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tp600eのhdd認識障害の復旧に取り組んだ。
BIOSは立ち上がるものの、hddを読めなかったり、 hddが存在しないかのような状態のtp600e。 hdd自体は他のTPで動かすことができたので、 障害の原因はtp600e本体ってことになる。 まずはhddコネクタ部分の半田不良を疑い、 コネクタピンの取り付け具合を確かめたところ、 かなりぐらぐらする気がする。 これは、やはり半田不良かなって思い、 hddコネクタ部分をすべて半田付けし直した。 また、hddのマウンタがなかったため、 取り付けたhddがすごくグラグラするみたいなので、 隙間に、CPUの座布団(絶縁シート)を挟み込んで、 あまり動かないようにした。 これで無事Windowsが起動するようにはなったが、 たった1度ではどうも信用できない。 しばらく試してみることにしたい。 ところで、このtp600e。 キーボードとパームレスト不足のため、 ジャンクキーボードと外付けマウスで急場をしのいでいる。 復活したら、キーボードとパームレストが欲しくなるなあ~。 (これはまさしく「魔の連鎖」です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 23, 2006 06:17:44 PM
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