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昨日到着したジャンクなA22m。
一夜あけて今日、帰宅後に早速開梱してみた。 サイズはt2xをさらに上回り、「でかい」「重い」って印象が第一だった。 とりえず、 ウルトラベイ2000に入っているのがDVDドライブかどうか確かめてから、 本当にどんな状態なのか確かめるべくACアダプタを挿してみた。 (ヤフオクの説明では、メモリを挿しても起動しないとのこと) 規則正しいbeep音が3、3、1と鳴った。 (これはメモリを挿してないからです) ではと、ジャンク箱をあさってみると、 バッファローのVN133-128MBを発見。 どうせ動かないだろうから、PC=133だけどまあいいかと挿してみて、 電源を入れてみると、なんとIBMのロゴが出現。 biosで1GHzを確認できてしまったではないか! 慌てて、10GBのHDDをt22より拝借。 win2kを起動してみるが、何の問題もなく動作してしまった。 インターネットから、A22mのビデオドライバをDLして、 使えるようになってしまった。 lcdも暗めながらしっかり表示されているではないか。 (これでDVDドライブも問題なければ言うことなしだ) これは、実にうれしい誤算である。 パーツ取りに使おうと手に入れたのだから、 ちょっと計画変更した方がいいのかもしれない。 すると、またTPが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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