大長今(邦題:宮廷女官ジャングムの誓い)」で、済州島に攻めてきた日本人。 あの方たちの日本語も…。 と、いろいろ重箱のスミつつきをしていると 映画チャンネルで偶然にも、フランス映画?ハリウッド映画?かわからんけど 海外の映画に広末涼子が出演していた。 それが、ヒロスエちゃんのセリフだけ吹き替えというワザを つかっていた。 英語ができる日本人の女の子で、芝居っ気のある子なんでしょうね。 あの吹き替えの声の主は…。 いっそユミンもこの手が…いいかも? ***追記*** ビンゴ~!!見つけたぁぁぁ~~~。 近所のおじさんにクリソツ役者さん。 今回は、大型スーパーの店長(?)の役ででました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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