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カテゴリ:オタクな彼の話。
周りの人たちに、このブログのことを言ってみたら
みんな覗いてくれるようでとっても嬉しいです 中には、会社のパソコンで「毎日の日課」と称して チラ見している友人もいるようで。(そこのドキッとしたあなた) ばれないようにね・・・。 ばれないといえば、この日記ももちろんチョッチョくんには秘密。 神経質な彼が黙っているわけがありません。見つかったらきっと 個人情報なんたらかんたらとか言って私はここを追い出されるでしょう。 なので、友人の皆様方、チョッチョくんに会っても、 間違っても「浄水器がさ~ポンジュースがさ~~」とか… ナシね…。 さっきチョッチョくんは、なんか送別会に呼ばれたらしく、 今から行くと言っていました。 ちょうどキャッツカフェに2人でいたので(こんな時間に…) おいしそうにペロペロとジョッキアイスを一人で食べながら 「何歌おう~何がいいと思う~~」 おや、ご機嫌だね。あんまりお歌お上手じゃありませんのに。 「だんご3兄弟でいいんじゃない。」 古っ しかも暗っ 「ほ~ん。団子3兄弟♪団子3兄弟♪♪ …ねぇ、盛り上がる?」 「盛り上がるんじゃない。」 (適当~~~) そして帰ってから服選び。 「ねぇねぇモコちゃん、これでいいかな~」 「いいんじゃない。」 「あっそれから帽子、車にあるから取ってくる!合うか見て~」 ・・・もう遅いからどうでもいいやん あ、帰ってきた。 「これこれ~~」 「変だよ。」 「えっ…。」 ピイィ~ ・・・終了・・・ そう。チョッチョくんは自分じゃ何にも決めれないの。 ノーセンスな私に聞かないで・・・。 「だんご3兄弟~♪だんご3兄弟~♪♪ 」 あ、陽気に出て行った・・・。 ホントにソレ歌うんかいな。 気をつけて帰ってくるんだよ~~ 寝て待ってるよ~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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