「優しく歌う慰めの種子は区分図に満ち

　巨大な飛蝗は応答しない

　落下傘は箒に乗った魔女と同じだ」

　

朝まで　書家さんの字をパスでなぞっていく。

なぞるという作業は　頭がいらないので、色々と考える。

考えたくなくても。

　

ふっと、何でもやもやしてるんか原因にぶち当たる。

　

みゃー。

こういう瞬間って、どうやって巡ってくるのか覚えていないけど

突然来て　そして、重い。

　

悪い癖が…やだやだ！

明日の引っ越しの準備をしつつ　昼前に、ふて寝。

　

突然の雷雨に　ぼとぼとに濡れながら行ったお仕事。

いつも　ゆるゆるした「あれっ」ていう絵を描いてくれる子が居て

紙コップに絵をリクエスト。

　

もう一つ　999の車掌さんのアバウトさにも、爆笑。