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テーマ:猫のいる生活(136325)
カテゴリ:オットと愛の日々
昨夜ワシが出かけている間に、野良猫ハッチーが来たらしい。 でもその時オットは 床に寝転んで胸の上にふりがいたので ドアを開けてやることは出来なかったという。 しばらく居たようだが あきらめて帰っていった ハッチー。 えーーーー! かわいそう!! ひどいよ。 ハッチーを無視したのか?!! とガミガミ問詰めると 『だってふりが胸の上にいるのに動けないだろう!! オマエみたいにふりをおっとばして ハチのところに行ったら ふりが傷つくだろう! いいか! ふりは一度捨てられているんだぞ。 オレはふりに不安な思いをさせることは絶対にできない!』 と言う。 ■オレのふり!■ 言い返せなかった。。。 ワーーンっ ■ワシのハッチー!■ 猫オヤジとイエネコがぬくぬくとしているおウチを覗いてたんだね。。 優しいおねえさんは 今日いない。。って帰っちゃったんだね。 ごめんよ。ハチ。 ぽかぽかの昼間。 今日待っていたのに来なかった。。。 夜まで待つよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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