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液晶が点かないことが多い無印tp600。
その障害復旧に取り組んだ。 普通に考えるとバックライトの劣化の可能性が大きいが、 [fn]+[F7]で表示先を代えたりすると、バックライトが点灯することから、 以前、tp765dで味わったインバータの障害ではないかと推測した。 そこで、ジャンクな無印tp600の上半身を解体。 インバータを摘出して移植してみた。 予想通り、インバータを代えることで、正常に映るようになった。 (よかった、よかった) ところで、ジャンクな無印tp600の方は今のところ、 ・液晶の赤色化ひどし ・インバータの不具合(今回交換:点かないことがある) ・パームレスト欠品 ・トラックポイント不具合(以前職場のものと交換) ・CPUなし ・システムの動作確認はOK といった状態で、まだまだ直せる可能性があるのだが、 これを直そうと思うと、また部品取りジャンク品が必要になるなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 4, 2006 12:14:49 PM
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