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株式投資全般

August 14, 2007
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カテゴリ:株式投資全般
踏み上げ太郎さんも書かれています

通常だと危険と見做されていた新興国市場のほうが先進国への投資より
安全かもしれない状況になっていますね。

○順調に来ている経済成長(今後も続くと思われ・・)
○レバレッジが効かない株式市場(信用売買がほとんどない)

などなど・・
(中国の場合は為替もコントロールされており、そこで経済の
流れが世界全体と寸断されている点も安心感を感じます)

クレジットクランチのリスクはどちらかというと
レバレッジを効かせて大きなリターンを狙う先進国市場のほうを
襲っている現状にくらべ、新興国市場はさほどでない印象ですね。

中国しかり、、為替では南ア・ランドは思ったより下げません。(トルコリラも)
(ランドが下がらない理由は中国とはまたぜんぜん別だとは思っていますが。
ランドのポジだけは持ち続けておいても良かったかも(^^;)

このようなことを通じて、世界の覇権が徐々に

米国→中国に移っていくのでしょうか。


我々はひょっとすると、ものスゴイ歴史の転換点を目の当たりに
しているのかもしれませんね(^o^)
(てちょっと大げさ?(^^;)






Last updated  August 14, 2007 08:41:08 AM
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July 6, 2007
カテゴリ:株式投資全般
おはようございます。

昨日のポンドは無事いいところ(247.45あたり)で
リカクできました。(^o^)/(嫁口座も3連勝(^o^)b)

てなことはいいとして・・

昨晩WBSで三菱UFJ総研の五十嵐さんが
「実質実効為替レート」解説していましたね。

最近これが1985年のプラザ合意時の水準を割り込んだというのが
日銀から発表されて話題になっているということで、、

昨日の解説を繰り返すと、

実効為替レート=対ドルだけでなく、対ユーロなどの他通貨も
        考慮に入れたときの円の強さ

実質=表面上の為替レートに対して、物価水準も考慮に入れる。つまり
   今だと見かけの為替レートが円安であるだけでなく日本の国内物価も
   下がっているから、その分も考慮すると海外から見たときダブルで
   日本のモノやサービスが安いように見える、という部分を表現。

と、いうことです。

でまあ、小谷さんが「問題ですね・・」などと軽はずみな相槌を
打っていましたが

結局、日本の財やサービスが安いというわけですから、必ずしもこれが
悪いことだとは僕は思いません。
(実際のとこ、何が問題なのか?と思ってしまう。
物事って必ずいいとこと悪いとこがあるので、必ずしも「問題」とはいえないと思う。
日本の報道(というか日本人?!)って、何でも問題、問題と言い過ぎる・・)

海外から見て今プラザ合意時点くらい(1ドル240円水準)まで、
日本の製品は安いと感じられるということですから、これは
大チャンスなわけで、輸出企業はここぞとばかりに商品を売れば
いいわけですし、

国内の温泉地、観光地は外国からの観光客誘致を積極的に
やればいいわけですね。

と、いうあたりに日本株投資する場合は光をあててやったら
うまく行くんじゃないかと思っています。
(僕は今は中国株に注力中なので、日本株はしませんがもしやるなら・・)

昨年からこのブログで書き続けていることは同じですが・・。(笑)

日本企業に関してはこのような状況下では

海外からの買収にさらされますが、日本企業が今まで
あまりにも「株価を上げる」ということに無関心すぎたわけで
(日本の企業は、「株式会社」というシステムを理解していないとこが多い・・)

手っ取り早くは、有り余る資産がある場合は今後の収益向上のため
再投資するか、投資しない(投資先がない)のであれば、配当という形で
株主に還元すればいいだけの話であり(配当増やせば、株価は簡単に上がる)、

日本の経営者は、株式で預かっているお金を自分のものだと
勘違いしてるんじゃないのか?ということですね。

スティールパートナーズのやってることも感情的な部分では
日本人としては僕もムカッと来ますが、日本企業の経営の仕方にも
大いに問題があると思っています。

この辺が今後直っていくのか(まともに株価を上げていこうとする経営に変わるのか)、
ブルドックソースのように、へんてこな小手先の買収防衛策で
余計なキャッシュアウトで終わってしまうのか、、
というところの流れはウォッチしていきたいと思います。

