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テーマ:今日の出来事(292567)
カテゴリ:おバカなお友達の話。
きゃー。
お久しぶりすぎて登場を躊躇していたモコです みなさんお元気だったでしょうか。
モコはすこぶる元気でした~
日記に書きたいことたくさんあったのに、一日、また一日と過ぎていくと 書くタイミングを逃し、今に至ったしだいです。
ちなみに、最近友人や弟の彼女のお母さん(チェックしてくれてるなんて感激(笑))に 「体調大丈夫?」「生きてる?」「どうしてる?」 と生存確認や捜索願いを出されるのが多くなったので やっと今日向かいました(笑)
生きてます!! 元気です!! そんなに忙しくなかったけどなんとなくバタバタしてました!!
またいろいろ書きま~~す
さて、今日は毎年恒例の年賀状の写真を撮りに行きました。
モコの周りの人は、なぜかこれを楽しみにしてくれていて 去年はトラと一緒に撮れなかったので、なくなく普通の絵を印刷しましたが 友人はもちろん、会ったこともない友人の旦那や彼にまで 「今年はモコちゃん普通だね」 と残念がられたと聞いたので いや~~期待されちゃ行くしかないな、ってことで 行ってきました。
ウサギカフェという名の楽園へ。
めっちゃウサギがいっぱいいて、好きなウサギを選んでひざに乗せれるという ワンドリンク制のカフェでした。
今日は親友と、親友の子供(おととし一緒に牧場に行き牛をウマと混乱させた子供) といってきました。
早速親友を迎えに行くと、車に乗るなりその3歳のユリは ユリ「お母さん、お母さんの友達は?」 といいやがった。
おい!ここにいるじゃないか!
親友「え?この人がお母さんの友達だよ、ほら、モコちゃんだよ。」
「・・・・・・。」
「おかあさんの友達だと思ったからもっと若いと思ったら意外におばさんだった?(笑)」
「(うなづく)」
ユリーーーーーーーーー!!!
自慢じゃないけど親友のほうが昔から老けてる老けてるといわれ モコはわりと若く見られる方だったので、勝ち誇っていたけど
もしかして知らぬ間に抜いちゃった?
老けレース更新しちゃった?
親友「ユリ、でもね、モコちゃんはおばさんじゃないよ。」
ユリ「なあに?」
ユリ「じゃあおじさん?」
だれがおじさんだ。
だれが男だ。
突っ込んだところで、ウサギカフェに到着。
わーーーいっぱいいる~~~。
そこのシステムは、30分900円でドリンク付。 注文したらウサギの部屋に入り檻の中にいる好きなウサギを選び 店員さんに出してもらったら触ったり写真を撮れるというもの。
外に出ているウサギはおとなしいので触り放題。
外には一匹いた。
そのウサギはカーキ色をしていて、モコの服がまさかのカーキ色だったので
親友に 「色が同化して何がなんだかわからない」 といわれたので 違うウサギを選ぶことに。
店員さんを呼び「あの子がいいです」とめっちゃかわいい白と薄茶のウサギを選んだ。
「あ、あの子はだめです。おとなしくないんです。暴れます。」
「えっ!そうなんですか?・・・じゃあこのウサギで・・・」
と2番目にかわいい子を選んだ。
「あーーもっと暴れます。凶暴です。」
「えっ!!・・・じゃあどれがおとなしいですか・・・」
「このダルビッシュがおとなしいです。」
ダルビッシュって(笑)
どんな流行りの名前付けたんだ。
しかもダルビッシュは、気持ちがいいほどに真っ黒であった。
これじゃあモルモットとかにしか見えないし、膝に乗せると丸まって 生き物かさえも疑問な感じになるではないか。
どれでもいいと言ったくせに、ダルビッシュしかすすめられなかった(笑)
ちがう家族が来ていて、次におとなしい子を膝に乗せていたので そのウサギがこっちに来たときに撮ることにした。(ごめんねダルビッシュ)
出来上がった写真は、どう見てもウサギには見えないが まあがんばったということで コレを見ている友人よ、 旦那さんや彼にそういっておいてください(笑)
年賀状、お楽しみに。。。。。
そのあと、イオンに行きましたがユリを連れての長い長い買い物は 相当疲れました(笑)
無料でスーパーボールをすくって遊ぶコーナーがあり、 私が知らない間に親友とユリはそこでスーパーボールをすくったらしく
気づいたらボールをたくさんユリが持っていて歩きながら遊んでいた。
とそこで、思いのほかかなり跳ねた(さすがスーパーボール)オレンジ色のが お店のタンスの下に入っちゃってなくなった(笑)
急にワーーーーーーー!!!と泣き出すユリ。
えっ。そんなに悲しい?
まだあるやん、3個もあるやん(笑)それでいいやん(笑)
そんなわけにもいかず、泣き続けるので親友に 「ごめん、私たちさっきすくったから、ばれるから、あんたもう一回ユリ連れて行ってきて!!この子は初めてすくいます!的な感じで。」
といわれ、 「ついでにアンケート書かされるからめんどくさいけどごめん!」 と懇願され、仕方なくユリをつれていった。
その担当のお兄さんは 「あ。こんにちわ~~すくいたい?ほしい?」 とユリに話しかけた。
うまくいった、と思ったそのとき まさかの
「あれ?キミさっきすくったやん!!」
とユリに向かって関西弁で突っ込んでいた。(笑)
しかしユリはあきらめず座り込んだのでお兄さんが
「えーーー。一回だけなんやけど~~~。」 としぶしぶ私の方をみた。
するとあらビックリ、ママが違うではないか(笑)
しかも、すかさず私が 「ユリ、さっきやったの?いつ?」 といったので、 その男の人は、めっちゃ独り言のようなボソボソ口調で
「あれ・・・あれ・・・?この子初めてか・・?あれ・・・。勘違いか・・・?」
と混乱していた(笑)
そして念願叶ったりで、またすくわせてくれた。
その間に私はめんどくさいアンケートを書かされていたのだが
ユリはスーパーボールをすくった後に
「ありがとーーー!」 といって、私とは反対の方向にいる本物のママのところに走っていった(笑)
あ!!!っと思った瞬間、そのお兄さんが
「あ!!キミ!!ママこっちだよ!!ここにいるよ!!」 と呼び止め、アンケートを書いている私を指さしたので
ユリはニセモノのママのところに戻ってきて一件落着した(笑)
「ユリよかったね~~。オレンジのスーパーボールすくえて!」 と、ユリの手元を見ると
ピンクと青のボールしかもっていなかった。
オレンジいらんのかい!
そんなこんなで長々と久々の日記を 人んちの子供、ゆりネタで終わります。
夜は冷えるので、みなさん風邪など引かないよう 気をつけてお過ごしくださいね~~。
また、チョチョネタでも書きます。
ではでは
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