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PAPが設定されていて、ハード的な手法を使ってPAPを回避しても、
biosに入れないtp600eのEPROMを貼り替えてみました。 ピンを外すのがけっこうたいへんで、 ジャンクtp600eからEPROMを調達したのですが、 EPROMの1pinを折ってしまいちょっとブルーに。 でもデータシートで見てみると、NCだったので、 なくてもまあいいかって気を取り直して半田付け作業に・・・。 しかし、EPROMを取り外すときに、別のチップも傷めてしまったみたいで、 指先でつっつくととれてしまった。 いやはや、このチップも半田付けしなければ、 半田付けがなんとか終了したので、 早速祈るような気持ちで電源を入れてみると、 postはするもののエラーの嵐! これは、EPROMの半田付けが甘かったなと思い、 再度、すべてのピンを念入りに再半田付け! 今度は、[161][163]エラーだけ。 これはいけると思ったら、 bios(easy-setup)に入れない。 結局、EPROMを貼り替えただけでは、この障害を克服できなかった。 じゃあ、biosを貼り替えたらどうだろう・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 31, 2005 06:21:16 PM
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