なんか話が流れていってしまったなあ・・






Last updated  July 6, 2007 07:42:22 AM
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May 17, 2007
カテゴリ:株式投資全般
バフェットのことで思い出しましたし、最近思うことで忘れやすいことの
ように思うので、自分あてのメモとして、株式投資で大切と最近思うこと。
(中長期投資)

1.いい株を買うこと

 →「いい株」とは、将来の業績がよくなっていく、と思われる株。
  ※決算書に出ている情報は過去のこと、であることを忘れない。

2.安く買うこと

 →高いときに買っては、利幅が薄くなる。(かつ一時的な下落リスク)
 →テクニカルなタイミング、ファンダ指標の活用。


より大切なのが、「1.いい株を買うこと」のほう。

ついつい、2.と1.が逆になりがちだが、
ダメな株を「安い」という理由だけで買うと、リターンが得られなかったり
ズルズルと奈落の底に引きずりこまれたりする。気をつける。


「いい株」を買うには?
ある程度定性的判断が必要。これから製品の需要増大がありそうな
会社の株、などの考え方。業績が上がっていくシナリオ。※
その上で・・決算書や最近の業績推移の確認(きちんと伸びてきてる、
シナリオどおりに世の中、会社が進んでいることの追認)。
周辺環境の確認。(為替、商品、政策、競合関係、等々)

※例:
原油高騰・需要逼迫の状況
⇒ハイブリッド車などの低燃費カーの需要増大?
⇒日産でなくてトヨタ・ホンダ。
エタノール車やディーゼルの現状の確認。

「いい株」発掘や検証作業は難しいが、あれこれ考えるのが楽しい。
株式投資の醍醐味。

でも、きちんとリターンを出していくには2.も大切。






Last updated  May 17, 2007 10:27:00 AM
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December 13, 2006
カテゴリ:株式投資全般
嫁さんの話です。

昨日、持ち株のベネッセの配当が来たとかで、1300円台で
買っているとのことで(今は4600円)、増配となり今期配当80円ですから、
配当利回り(投資元金に対して)は現在、約6%となってきています。

その他の銘柄では

・トヨタ(買値2900円)  今期配当100円⇒利率3.4%
・オークネット(買値700円)今期配当 35円⇒利率5.0%
 (あ、ここは私が買ったのを見て買ったようです)

など、とにかく長持ちすることで、増配してどんどん利回りが
良くなっています。

こういう投資法もいいのじゃないでしょうか。
(こちらのほうが「金のなる木」投資の王道を行ってますね(^^;)



ちなみに彼女の戦略は、いたってシンプルで

■自分が知っている、有名でしっかりした銘柄しか買わない
 ⇒トヨタ、資生堂、味の素などなど・・

■買いタイミングは月足~週足チャートでみる
 ⇒過去5年程度の安値近辺で買い、天井あたりで売ったり売らなかったり。
 ⇒ここがすごいのですが、指値を出し続けて、ピタリ底値買いになったり
  たまにしている・・
  (ヘタクソなmoneytree7は、なぜ・・!?と思うのですが、
   非常にうらやましい嫉妬のまなざし・・)

■損切りはしない、下げても株価が戻ってくるまで3年でも5年でも待つ
 ⇒東芝600円台で買い、一旦200円台まで行ったりしたが、
  2~3年待ち結局プラスで売った。

という感じのようです。

こう見ると、なんだか
株式投資って、簡単なように思えてきますね。うーむ。(^^;

このような投資対象としては、日本株なら今は、7466 SPKなんか、
いいような気がしますね。

(嫁さんに言わせると、そんな名前聞いたこともない株・・!って
 ことになりそうですが・・。
 オークネットの前例があるんだけどな・・)

どちらかというと、今は中国株にこういうチャンスが大きいような気がします。
今でも高配当な高速道路株とか・・。いっぱいありますね。
ペトロチャイナとかもいいですね。






