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Aug 8, 2005
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起動不良に陥ったTP600Eから、BIOSが書き込まれたチップを摘出した。
（といっても、たぶんこれじゃないかなっていうチップ、当てずっぽうです） フラックスをチップの足に塗って、 端から半田を溶かして、細いピンセットの足を突っ込み、 ピンを浮かせていく作業は、実に根気のいる作業だった。 前回なりきにやって、EPROMの足を折ってしまっているので、 かなり慎重にやったつもりだけど、 基板のパターンを２ヶ所ほど剥がしてしまった。 お次は、BIOS乗せ換え用のTP600EのBIOSを剥がすのだが、 ひとつやるだけでけっこう疲れてしまい、あまりやる気になれないなあ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Aug 8, 2005 06:27:50 PM
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