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カテゴリ:何を買いましたか?
DIY★シャワーヘッドとシャワーホースの交換!10年以上使っていたシャワーが壊れて根元からお湯が出る始末。今回TOTOのTHC10CワンダービートとTHYC40LLシャワーホースを買って自分で交換してみました。皆様こんにちは、シャワーよりも湯船が好きな銭王 陽暮羅(せんおう ひぐら)です。 でも、いくら湯船が好きでもシャワーも無いと不便です。もう10年以上お世話になっていたシャワーが、ヘッドのつなぎ目からお湯が漏れててシャワーの水の勢い下がったなぁとか思いながらだましだまし使っていたら、今度はとうとう、ホースの根元からお湯がピューピュー出て使い物にならなくなりました。 体洗ったり頭洗ったりして流すときに、手酌で湯船からお湯を汲んではかけても結構大変。 ゴムパッキンどころかプラスチック部分が破損したシャワーヘッド。両手でホースと繋いで使うと両手が塞がって体が洗えません(笑) 何とかシャワーヘッドを使っていたら、今度はホースの根元が千切れて漏水する始末。完全に死にました。 で、交換するなら従来品なら規格が合わないとか無くてすんなり交換できるかな、と思いTOTOの製品を調べました。すると、シャワーヘッドはワンダービートというシリーズらしい事が判りました。なんかマッサージ機能とか自分は使わないけど、気持ちいいと娘が使っていた機能らしいので、これの後継品の THC10Cと、後はホースの長さを測って大体同じぐらいのものを探しました。 ホースはこれ。昔は水道屋さんに言わないと直らないと思っていましたが、今は何でもネットで売ってるものですね。 新品のシャワーヘッド。ホースにもゴムパッキンが付いてきましたが、シャワーヘッドにも付いてきました。ゴムパッキンは消耗品なので多いにこした事はありません。 シャワーヘッドをホースに繋ぎました。ネジ式になっていたシャワーヘッドを回転させながらはめるだけなので、工具は不要です。古い壊れたシャワーヘッド、ホースと並べてみました。 こちらはホースの根元の方。ここを繋げるのにスパナが必要です。古いのと並べると随分色が違います。元はこんな色だったのかもしれません。経年劣化恐るべし。 あっという間に交換完了です。こんなに簡単に交換できるのならもっと早く買えば良かった。シャワーの有り難味が身にしみました。 最後までお読みいただきありがとうございました。 次回が気になる方もそうでない方も応援頂ければ幸いです。 1日1回1クリックでランキングに10ポイント入ります。 手作り・DIYランキング 主婦・お小遣い稼ぎランキング 初心者・お小遣い稼ぎランキング にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.24 13:37:28
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