Last updated  December 13, 2006 08:45:39 AM
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December 12, 2006
カテゴリ:株式投資全般
三角合併など、M&A関係についてあまり視点が行ってませんでしたので、
少しそちらに視点を向けてみました。

昨日は、マルハ+ニチロの合併が報道されて、株価が
急騰したのですね。

moneytree7は最近は日本株はエスイーエスに任せきりで
監視比率が低くなっていたので、後で知りました。
2時から売買停止、夜間取引ではにぎわっていたようですから、
今日の展開は興味深いですね。

鉄鋼業界も、ミタル・アルセロール合併あたりから、再編期待、買収防衛関係で
株価が上がり続けているように、今後のテーマはM&A、再編期待、
というところに投資家の目が向きつつあるようですね。

三角合併とは、簡単に言うと、海外企業が自社株と交換して
日本企業の買収がしやすくなる方式ですね。
(なるほど経済記事等参照)

ますます、海外投資家の視点に立つ、ということが必要になってきている、
ということでしょう。

今後弱含む、日本円の通貨的状況をにらんで、それを超えるゲインを
海外投資家・企業があげようとすると、どのような行動にでるか?
下記のような視点が必要なのかもしれません。

・日本の企業でも、円安の恩恵を受けることができる銘柄
 (円建て資産としての企業の魅力半減を相殺できること)
 海外売り上げ比率が多いこと。

・世界市場で勝負できる技術力。や工場などのインフラ。またはブランド。

・合併効果が相乗効果として効いてくる業種(規模の経済が効いてくる業種)


割安、ということだけでなく、
このあたりもプラスして勘案して、銘柄選択しては、どうでしょうか。
(この視点だと、新日鉄が買われる理由は、ぴったりきますね。)

国内要因(市場のパイ縮小による、業務効率化せざるを得ない状況)によって
合併するパターンと、切り分けて考える必要があるかもしれませんね。
(マルハ・ニチロが合併することによる収益効果は、どうなんでしょうね。
私にはよくわかりません。私にはコップの中の嵐のように見えてしまいます。
投資家心理、がありますから、お祭りは続くかもしれませんが。

世界的に食料品の高騰は続きそうですから、そういう面では、
このセクターの合併は、いいかもしれません。ここは思案のしどころですね。)






Last updated  December 13, 2006 08:47:17 AM
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December 6, 2006
カテゴリ:株式投資全般
おはようございます。
昨日の続きです。

皆さん、わかりましたでしょうか。

円安、国内物価インフレの状況において生き残る会社、苦しくなりそうな会社。


まず、生き残る、あるいは有利な会社から行きましょうか。


まず円安と聞いて、ピンと来るのが輸出企業ですね。トヨタとか、ホンダとか
日産といった自動車メーカーや家電メーカーなんかを思い浮かべることになります。
円の価値が下がるのですから、外貨を稼ぐ力のあるところが生き残る、と
考えられますね。

このとき、投資する前に気をつけたいのは、それぞれ、IR情報などを利用して、
国内/海外の売り上げ比率を確認しておくことです。もちろん、海外比率が高いに
越したことはありません。

また、できれば国別・地域別を調べるのがいいと思います。

世界的な流れから、現在~近い将来は米国は凋落の状況が予見されます。

したがって、現在ならば、輸出先が、中国・韓国・台湾などのアジア勢あるいは欧州の
比率が高い企業がベターですね。

ちなみにmoneytree7の主力銘柄エスイーエスは、半導体企業があつまる
中国・韓国・台湾向けが全体の7~8割を占めます(北米0)。(^o^)v
いかに有利か、ということですね。

トヨタなども北米地域の売り上げ多いですが、欧州向け増やそうと努力しているのは
パイの問題もあるますが、このような考え方を採っているのかもしれません。

輸出企業以外では、
石油関連では、帝石、石油資源開発などの源流部分の会社なら、まだましかもしれません。
(石油元売(新日本石油、東燃ゼネラル等)は逆に苦しいです。外から輸入してきて、
国内サービスで、逆行です。)

#気をつけたいのは、こうやって稼いだ外貨も、増税とかで政府にごっそり
持っていかれる状況になると苦しいかもしれない、ということです。

あと、大穴なのは、建設会社はいいかもしれない・・。
前回の話でお金ジャブジャブにして・・というお話しましたが、
この場合、国債を日銀に引き取らせる格好になると思いますが、
同時に貨幣流通速度を高めるために公共工事が増えるかもしれません。
(という、ここまで考えると、先走りすぎ、読みすぎかもしれません。
それに、小渕内閣のときに中途半端にやって、失敗しているので
やらない可能性もあるし。)


逆に厳しくなるのは・・

所謂内需系という奴ですね。
円の価値が下がり続けるわけですから、円を稼ぐことで成り立っている
企業はどうしたって苦しくなりますね。

石油でいうと上記で述べた元売り各社。彼らは、外から買ってきて(外貨で購入)
国内にサービス(円で売り上げ)するわけですから、やはり苦しいですね。
電力、ガスもしんどいかもしれません
(が、国策会社なので、つぶれはしないと思いますが・・)

また、物価インフレ経済下では、どうしても飲食店業界など(居酒屋チェーンとか)は
苦しいと思われますね。
インフレで原材料費は高騰するは、みんながお金使わなくなるので
外食も減るでしょうね。(よいインフレだったら、そうでもないかもしれないですが・・)

最低限、生活に必要なものに属する部類をサービスする部門は、まだまし(冷凍食品や、
即席めんなんかは日持ちする商品だから、よく売れるかも?)で、
嗜好品とかのサービスは厳しそうです。
(これでも、売り上げが円であることの苦しさは変わらない)

このような観点から、何をサービスしている会社なのか?お客さんは
どこか(国内・国外)?ということを考えて銘柄選択すると、いいと思います。
(今大体、そういう感じで株価動いているのではないでしょうか。
チェックしてみてくださいね)






Last updated  December 6, 2006 10:27:35 AM
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December 5, 2006
カテゴリ:株式投資全般
おはようございます。最近、どうも投稿が遅れがちになっていますね。(^^;


さて、今日は世界的な流れから現在の日本株投資を眺めて行きたいと思います。
(あくまで現時点でのことで、世の中の流れが変わればまた変えていかなくちゃなんない)


現在は、日本はデフレですね。
先日CPIが発表されましたが、指標の変更などのゲタをはかされた格好での
薄いプラスでしたから、実質的にはデフレだと思えます。

(このような中、一応株価堅調ということで、日銀が利上げを虎視淡々と
狙っているわけで、非常に危うい状況に日本株投資はおかれていると
思います。(金利上昇→金融収縮→株安の流れとなる)ちょっと横道にそれました)


しかしながら、世界的には、食品・エネルギー・素材、と物価インフレが進行しており、
今後これが日本国内に波及してくるのは間違いないでしょうね。

また、日本政府は多額の借金を抱えており、これを返済するためには、
税率アップや財産税の導入などで、直接的に国民から召し上げるか、

あるいは、紙幣をじゃんじゃん刷ることで、日本円の価値を落とし、
借金を実質チャラにしていく方法しかないのではと思われます。
(実質的には、このことによって国民の資産は価値減少し、
召し上げてるのと変わらない。やり方が巧妙なだけ。)

おそらく、前者と後者のハイブリッドなやり方で攻めてくるのではないかと思いますが、
”増税”と声高にやりすぎると選挙で落ちますから、恐らく後者の方法が取られる
割合・確率のほうが大きいのではないかと思っています。

このとき起こるのは、貨幣価値毀損によるインフレ、ならびに円安→国内インフレですね。
(国内事情から行っても、海外事情から行っても、物価インフレになる確率高いと予見)


このような状況に置かれたとき、しんどい業種はどういう業種でしょうか?

逆に生き残る可能性が高いのはどういう銘柄でしょうか。

といった観点から、銘柄選択をすると、また違って見えてくるものが
あるのではないでしょうか。
(と、含みを持たせて、明日のネタにしようと画策(^^;)






Last updated  December 5, 2006 10:25:19 AM
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October 20, 2006
カテゴリ:株式投資全般
相互リンクいただいているmaruさんの持ち株で、繰延税金資産について減損が発生した、
とのことで、繰延税金資産や繰延税金負債って何?ということで知っていること、
わかったことをまとめておこうと思います。

繰延税金資産・負債とは、会計上の収益・費用と税務上の損益のカウントが
一致しないことにより発生する、一時的なずれをBS上の資産・負債として計上するものです。
(後で損金扱いにできるものを資産、先に損金扱いにしてしまって後で税金を払わないと
いけないものを負債として計上する。)

ここで「一時的なずれ」と書いているのは会計上⇔税務で
「永久のずれ」と「一時的なずれ」とがあるからです。

「永久のずれ」・・・会計費用と税務費用の定義の違いによるもの
(永久差異)    例)接待費など。会計上は費用とカウントされるが、
            税務上は損金と認められない。
            よってこれは永久差異となり、繰延税金資産とならない。

「一時的なずれ」・・会計での費用化のタイミングと税務上の損金参入のタイミングが
(一時差異)    ずれることにより発生する差異。
          会計での費用化のタイミングは発生主義に拠り、税金は現金主義であること、
          減価償却費の税務申告上の計算方法を会計上の計算方法とかえること、
          などにより発生します。これは繰延税金資産・負債となります。

繰延税金資産が発生するパターン・・
  1)会計上の費用化よりも後に税務上の損金扱いになるもの
    例)製品保証引当金・・製品を販売したとき、売上の数%を製品保証のための
               費用として会計上は計上するが、実際にお金が出て行くのは
               故障などが発生して顧客から修理・返品・交換要求がきたとき
               であり、税務上はあとで損金扱いとなる。
      銀行の不良債権・・会計上は引当費用化されたあと、税務上の損金化が遅いため発生。
               2003年2月ころに叫ばれた銀行危機はこの繰延税金資産
               が肥大化して有力行の資産の大半が繰延税金資産で占められていた。

  2)会計上の収益よりも先に税務上の益金扱いになってるもの
    例)販売の前受金

繰り延べ税金負債が発生するパターン・・
  1)会計上の費用化よりも先に税務上の損金扱いにしているもの
    例)固定資産の減価償却費・・会計上は定額償却しているが、
                  税金は税の繰延べのため加速償却を採用、など

  2)会計上の収益よりも後に税務上の益金扱いになるもの
    例)後払いでの販売(掛売り)

固定・流動の別:
一年以内に解消される見込みのものは流動資産・負債に、一年超のものは固定資産・負債に
配置されます。
ただし原因となっている物件が固定の場合は、すべて固定に配置されます。
(固定資産の原価償却費など)


で、特に繰延税金資産については、減損処理が行われることがあります。

これは、後で損金扱いできて、税金を減らすことができる権利を資産として
カウントしたものですが、この権利を行使できない、と会計監査で判断されたとき
この資産は消滅します。
(費用化されて、株主資本の利益剰余金と相殺される=株主のサイフから出て行く (;;)/~)

損金化する権利を行使できない、と判断されるのは、

1)スケジューリングできないとき
  ・・資産行使の時期は特定できるはずで、特定できないものは繰延税金資産として
    認められない。

2)スケジューリングされた時期に十分な収益性がでないと判断されたとき
  ・・資産行使の時期に、黒字が出ないとそもそも税金払う話にならないわけですから、
    資産価値はないわけです。

ということのようです。

毎期、安定した収益を上げている企業に投資したほうが、
繰り延べ税金資産の減損処理にあう可能性は低くなるんだろう、と思います。(^^)/

参考:
あずさ監査法人:税効果会計のページ






Last updated  October 20, 2006 11:08:25 AM
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September 26, 2006
カテゴリ:株式投資全般
昨日、拙ブログと相互リンクしていただいている ごぅよんさん の
記事で「これは!」と感心してしまった 記事 がありました。

JAL株など、配当がなく優待が大きい銘柄は、優待権利日前に
信用で売っておくと、優待権利落ちで株価が下落した分をゲットできる、
という取引方法です。
(moneytree7は、これを勝手に「優待クロス取引」と名付けます(^^;
目端の利く人は、すでにご存知なのかもしれませんが、moneytree7は知りませんでした・・)

信用売りの場合、権利日に配当がある場合、配当分はマイナス勘定として
引かれてしまうので、これはプラスになりません(配当分、権利落ちで株価が
下がっても、相殺されてしまう)が、優待であれば、マイナス勘定として引かれません。

昔は手数料が高く、売買単位が大きくないと見合わないものが多かったのでしょうが、昨今の
安い手数料(ジョインベスト、GMOインターネット、Eトレード、松井など)で
あれば、小額の投資(例えば優待投資のヘッジの場合)でも十分ペイしそうです。

最近、優待や配当落ち日前に株価が先に急落してしまう銘柄も多いなー、と
思っていましたが、こういう取引をしている人が以外に多い(前もって権利落ち分を
ゲットするために売る人が多い)のかもしれませんね。

moneytree7の場合、今回は、昨日紹介したコロワイドなんか、数日前に
信用で現物保有株数と同量、売っておけば、株価下落を気にしなくて
すんだのに・・(こういうのを”公正価格ヘッジ”といいます)、と悔やまれるところです。
次回からは、ヘッジするぞー、と誓うのでありました・・。

ごぅよんさん、良い情報をありがとうございました。

#なお、将来これをやる人がかなり多くなってくると、権利落ち前に
株価が十分以上に落ち(権利落ち前に織り込んでしまう)、
権利日には逆に株価が上がる、というような状況になるかもしれませんネウィンク






Last updated  September 26, 2006 11:40:40 AM
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September 24, 2006
カテゴリ:株式投資全般
為替関係の話題が続きましたので、今日は株式の話題で。

竹田和平さん銘柄として有名な、ご存知、ウライ(2658)です。



きもの着物卸の会社です。


ご存知の方も多いと思いますが、主要取引先の「京都たけうち」が8月末に
倒産して、大変なことになっていますね。

竹田和平さんクラスの投資家なら、どうということはないのでしょうが、
我々弱小投資家なら、持ち株にこんなことが起こると大事件です。
(moneytree7も、400円くらいまで下げてきたとき、ちょっと「買おうかな・・」と
思っていて、結局買わなくてセーフ!だったのですが、やばかった・・)

周知されている、たけうちからの回収不能可能性の額は、10.36億円
18年3月期のB/S上の売掛金は28.78億円ということですから、
じつに36%に上るというわけですね。

取引先すべてが掛売りでもないでしょうから、少々強引な推論かもしれませんが、
ウライの売上げのうち、35%くらいは「たけうち」向けなのかもしれません。

と、考えると今後の業績は、推して知るべきところとなりそうです。
(売上げ、営業利益は、従来予想の7掛け・6掛けで見ておくべき)

現在、株価は307円と金曜日に少し切り返しました。

しかしながら、今後はまだ予断を許さない状況なんだと思います。
(2004/2月以降この銘柄が飛躍する前の定番位置270円くらいにまだ達していません。)

取引先企業が少ない会社は、こういったケースがあるので注意しないといけない
というのを改めて思い知らされるケースでした。

なお、きもの業界では、

京都きもの友禅(7615)の既存店受注高の推移を見ると、今年度に入ってから、
前年割れが続いており、この業界、苦戦の状況のようですね。
(これにつれて、京都きもの友禅の株価もじりじり下落中。)

しかし京都きもの友禅については、配当利率もいいですし、PBRもそんなにベラボウには
高くないので120,000円くらいまで落ちてきたら、検討してみたい銘柄ではあります。
(売上高営業利益率がとても高く(20%くらいもある!)、おいしい商売なんだと思います。)

日本和装HLD(2499)は、PBRがべらぼうに高く(約6.98!)、こちらは買う気は
起こらないです・・。

#と、ここまで書いておいて、その後・・
ウライのB/Sを見ると、売掛金のほかに、受取手形53.96億円というのも
ありますので、たけうちの比率は上記で書いたほどではないのかもしれません。
早とちりしたかも・・(^^;






Last updated  September 24, 2006 10:22:32 AM
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